ベスパ PX200FL2(2007年式) 2008年3月15日契約 3月29日納車









近所を散策するのにかれこれ数年前からスクーターが欲しい欲しいと思い始めていた。


SSやキックオンリーのXR650Rとか所有していた時期で、近所に出掛けるのが煩わしいと思ってた時期。
最近まではスーパーシェルパがその役目を担っていたわけだがW650と入れ替わりで嫁いでいった。

道路が整備されオフを走ることもなくなったってことで放出し250cc以下の車両は中途半端で要らないやって
思ってユーザー車検を前提に大型に移行していったんだけどやっぱり車体が大きくて取り回しが面倒くさい。
体が大きい僕でもそれはみんなと一緒。

まぁこの辺、読みが甘いっていうのが大きな反省点だ。(≧▽≦)ゞ



そんな理由から以前からスクーター探しをしていた。コマジェがエエとかアドレス100とかの原付2種や
フォルツァなどの250クラスを試乗していた。



先ず250ccクラスは大きすぎて小回り効かず、買う意味がないことが判明。比較的小振りなフォーサイトも
やっぱり同じ印象。フリーウェイなんかはレトロチックだし小振りだしフットブレーキ付いていたりでちょっと面白いんじゃ
ないかと思ったものの、もうひとつ購買意欲が湧かない。訴えるものがないのだ。

そんなんで維持費も安いしやっぱ原付2種だよなってことでまた探し始める。
コマジェええやん。試乗してみると巨体の僕にはちょっと狭苦しい足元だけどまずまずだ。


でもどうだろう、オートマだからアクセルのオンオフ以外走っててすることがない。おまけにとっても非力。
試乗中の数分で飽きてきてしまった。いくら手軽だと言ってもこんなのに愛着湧かないよ。(≧▽≦)ゞ
とてもとても40万くらい出せないよなぁ、、、ってのが正直な感想だった。



じゃあってことで次は趣味性を追求してイタリアンスクーター。ピアジオのランナー200なんかは走行性が高く、
楽しめるんじゃないかと思ったりもしたけど、多少パワーは出ていても250ccにも及ばない加速感。
やっぱ5分で飽きてしまった。


で、次は価格の安い東南アジア製125ccクラスのスクーターを下駄代わりと割り切って乗るってのはどうかって
思い始める。SYMのアティラ125なんかは車両が17万くらいで乗り出し20万くらいでイケそうだ。
4ストだしトラブルも比較的少なさそうなので結構本気で跨ったりしてみた。
別に不満も無く、足と割り切れば傷とか付いても気にならなくて最高のパートナーだと思う。




これ以外にはスーパーカブ系が興味をそそった。僕らの世代でスーパーカブと言うとオッちゃんオバちゃんの
乗り物ってイメージでカッコ悪いとずっと思ってきた。でも最近は若者たちの影響からかカッコいい乗り物だと
思うようになってきていた。ハンターカブCT110とかになると更に趣味性がアップするのでグ〜!!
で、西宮のハンターカブ専門店なんかも覗きに行ったりもした。

スーパーカブの中では当然 強心臓の90ccでセル付きが候補なんだけど角ばったボティがカッコ悪すぎ。ヾ( ´ー`)
ってことは50cc買ってJUNの80ccキットで非力さを補うのと制限速度アップを試みるのが最適か。

そんな折、街中でスーパーカブの90ccと50ccのスクーターがシグナルグランプリ、、、
圧倒的な差でスクーターの勝ち!! アカン、カブ買ったらストレス溜まりそうだ、、、




そんな時にパラパラとバイク雑誌をめくっていると目に入ってきたのがベスパ。
カッコはいいよね、二重丸で合格。でも信頼性はイマイチだって言うし、、、
でもハンドルシフトとマニュアルクラッチは元祖スクーターだけど今の時代にはない装備で興味津々。

何よりマニュアル車なので退屈しないだろうってのがポイント高い。
あ〜、こんなスクーターで国産ってないかなぁ、、、フットブレーキまではあってもマニュアルシフトまでは
無いんだよね。( ´ー`)♪






