ビジネスマシンとしてのVAIO 

その2〜Windows98の限界?

2000.6.7

このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます・・・。とか、突然画面が真っ青になって(ブルースクリーン)警告のメッセージ。あるいは急にポインタの動きが固まってしまって、マウスを動かしても、「Ctrl+Alt+Delete」のキーを押しても、他のキーボードをさわってみてもウンともスンとも言わない・・・(フリーズ)。

みなさん時々経験されるでしょう。一日に何回も・・・という方もいらっしゃるかもしれません。原稿を書いていてバックアップする前にこうなってしまって、それまでの作業がパアになってしまったり、印刷の途中で突然止まってしまったり・・・私もしばしば経験してます。パソコンというのはこんなものなんだ、バックアップをとっていない自分が悪いんだ・・・とか、このパソコンも非力なんだ、もうそろそろ買い換えないといけないかなあ・・・というふうに自分を説得して無理やり納得してるわけです。でもよく考えると変な話ですね。特に仕事で使っている場合、時にはものすごく支障をきたします。

オンライン商店街のIPPINで有名な森本繁生さんは、電脳乞食のコラムでこんなことも書かれてました。

できればあのウインドウズ独特の「不正な処理です」などという腹の立つ警告メッセージも変えたいのう。「すんまへん、いろいろと試してみたんやけど、わての力が及びまへんでした、別の方法を試してもらえまへんやろか?」などというメッセージが出てきたら、パソコンのストレスも多少は軽減されるというものじゃ。

ほんとうですね(笑)。

Macとか、他のOSを使ったことないのでわかりませんが、Linuxは安定している・・・とかいううわさを聞くと、いろいろと考えさせられます。Windows95、98というのは決してBestのOSじゃない、まだまだ発展途上(?)、いや、かなり不安定なOSなんだなあと。これはけっこうストレスになるものです。

それで、私のとった究極の選択であります。VAIO PCG505Rはハードディスクが3.2Gしかないにもかかわらず、Windows2000とWindows98のデュアルブート。OSと主なアプリケーションを入れるだけで2Gは使って、残るは1Gのみ。なかなかつらいものがあるのですが、一度Windows2000の安定度を味わうとなかなか元には戻れません。それまで毎日何度かは出会っていたフリーズ、ブルースクリーンに、とんと出会わなくなりました。

win98logo.jpg (18443 バイト) Windows2000に慣れてくると、このWindows98の起動ロゴがとても頼りなく見えてくるんですね(笑)。

ただ、そこで一番の悩みは、VAIOの大きな特徴である独自の秀逸なアプリケーション群が、Windows2000ではほとんど動かないということです。画像管理はPicture Gearでなく、SusieやPaint Shop Proでするとか、他のソフトでカバーできるものもあるけど、VAIOカメラを動かすのに必要なSmart Captureなんかは、Windows98でしか使えません。他のソフトでは代えられない。VAIOカメラを使いたいときは、Windows2000を終了して、Windows98を起動しなおして・・・・。Sonyさん、なんとかしてくれ〜!

追記 2000.9.1  VAIO505Rから、VAIO-N505ELに買い換えて、HDも3.2Gから6.4Gと倍増したのだけれども、どうもWindows2000を入れると調子がよくありません。突然画面が真っ黒になってスタンバイモードのような状態から元に戻らない・・・、結局いまはWindows98一本で動かしています。トホホ・・・。

当分は、ノートンを使って、せっせとメンテナンスをするしかないかなあ・・・という感じです。 norton.jpg (5840 バイト)

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