インターネットの可能性を探る(2)Web通販体験

1998.3.4 Update

インターネットの可能性を考えさせられる2冊の本に出会いました。ロックバンド、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんの「Dos/V Blues」と、京都アメリカ衣料品「Easy」の岸本栄司さんの「インターネット通信販売の始め方・儲け方」です。

実は、私が初めてインターネットでの買い物を体験したのが、「Easy」の岸本さんが書かれているその本でした。本だけでは儲けにならないということで、Tシャツ2枚と本とセットで2900円也(本は定価1500円)。そして、その満足度といえば120%!です。何と、朝メールを出したら次の日の午前中にはもう商品が届きました。感動してメールを送ると、社長さんである岸本さんご自身が丁寧に、あたかも電話で話している如くの臨場感で、即座に返事を送ってくださいました。そして本の内容も読めば読むほど味が出るという感じです。さらに、Tシャツがこれまたベリー・グッドで、着るほど愛着が出てくる品物。しかも送料は向う持ち、料金は郵便振替で後払い。

この事実が理屈ではなく、みごとにインターネットの可能性を言い表わしているでしょう。商品に自信があるからこそ、自信を持って売ってくれるんです。それも誠意を込めて。

奇しくも同じ時期に、私は愛用の「超」整理手帳のメモシートがなくなったので、地元の本屋に注文していました。待つこと3週間、やっと返事がきたかと思ったら、「品切れです・・・」だと。このご時世に、本屋の流通システムはどうなってるんでしょうか。

それから「Dos/V Blues」については、下の画像をクリックして、じかにホームページにアクセスしてみてください。インターネットの世界は、考えるより行動するほうが早い!!

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