ん?PXシリーズは昨年生産中止になってる。もうハンドルシフトモデルって売ってないんだ。
まぁ2スト嫌いな僕はまぁエエかみたいなノリだった。
4ストでこんなのあったら欲しいんだけどなぁ、、、信頼性も上がってるだろうし、、、

オートマのベスパは興味ないし、、、カッコもレトロっぽくないし、、、
でも何とも言えないベスパらしいフォルムで捨てがたい、、、でもやっぱオートマは、、、


その後とあるお店でPXシリーズ、200FL2だったらまだ店頭在庫を保有しているお店が何軒かあることを知る。


ふ〜ん、って感じでベスパ本買って読んでると、完全整備して販売しているお店があることを知る。
ホームページ見てみると何とクランクケースまで割って完全整備しているではないか!!!スゲェ(・_・;
そしてPXって初期の組み付けさえちゃんとすれば国産以上に耐久性があるそうだってことを知る。



こんなお店、まだ世の中に現存していたんだ〜!と驚くことしきり。
ホームページ読んでるだけでその情熱が伝わってきた。アカン、僕にとって一番マズいパターン。
ツボにはまってしまう。こういう愛情のこもった車両に弱いんですよね、僕ちん。(^_^ゞ
もう周りが見えなくなった。



技術屋の端くれの僕は壊れる機械は大嫌い。

逆に特にメーカーが取り説に「こういう使い方をしたらダメです、壊れます」みたいなこと書かれてることを
実際にやっても壊れない機械がたまにある。技術者の端くれがいうのもあれだけど、こういうのに遭遇すると
設計者の技術屋としての才覚ってか本気度ってかが感じ取れ、とても感動する。



世界初?の元祖スクーターで趣味性が高くレトロなイメージ、長年使い古されて傷が入って年季が入ったボディでも
見劣りがしないっていうかそれが長く乗ってきたって証で自慢できる世界で愛されてきたベスパ。
直ぐにとっかえひっかえしてる僕がいうのもなんだけど、こういう世界って四駆の世界と通じるものがあって
とっても好きなんですよね。見せびらかす飾りじゃなくて本当の道具なんだと思える。

大工さんのカンナやノミみたいな世界。傷は付いてても肝心なところはちゃんと手入れしていて機能的には最高の仕事をする、
そんな道具としての乗り物。

気合入れて研ぎ澄まされた感覚で乗りこなす必要があるSSは僕の魂で大好きだけど、こういうのも僕は好き。


よーし!使い込んでやろう!!





<2008.3.11>

そんなんでそのお店にTELを入れる。ちょっとクールな感じのご主人。なんとブルーメタ、シルバー、ホワイトの
3色ともまだ新車で手に入るそうな。雑誌「P/PX」の表紙ですっかり気に入ったブルーメタもあるらしい。
でも残り1台。ここはノリで手付金入れてお店をお邪魔する週末までの数日間押さえて頂いた。



でもその色の実物は見たこと無い。お店にも現車はないらしい。って、どうしよう。(・_・;
傷付いたときに手入れしやすいのは色が合わせられるホワイトがエエとか、僕がもっとお洒落だったらシルバーの
ほうがカッコエエとか、いやいや2ストだからオイル汚れが目立ちにくいのはブルーメタだとか想いが巡る。(・_・;


お店を訪問する日までには何としてでも決めないと、、、

そんなときモーターサイクルショーに行って成川ブースに行ったら同じ色のあるかも!っと思い始める。





<2008.3.14>

で、15日のお店訪問前日の14日、この日は自宅の所有権移転だの諸々の雑用があって休暇を取っていた。
ショーの初日、金曜日だ。昼過ぎまでに雑用をなんとか済ませていざ!インテックス大阪。

真っ先に成川に立ち寄る。あった、ブルーメタのGTS250。(@_@)





これ、メチャクチャええ色やんか!!! ま、ベスパはイタリアンらしくどの色買っても素晴らしい色ばかりで
不満は無いんだろうけど僕はこの色が一番気に入った。日本には無い系統の青色なんですよね。それがイイ。
アルミのレッグシールドモールやメッキ部分とのコントラストが映える。

