ドッグイヤー

1999.12.15 Update

 「インターネットの可能性を探る」として、最初のコラムを書いたのは2年前。当時パソコンを使いはじめて1年にもならない私には、ただインターネットが珍しく、広大な海が向こうに広がってるようなもので、このなかにどれだけ価値ある情報があるんだろうかと、とても懐疑的だったのを覚えています。

 しかし、この2年間で意識は(状況は)まったく変わってしまいました。日本のインターネットユーザーは1800万人?とかいいます。自分自身にとっても、すっかり日常生活の一部になっています。もうパソコン、インターネット、電子メールのない生活は考えられないようになりました。たとえば朝は一番にメールのチェックをしてから一日が始まります。必要なパソコン用品は、たいてい@Niftyの掲示板の「売ります・買います」コーナーで安く買うし、その支払いや集金は銀行のウェブキャッシングで家にいながら確認を済ませる。新聞社のサイト最新情報のヘッドラインでしっかり情報収集をし、夜のテレホーダイタイムには、便利なオンラインソフトや、音楽のMP3ファイル(このサイトは秘密)をゆっくりダウンロード・・・という具合です。いま、こうして文章を書いてるこの時間も、横ではプリンターが全開で、年賀状の印刷をしています。友人から頼まれたものがたくさんあります。

 ドッグイヤーと言って、インターネットの世界では人間の感じる時間の7倍のスピードで時間が過ぎていっています。進歩のはやいことはやいこと。2年前のことは10何年も前のことのように感じてしまいますね。いまオンラインショッピングも華やかだけど、そのころからがんばってる店なんかはネット上の「老舗」なんか言われたりしてね。まだ2・3年しかたってないのに(笑)。

ということは、考えてみればホームページを1ヶ月も更新しなかったら、読者にしてみれば7ヶ月も更新されていないように感じるということでしょうか?恐ろしいですね。・・・ということで、急いで更新しました(^_^;...。

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