パソコンという名の魔物?

2000.10.29

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 皆さん、こんなことはないですか?

 私は時々こんなことがあるんですよ。パソコンに向かってるとき、娘が声をかけてくる。
「ねえ、おとうさん見て見て〜。」
私 「え、ちょっと待って〜」
「ねえ、お父さん早く〜、もうお父さんったら」・・・、
(幸い、けなげにも妻が「○○ちゃん、お父さんいま仕事で忙しいんだから。声かけないの」と言ってくれるので助かってるが・・・。)自分がパソコンに向かってやってることは仕事でも何でもなく、他愛もないことだったりする。

 それとか、妻が話しかけてくる。「今日ね、こういうことがあったのよ。こうこうでねえ・・・・・ねえ、ちゃんと聞いてるの!?」
 
 これってかなりの危険信号なんですよね。パソコンは文字どおりパーソナルコンピューター、自分だけの世界にすっぽりはまってしまいます。没頭してるときは横で声かけられても、火事が起きようとも(?)気づかないくらいです。
 
 はっきり言ってこれはまずいです。人は言葉のキャッチボールで心が通じるようになると思うんですが、プツッと情が切れてしまうんですね。これではパソコンが家庭崩壊につながりかねません。大げさな話ではありませんよ。皆さんのなかで(気づかないうちにも)パソコンに夢中になりすぎて彼女にふられた人はいませんか?それとか、ふと気がつくと仕事場のまわりの人と意志が通じにくくなってるとか。逆の立場に立って考えてみればすぐわかります。パソコンに気を取られてる人に話しかけても、返事は上の空で、機械に向かって話しかけてるような気分になるんですよね。
 
  まあそのくらい魅力的で人を引きつけてしまうものがパソコンなんですけど・・・。
 
 「健康のため吸いすぎには気をつけましょう」とたばこには書いてありますし、最近では、街角で配ってる金融機関のティッシュにも「ご利用は計画的に」と注意書きがあります。これからは、「家庭円満のため、パソコンの使いすぎには気をつけましょう」というのも必要かもしれません。

 

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