GTSも現物見ると欲しくなってきたけど、これだったら何年後でも買えるって理由で泣く泣くパス。


PXはブルーメタに決定!!!(*゜▽゜ノノ゛☆





<2008.3.15>

ショップ訪問当日。辛口に思っていた店長さん、実は同い年ってこともあったりで、普通の方。
四駆時代にかな〜りディープな車屋さんとお付き合いしてたのでちょっと拍子抜けするくらい。
ベスパのことよくご存知だろうにそんなのを自慢しない、ホントは頑固かもしれないけどそういう素振りは見せない。
僕的にはとっても気に入った。よっしゃ、ここで買おうと決心した。

当日はシルバーのPXが木箱(ホントはスチールフレーム箱)から出されてきたりしてシルバーもいいなとよろめくが、
ここは男の子、初志貫徹でブルーメタを発注した。長く乗るつもりなので自賠責は当然最長の5年に入る。
それ以外に一夜漬け状態で調べた事項について質問したりオプションに付けて貰ったりして仕様決定。


納車は3月下旬になるそうだ。僕のためだけに組んでくれる僕のPXが2週間後に仕上がる。(*^_^*





<2008.3.29>


納車当日。工事中の我が家のガレージにPXは収まりきらない。グッドタイミングで12ヶ月点検案内が
きていたトリコをディーラーで預かってもらうことをお願いして家を出る。

今日はどんよりしてて、かつ、花冷えでとっても寒い。(@_@)





早々にドカディーラーを後にしていそいそとベスパショップに。(*^_^*



ありました僕のPX。カッコいいです。文句なし!!\(^o^)/





一通り説明を受けてお年寄り仕様のヒータージャケット線を接続して貰ってお店を後にする。

少しでも車両に慣れるようにってのと慣らしでスピード出せないってのとで一般道で帰る事に。
慣れないマシンで慣れないR423⇒R25⇒R26を南下する。



グリップシフトもあれですが、エンジンがある右がかなり重いというエキセントリックな重量配分のPXは
普通に乗ると右に傾くので、上半身をちょっと左に預ける。
これで慣れてしまったらシンメトリーなマシンに乗ったらどんな上体になるんだろうってかな〜り心配。(・_・;

速度は法定速度+αくらいに抑えて淡々と走る。


2ストだけど排気量も相まってトライアルバイクのように中低速トルクがしっかりしていて、
トルクフルなエンジンが好きな僕でも多分不満は無さそう。
ハンドリングは至って軽快。普通のスクーターである。フットブレーキもまだ慣れない。
シフトのたびに角度が変わるクラッチレバーの位置もとっても違和感ありです。


まぁいずれも時間が解決してくれるであろう。

気にしてた発電量?充電量?も問題なく、ヒータージャケットが使えて良かったよ。(|||_|||)







ちょっとPXを紹介します。


先ずはメーターパネル。また走行距離0kmの画像撮るの忘れてました。(^_^ゞ

燃料タンク容量は8L、ゲージもちゃんとあります。
エンジンオイルは1.6L入りますが、パネルには警告灯はありません。
ニュートラルランプもありません。





エンジンです。右リアに付いててチェーンやベルトは付いておらず、ギヤだけで車軸まで伝動されます。
通称「ダイレクトトランスミッション」

アクセルを開けた瞬間にチェーン等が張るまでのタイムラグが無くてとってもリニアな感覚です。


それとエンジンが右にあるもんだから車体を垂直にしても右に傾いていきます。





左サイドカバーの中にはベスパの特徴の一つであるスペアタイアとバッテリーが収まります。

実はこのPX、セル付きです。電装系も特徴があって、セルモーターとかはバッテリーからの直流電源、
ヘッドライトやウインカーとかはオルタネーターから直接電源もらってる交流電源です。





これがフロントポケット。大体10L弱の容量があり、そこそこ物が入ります。
逆にPXのシート下には物入れが無く、ガソリンとオイルタンクのみです。
オイルタンクは1.5〜1.6Lあり、ゲージが見えてくるまで約1Lあり、1000kmくらい走れるはずです。


