VAIOにWindows2000を!
その2〜良書との出会い?
2001.9.1
「3ヶ月ごとに新しく?」で書いたとおりに、新しいコンセプトでどんどん開発されていくので、このサイトの記事がどんどん古くなっていきますね。ほとんどが旧(初代のデザインの)VAIO505を使っているときに書いたものだから、検索で「VAIO505」と、いまのモデルを想定してこのサイトを訪ねて来られた方は、少なからずとまどわれるのではないでしょうか。それでも、みなさん、割とじっくり読んでいかれてるようで、本当にうれしく思います。決してVAIOのファンサイトではなくて、ほめてるばかりじゃないのに(笑)。モバイルにはVAIOよりもハンドヘルドPCの方が良いとか・・・。
さて、私のVAIOはWindows2000をクリーンインストールし、メモリーを128に増やしてぐっと安定した時点で、カスタマイズはこれで終わり・・・という感じが強いです。以前に何度も固まって悲鳴をあげていたのが嘘のようですから。2年半も前のモデルなので、最新のハイスペックのモデルを見ると、いいなあ〜と思うこともありますが、それだけのお金をかけて購入・・・という気持ちまではなりません。普段仕事に使ったり、メールやWebサイトを見るのには十分間に合っていると思います。
それは、2年半前のモデルでありながら、VAIOがそうとう時代を先取りしてつくられているからかもしれません。i−Linkのポートはあるし、Lanポートまで付いているし、周辺機器も含めてドッグイヤーで進歩している割には、けっこう旧機種で間に合うんですよね。やっぱりVAIOで良かったかななんて(笑)。
でも、振り返ってみるとやはりWindows2000をクリーンインストールしたのがいちばんの満足かなあと思います。以前の私にとって、私がパソコンのハードディスクを初期化して、そこからOSをクリーンインストールするなんていうのは考えられないことでした。せいぜいマニュアルを見ながら、リカバリーCDを使って、購入時の状態に戻すくらいが精いっぱいです。直感的な操作でできるWindows95になって初めてパソコンをさわりだした自分にとって、MS-DOSなんていうものは鬼門、見るだけでも拒絶反応なんですね。FDISK、パーティション、領域・・・何のこっちゃ?と。ここに、一般的なユーザーと、ちょっと中級、上級のユーザーとの大きな大きな壁があると思います。
その私が一歩踏み出したのが、VAIOではなく、仕事場にある古いWindows95のデスクトップマシンが起動もできなくて、リカバリーCDもなく、どうしたものかとあれこれ思案していたことから始まりました。
そこで、とってもお世話になった本をここで紹介しておこうと思います。「再インストールで困っていませんか?」という題を本屋で見つけるやいなや、手に取って購入しました。「はいはい、困ってます、困ってますよ〜」と。
この本自体が、実在の友人に教えることを想定して、語りかけるような感じで書かれているので、とてもわかりやすいんですね。そこから一気に目が開けてきた・・・という感じでしょうか。
それから、具体的にVAIOをどのようにカスタマイズしたらいいのかということに関しては、次の定番サイトがとても役に立ちました。もちろんVAIO公式サイトのサポートページで、Windows2000に関する対応を見て、必要なドライバ類を入手するのは当然です。
VAIOethics http://www.vaioethics.com/index.html
それにしても、良書に出会うということはとても大切なことだとつくづく思います。そして、良いサイトに出会うことも。「超」簡単☆VAIO505講座も、みなさんにとってそんなサイトになれたら良いですね。