SUPER SHERPA(1997年式) 2003年4月購入 2007年10月19日嫁入り
トライアルの練習にと買ったのですが、すっかりエクストリームの練習機になってます。
おかげでスタンディングバーンナウト&ローリンエンドを会得しました。ストッピーはまだまだ修行が必要です。
主な改造箇所はスパトラとハンドルバー?くらいです。
四国のスーパー林道走ったり、和歌山市近郊の山の中で12時間遭難したり結構楽しめてます。
(喉渇くわ腹減るわ、指先から血が出るまでここ掘れワンワンで道作ったり、落ちたバイク引き上げるのに泣きそうでした)
梅雨時の雨の中ツーリングや市内の用事などシティコミューターとしても大活躍です。
こういう何の取り得もないようなバイクって逆に重宝するし、手放せないんですよね。







2006.01.08
前々から行きたかった高野龍神スカイラインへスノーアタックに行って来ました。

雪上対策として、簡易スパイクタイヤを製作しました。本格的なスパイクタイヤのように裏側から打つのではなく、
ホームセンターで買ってきたタッピングビスを表面から打ち込んでいるだけです。
あまり山の残っていないフロントにはナベ頭の4mm*10mmを、比較的山の残っているリヤの両サイドには凶悪な六角頭の5mm*12mmを打ちました。
ビスの先端がチューブに到達しない範囲で如何に凶悪なビスを探してきて打つかがポイントで、ちょっとしたビスオタクになっちゃいました。(^_^;
もちろん本当のスパイクタイヤのようにウイリー出来るくらいのトラクションは期待できませんが、
スカイラインの様な緩斜面であればこれで充分遊べます。圧雪路であれば直線で30〜50km/h、コーナーで20〜30km/hくらい出せます。
ビス自体はただの軟鋼かステンレスなので、数日走れば無くなっちゃうと思いますが、一日数時間の使用であれば充分山は残っていました。
減って無くなったら抜いて、また打てばいいだけです。一本は約5円前後で300本くらい打ってるので、総費用1500円くらいと格安です。

約2時間走行後の状態です。ちょっと見にくいのですが、表面が少し削れたくらいでまだまだ使えます。

雄大な景色と可愛い雪ダルマを堪能してきました。(^_^




2006.02.11
スノーアタック行ってきました。スカイラインに入っても日陰には雪が残っているものの連続してあんまりないのと
ただスカイラインを走るだけというのもつまらないので、脇道を探していたところ、いい脇道を発見。
脇道の入口に車を止めて、極悪スパイクを装着したシェルパを降ろす。
タイヤはもちろん自作簡易スパイク装着。ビスは最強にして極悪な六角ビスのフルピン。


脇道はスカイラインから下っていくルートで、積雪10センチくらいの新雪。
下りなので少々ビビりながら降りていくものの足元はガッチリ路面を掴んでいる。バッチリである。(^_^



4kmくらい下ったところでUターンして登り始める。グングン加速してコーナーを立ち上がっていける。
調子こいてコーナーを立ち上がるとカウンターも当てられる。そう、カウンター決められるほどグリップがいいのである。
ウキウキしながら2kmくらい走ってると急にトラクションが不足して尻を降り始める。
「え?」と思いながらマシンを止める。リアタイアを確認すると、さっきまであった極悪スパイクピンが殆ど無くなって
いるではないか。多分、ギンギン回したせいでぶっ飛んだのだ。「ひえぇー!」と思いながらフロントタイヤからスパイクを
移植してスタートするもまた吹っ飛んでしまった。

「帰れない」状態である。(;_; 仕方なく車を置いている2km先まで場所まで歩き始めた。
ハァハァ言いながら登っていく。途中、滝が凍った場所や景色がいい場所で鑑賞しながら。

ようやく車に到着。チェーンを装着して、いざシェルパだ。無事到着して車に積み込む。200本近く撒き散らした
スパイクピンを探し始めるものの、結局回収できたのは10数本。すぐにパンクに繋がるようなビスではないものの
雪解け時期に回収すると誓って帰路に就いた。ちょっと反省モード。

今日の反省
1.リスクアセスメントをきっちり行う。
アタックするときは生還できるよう、登りルートを選ぶ。
2.簡易スパイクではガンガン回さない。調子に乗らない。
3.環境にやさしいバイクライフをエンジョイする。(^_^;
まぁこんな感じで今シーズンの雪遊びも終わりです。
2006.04.02
他の愛車の洗車が終わったあと、整備をしてやった。整備と言っても弱ったバッテリーの交換とキャリアの取り付けだけ。
どちらもヤフオクでゲット、市価の半額程度で取り付けられている。バッテリーはボルトオンだが、キャリアは本体のみゲット。
車体との取り付けに必要なブラケットはホームセンターで材料購入、製図、加工で補った。なかなかの出来である。
唯一の欠点はツールボックスが付かなくなったこと。(^_^; 今後の課題である。
このバイクは泥がテンコ盛りにならない限り洗車してもらえない、自称”メンテナンスフリー”と呼ばれる不遇なバイクである。
後はきっちり飛び込まなくなったセルモーターを何とかしてやらねば。始動性が悪くて酷使してしまった結果と思われる。


<2006.09.17>
トレッキング仕様のシェルパを紹介します。
車両のポテンシャルとしては今でこそニューセローこそが最強だと思いますが、当時はパワフルでかつ軽量、低シート高で
僕的には旧セローを凌いでいたと思います。ニューセローにはエンジンの中低速トルクで圧倒的に負けており、
シェルパは少々ピーキーなエンジン特性がネックとなります。
トレッキング仕様と言っても特にどうこうってことは無いのですが、とにかく軽量化が一番とばかりにタンデムステップ、
チェーンケース等、走るのに不要なモノは外します。
シフトペダルはなるべく高くしてエンジン側に曲げて、石へのヒット率を低減したり木の根への引っ掛かりが少ないようにします。
ブレーキペダルも同様ですね。
あとはアルミフレーム内臓の頑丈なナックルガードを取り付け、立木の間をすり抜けるときなどに木とハンドルの間に手が挟まれないようにしています。
それ以外にはオフでのトラクション性能が劣るのですが、オンオフ兼用タイアを履いてオールラウンドでの安全性を追求しています。
また、スタックしたときに引っ張りやすいようにフックを付けて、かつ大型キャリア装着により機動性を確保しています。
オンロード車のようにお金を掛けるわけでもなく、アイデアで自分好みのバイクに仕上げられるのでオフ車は奥が深いですね。
<2007.09.30>
買っちゃいました、トップケース。 モトボックス978っていう聞き慣れないやつです。
容量は25〜30Lくらいでヘルメットが1個余裕で入るくらいの大きさで邪魔にならないくらいです。
購入の一番のポイントである価格は新品で4800円と格安ですが作りは一人前にしっかりしてて
もちろんワンタッチの脱着やロックも出来ます。
材質や作りはホームセンターで売ってる原付用の華奢なのとはわけが違い、一流品と同様で本格的です。
かな〜りオッサンくさいのですが、便利でとっても嬉しいです。(^_^ゞ
話が変わりますが、中低速トルクの向上と静かさの追求のため、スパトラからノーマルサイレンサーに戻しています。
変更したのは随分前の話です。あかげで高地に登っても息切れすることがなくなりました。
シェルパが高地で息切れって洒落にならないですからね。(^_^ゞ
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