  



ショップ独自の改良は車体各部に多数ありますが、僕が純粋にお願いして取り付けてもらったパーツは
フロントフェンダーガードとリアキャリア、それとヘッドライト球を35W⇒45Wに変更して貰っています。


ちなみにベスパは全てモノコックボディ。パイプフレームとかはなく、見えてるボディ全てがフレームを
構成しています。これはオートマベスパも同様で、独特の乗り味を演出しているようです。
この辺も世界で唯一のスクーターだったりします。まるでブリキのおもちゃですね。

サスは前後とも片持ち式です。





キックレバーとチョーク(本当はこうは言いませんが)とオイルゲージ、フューエルコックです。





マフラーはこんなところに付いてます。膨張室が短いのであんまりチャンバー効果は無さそうな予感。
文字通り昔ながらのマフラーって感じですね。
200は、125や150と違って触媒すら付いていません。シーラカンス状態です。

スタンドはセンターのみ。サイドスタンドもアフターパーツでありますが、右が重い車体のため不安定で
あまりお勧めではないとのこと。





リアブレーキはフットブレーキになります。踏むのにはちょっとした工夫が必要です。





サイドカバーとバンパーの位置関係が左だけ変です。何回付けてもこんな感じにしか付きません。
調整お願いできるのかしら?? さすがイタリアン、、、(・_・;

  





まぁまぁこんな感じで今後も随時アップしていきます。(=^▽^=)


あ、肝心なハンドルシフトの画像撮るの忘れてますね。(^_^ゞ






<2008.4.3>


成川のホームページにある紹介と公式スペックです。


VESPA PX200 FL2 はベスパのクラシックモデルで200ccエンジン搭載のPX200FL2は、伝統のクラシックデザインが
現代に生きる堂々のモデルです。PX200FL2は、ディスクブレーキをフロントに採用の他、インスツルメント、
ハロゲンヘッドランプ(コンプレックス レフレクター採用)、ブリンカー、シート等 が 一新されました。

勿論ベスパのみが採用するスチールモノコックボデイに、定評ある 3ジェットポートのロータリーバルブ、
CDI点火のハイパワーエンジンを搭載、出力をチェーンやジョイントを介せずダイレクトに後輪をドライブする
ダイレクトトランスミッション、ベスパ独特のパワーユニットで、排ガス規制をクリアしています。
大型スクーターでもセルモータースタートですのでとりまわしは簡単、PX200FL2モデルは高速道路も走行できます。
125ccエンジン搭載の PX125FL2モデルもございます。


             



VESPA PX200 FL2 仕様

型式名         VSX1T
エンジン         2ストローク空冷単気筒 ロータリーバルブ3ジェットポート
             ボアー66.5mm、ストローク57.0mm、197.97cc
最大出力        9KW/5,700rpm、
始動方式        セルモーター、キックスターター付
トランスミッション    4 スピード コンスタントメッシュギア
             グリップコントロール
イグニッション     CDIイグニッションシステム
バッテリー       12V/9A
ヘッドランプ      ハロゲンランプ、コンプレックス レフレクター付き
インスツルメント    アナログインスツルメント、スピードメーター、燃料計、
フレーム        スチール モノコック ボデイ
サスペンション     フロント、ハイドロリックダンパーコイルスプリング
             リア、ハイドロリックダンパー
ブレーキ        フロント、シングルディスクΦ200mm、
             リア、ドラムΦ150mm、
タイヤ/ホイール    フロント、3.50-10"/2.10-10"、
             リア、3.50-10"/2.10-10"、
全長/巾        1,810mm/740mm
ホイールベース     1,260mm
シート高         810mm
タンク容量        ガソリン8 L  オイル1.5 L
ストレージサイズ    フロントグローブボックスのみ
重量(ドライ)      104kg
最高速度        110km
点火方式        CDI無接点式フライホイールマグネット12V/80W
潤滑方式        自動混合
燃料消費        34km/l(CUNA)
価格          515,000(税込み)






