「氷山の一角」

 「氷山の一角」という言葉があります。氷山の見えてる部分は、全体から見るとほんの一部で、水面下にはものすごい大きな氷の塊があるんだということですね。
 
 占いのポイントは、目に見えるものをとおして、その本質にある見えない部分をいかに見るかということです。たとえば私が書いたいろんなコラムを読むと、私と直接会ったり話したりしたことのない人でも、「ああこの人はこんなことを考えてるのか」とか、「こういう人生観を持ってるんだな」とか、ある程度はわかるでしょう。私が書いているコラム、あるいはデザインに到るまでホームページの全ては、私の心にあるもの、見えない生き方・考え方・好み・性格・・・等などの反映であるからです。 

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 同様に、人相、手相、それらは心の反映です。だから顔を見る、手を見る、それで性格とかわかるんですね。「目は口ほどにものを言う」といいます。目を見ると本当のことを言ってるのかウソを言ってるのかすぐわかっちゃいますよね。それからリンカーンでしたか、「男は40才過ぎたら自分の顔に責任持たないといけない」と言いましたね。若いうちはその若さでごまかせるけど、40才を過ぎたくらいからその人の内面がそのまま顔に出てしまうというわけです。

 そして、名前、そして生年月日、じつはこれも偶然ではなく、目に見えない運勢、具体的にいえば両親・祖父母・曽祖父母・・・・とさかのぼったところの多くの人の生き様、死に様の反映として現象化したものなんです。それで、名前や生年月日から占えるというわけです。これは機会があればまた詳しく説明します。親の子に与える影響というものは大きいんですよ〜。

 結局は、運勢というものは大きな大きな氷山のように見に見えない部分がたくさんあるんです。それを、目に見える名前とか生年月日とか、色々な方法を使って手探りで調べてる・・・という状況でしょうか。

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