VAIOにWindows2000を!

その1〜私のVAIO遍歴

2001.4.

 私は今のVAIOで3代目(VAIO3台目)になります。VAIO 505Rに始まって、N505EL、そしてZ505DXと変遷してきました。今のマシンなんか2年前のモデルなんで、「3ヶ月ごとに新しく」というVAIOの進化度に比べると、流行からずーっと遅れているでしょう。でも、いまの環境にはかなり満足しています。当分はこれで行けそうかな〜と。

  1台目 2台目 3台目

 

  505R N505EL Z505DX
CPU Pentium233 Celeron333 PentiumU333
HD 3.2G 6.4 6.4
メモリー 64M 64M 64M(128Mに増設)

 スペックは上の表のごとくで、さほどの変化はありません。それなのになぜ私が買い換えてきたか?それは、ただひたすら「安定」を求めてであります。「Windows98の限界?」というところに書いたように、度重なるフリーズ、エラー画面に呆然となることもしばしば、それで505RはHDが3.2Gしかないにもかかわらず、Windows98と2000のデュアル・ブートで使用していました。それはそれで良かったのですが、さすがに空きHDが最初から1Gでは苦しい・・・ということで、N505ELに買い換え。

 しかし、このN505ELの、Windows2000との相性が最悪で、突然画面が真っ黒になって動作が止まってしまうという異常事態でした。何か解決策はないか、VAIO関連の掲示板で相談してみようかとか思って、機種名を入れて検索したり、Niftyの会議室とかいろんなサイトを見ていたら、同じ機種で症状で悩んでいる人が何人もいました・・・。ああ、これはダメだと。それで仕方なく、もとのWindows98に。それでも、WindowsMeが登場したときは、また挑戦してみました。Meはシステムの復元機能が付いているので、少しは安定してるかな・・・とは思ったけど、大差は無し。相変わらず、フリーズに悩まされるのは同じでした。

 そして、意を決してN505ELを放出。「Zシリーズ?そんなの505じゃない!505は初期デザインのあれしかないだろ」と思い続けてきたかたくなな心を捨て(笑)、初代のZモデル、Z505DXを手にしたわけです。Windows2000が初めて出た頃、ちょうど出回ってたモデルだったんで、ありがたいことに「Z505DXにWindows2000を入れて試してみたよ〜」というようなサイトがいくつかありました。

  クリーンインストールすると、Windows2000を入れただけでは1Gも要らないので、今のところHD6.4Gでも余裕たっぷりに使えてるし、SmartCaptureをアップグレードしたら、VAIOカメラもそのまま使えました。せっかく付いてるメモリースティックスロットは使えないけど、「VAIO拡張編〜その2」のように私はコンパクトフラッシュ派ということで、問題なし。

 ということで、今にいたって落ち着いています。ひたすら安定したマシンを求めてきた私の旅もこれでようやく終着か・・・。とはいっても、ここに至るまで、いろんなサイトに出会ったり、試行錯誤の連続だったわけで、この「VAIOにWindows2000を!」の新コーナーで、もう少しWindows2000の良さとか、皆さんの役に立ちそうな内容を紹介していきたいと考えてます。

何よりも、新品で買ったのは最初の505Rだけで、あとは売りながら中古を買うということで、マシンにほとんどお金をかけていないというところがミソですね。

 そういえば、以前マイクロソフトのWindows2000のサイトでは、パソコンメーカーに聞きました、「Windows 2000を採用した理由」という特集 がありましたけど、ちゃんと「VAIOに最適なOSはWindows2000だ」ってSonyの人が言ってるんですよね。

 

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