<2008.4.5>


本日は市内の用事に使用。走行距離も180kmくらいになった。

快調快調、とっても快調。


クラッチの繋がりが好みよりも遠いことを除けば不満はない。(=^▽^=)
燃費:25km/L。慣らし中なのでまぁこんなもんか。速度は80km/hまでに抑えている。

ハンドルシフト、何気にグリップを握ったときにシフトしてしまう癖がまだ直り切らない。

んしてもこのハンドルシフト、オートマ車だったら何も問題ないんだけど、普通のマニュアルシフト車だったら
いちいち左足を掛けてローに入れないといけないっていう手間が要らなくて便利ですね。

PXってかベスパ、女の子にはウケいいですね。皆さん「カワイイ〜!!」って言ってくれます。






<2008.4.6>


ようやく撮影しました、ハンドルシフト。(^_^ゞ
左グリップやクラッチレバーごと回すことでシフトします。

ニュートラルが「・」の部分、グリップを後ろに倒すことで「1速に」、前に倒すことで「2,3,4速」に
入っていきます。クラッチレバーを握ってグリップを回してレバーを離す。

ウインカーを操作しながらだとかなり難しいので、ウインカーはシフト操作の事前にやっておきます。


シフトすることでクラッチレバーの角度も変わるので、慣れないと握り直しをしたりしないと
うまくレバー操作ができません。





こちらは右グリップ。こっちはわりと普通です。ちょっと違うのはホーンボタンがこっちにあるってこと
くらいで、あとはライトのハイ・ロー、セルボタンがあるだけです。





フロントブレーキはディスク式なので、ビンテージシリーズのようなドラム式とは異なり、
ほぼ常識的な制動力が得られます。





これはフロントのポケット。

ポケットの中も塗装されているので、塗装面を少しでも痛めないようにとパソコン用ソフトケースを
使うことにしました。






ハンドルシフトモデル、扱い方がちょっと分かってきたような気がします。


一番のポイントは、走り始めるときは準備をきっちりやって、最後にエンジン始動して走り始める。

止まるときは、逆にエンジンを最初に切ってから降りる動作を行う。


エンジン掛けながら色んなことしてるとついついハンドルシフターを不意に動かしてしまうことがあり、
立ちゴケの原因になってしまいますからね。 暖気中は絶対近付かない!!(^_^ゞ



ベスパって確か航空機メーカーだったんですよね。だからモノコックボディ作ったり片持ちサス作ったり、
ダイレクトトランスミッション作ったり、航空機業界ではわりと当たり前でもバイク業界ではとっても
独創的な製品が出来上がったんだと思います。


今でもこんなマシン無いですからね。









<2008.4.30>

最近不具合が2つあった。


ひとつは、左リアのウインカーが点かないようになったこと。色々調べていくとヒータージャケットの
ケーブルを左サイドカバーと車体の間に挟んでたためにサイドカバーと車体間の接点が接触不良を起こしていたのだ。

まぁこれは冬までに対策を考えておこう。



もうひとつは、アイドリングが安定しなくなったこと。

すぐにエンストするようになった。プラグ見ると真っ黒だ。掃除してやるとまたアイドリングが安定し始めたので
ヨシヨシと思ってたら翌日おんなじような症状に。

アイドリングを上げてやったりもしたが煙もいっぱい出る。


もしやずっとカブり気味?? ってことで走行距離も900kmを超えたので4速で引っ張ってやった。



そうすると、、、   解決しました。(^▽^)



純粋に慣らしで回転抑えていたのでかぶってただけだったんです。

さすが2スト。きっちり回してやんないとこうなっちゃうんですね。勉強になりました。


最高速ですが、100km/hは余裕で出ますね。ただ、公式発表の110km/hがコンスタントに
出るかどうかは微妙です。

慣らしが進んでもっと当たりがついて軽くなっていけば出るでしょうね。そんな感じです。


この車体でこのくらいのスピード出ればもう充分ですね。これ以上はちょっと恐いんで、
今はスペアタイアも付けられるノーマル状態で乗っていこうと思っています。



チャンバー替えるだけでパワー30%アップ? いやいや、今はノーマル。(^▽^)




ベスパ、休日になったら真っ先に乗りたいバイクになってます。

シフトチェンジが出来るスクーターってやっぱり面白い。



それと200ccにして良かったって出来事。

和歌山は田舎なんで郊外だと周りの4輪がいつも80km/hくらいで流しています。
これが125ccだったら微妙に辛い領域になっちゃって、車に抜かれる恐さを経験することになります。


200だと右側車線を堂々と走れるし、場合によってはそんな車たちを置き去るような走りも可能です。
やっぱ流れをリードできるだけの動力性能は必須だなと再認識した次第です。




昨日は駅の駐輪場に停めて電車で出掛けました。


一昨日はコンビニフックに何気に買い物袋を引っ掛けて走ることもしてやりました。

当初は気持ちの上ではそういう使い方をしようと思ってたのですが、やっぱ勿体ないなぁと思った時期も
あったりで気持ちの整理が出来てなかったんですが、下駄代わりに使うことにしました。


無理に粗末に扱うつもりはないけど、下駄使用によって出来る傷は勲章と割り切るってことです。
こういう使い方が本来のベスパの役目なんです。


でも機関の手入れはきっちりしてやります。そうやって僕の歴史みたいなPXになっていって欲しいもんです。(=^▽^=)











<2008.5.2>

3月末納車でほぼ1ヶ月で1000km走り、一応の慣らしが完了しました。

さっそく最高速アタックしてみたんですが、公称110km/hに対し、105km/hくらいでした。
当たりがつくにはもう少し走り込まないといけないようです。


ついでに車両の整備もやっってやりましたが、やっぱ2ストですね。

慣らしで回転数抑えてたってのもあって、エンジン周りやリアホイール周りがオイルでグズグズでした。ヾ(≧∇≦*)ゝ
手入れが大変そうなバイクです。









<2008.5.6>

ビモータ試乗会に大阪の北の方まで行ってきました。もちろん高速移動です。


初めての高速道路です。

最高速度は、通常姿勢で105km/h、上体を伏せて120km/hくらいでした。
このクラスのバイクってのは前傾姿勢を取るか否かでこのくらい変わるんですよね。

気になってた高速安定性ですが、いつものようにシートの前の方に座ってる限りは特に不安はありませんでした。
前傾取るのにお尻を後ろにずらすとやっぱりフロントの落ち着きがなくなってきます。
まぁリアがヘビーなPXのことなので当然ですね。


燃費は20km/Lでした。PXにはトリップメーターがないのであんまり燃費測ってないのであれですが、
納車当時の慣らしで25km/Lだったので、ほぼ全開での走行ということから、まあこんなもんでしょうね。
タンク容量が8Lだから最低でも160kmは無給油で走れそうです。

オイルは1150km走行で約800mLだったので、普通に走れば満タンで2000km走れるのかもしれません。
まぁこればっかりは焼き付きが恐くてギリギリのテストは出来ませんが。(^▽^)






<2008.5.7>

1000km点検してきました。


1150kmほど走りましたが特にどこがって言う異常はなく、今回は以下の内容。

   1.ミッションオイル交換

   2.エンジンオイル補充(約800mL)

   3.アクセルワイヤーの遊び調整(僕の希望でちょっと少なくしました)

   4.その他諸々増し締めやタイア空気圧調整などなど(信頼のお店なので内容はお店任せです)

   5.キャブOHとジェット類交換

      ちょっとカブり気味だったので診て貰ったんですが、和歌山からってということもあり、万全を期して
      ジェット類総入れ替えをして貰いました。
      ついでにクランク軸のオイルシールもやってもらいました。

      日頃お店に伺えないのも寂しいのですが、こういうロケーションを考慮した整備をして貰えると助かります。
      現在のところ順調にカブることもなく走っています。






<2008.12.31>


ODOメーター:3410km。 ようやくPXの一年目が終わりました。あと19年乗ります。(^_^ゞ





















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