NSR250R(MC28)−SE(97年式) 2006年10月29日契約 11月2日納車 2007年7月23日嫁入り



<2006.10.29>

ちょっと気軽にバイク乗りたいなと思ってたところにNight Fishの皆さんの熱い走りを目の当たりにして
一目惚れしました。程度のいいMC28があったので契約、週末には納車の予定です。
走行距離15045kmでフルノーマル。タイアはIRCのSP−10が付いています。
とりあえず必需品のステダン(NHKの安物)だけは注文して装着する予定です。

冬の間はこのままでちびっ子サーキット行ったりして腕を磨いておこうと思っています。(^_^

MC21とのエンジン関係の違いはギア比と馬力規制用のチャンバーくらいなようです。
おいおい変更を検討して行こうと思っています。まずは僕がNSRに慣れないと。
(「ギア比」のところをクリックするとMC21とのギア比比較表がエクセル形式で現われます)









<2006.11.02>

納車の瞬間です。ピカピカです。(^_^

完全ノーマルの予定だったのですが、結局NHKのステダンを買って装着。
ついでに中古のバックステップをおまけで付けて貰いました。
巨体には膝がちょっと楽になるのと、ホンダ独特の前寄りの足元が標準くらいの位置になり、満足です。
バックステップは社外チャンバー入れるときに干渉しないためにも必需品です。

今回はヤフオクとかではなく、ちゃんとしたお店で購入しており、87項目の点検整備やってます。
大まかな交換整備箇所は、Fフォーク&ステムOH、前後ブレーキパッド交換、Rブレーキディスク交換、
油脂類全部交換、バッテリー交換などなどです。
スペアカードキー、取説、記録簿、防犯登録等も揃えてくれてます。保証は6ヶ月または10,000km付いてきます。








<2006.11.05>

NSR諸先輩方からの熱いアドバイスのもと、シートカウル(正式にはサイドカバーと言うようだ)の補強を行った。
これやっとかないと体重で以下のようになるそうです。 (画像提供:山下さん@長崎




補強方法も教えて貰った通り、ホームセンターでFRP補修グッズを購入してきました。
主剤のポリエステル樹脂、硬化剤、ガラス繊維、主剤と硬化剤を混ぜるバケツ、それと塗るための刷毛。締めて5000円也。(T_T
まぁこれで割れなくなるんだから安いもんです。




先ずはフロントシートを外します。ここにヒューズが入ってるんですね。
スペアも含めて全部揃っています。




6本のネジを外してテールランプのハーネスを外すとシートカウルが外れました。
結構簡単ですね。外し終わった車体側はこんな感じになりました。




幸い、まだクラックは入っておらず、綺麗なもんでした。




塗布を始める前にマスキングします。ホントはマスキングテープがいいのでしょうが、ビニルテープで代用する。




塗布面をきれいにして主剤と硬化剤を10:1に混ぜた液を刷毛で塗っていきます。
その上にガラス繊維を貼ります。割れの起点となるシート直下の部分を基準にフロントシート全域を覆います。

その上から更に液を塗っていきます。この時、シートカウルとガラス繊維の間にエアポケットが出来るので
刷毛で空気を抜きながら塗布していきます。右が終了状態です。
この作業を2回やって、FRPを2層構造化し、強度をアップさせます。
(画像は左右混在しててややこしくなってます)




以上で出来上がりです。あとははみ出したガラス繊維を剪定しつつ硬化するのを待つだけです。
今日は夕方からの作業だったので硬化が完了せず、車体への取り付けは明日以降になり、今日はここまで。




結構簡単でした。ポイントは空気を確実に抜くことでしょうか。終わってからよくよく観察してみるとエアポケットが
何箇所も残ってることに気付きました。まぁご愛嬌です。(^_^

あとは、ガラス繊維をギリギリ縁まで貼らない事でしょうか。塗布していくと引き伸ばされてガラス繊維が拡がっていきます。
割れ始める起点を補強しようとギリギリに貼ったのですが、少々はみ出しが多かったですね。。まぁご愛嬌です。(^_^;

今回は予防保全だったわけですが、事後保全にこんな作業をしなくていいように安全運転には心掛けたいものです。(^_^



<2006.11.18>

ハルクプロのチャンバー「SP−2」を仕込みました。スチール−アルミの中古です。憧れの社外チャンバーです。(^_^

試乗してみると、ノーマルでは8000rpm以上では速度は上がっていくものの加速感が無くレッドまでダラダラと続くのに対し、
力強く加速していくようになりました。ホントに力強くです。ノーマルの40psに対し、60psくらいは出ているんでしょうか。
一人前のパワーが出てくると何だかとってもマシンがシャキッっとした感じですね。足回りをちょっと硬くしてやりました。
心配していた中低速トルクもそれほど細くなることも無く、殆ど違和感なく乗ることが出来ます。

パワーバンドは8500rpmくらいからで、それ以下でのトルクの谷みたいなのも全く無く、繋がりも問題ありません。
純粋に高速の伸びだけ追加されたようなイメージです。回転数としては13000rpmまでは回りますが、
パワーが上乗せされていくのは12000rpmまでで、それ以上は惰性で回っている感じです。
でも使えない回転数ではないので、コーナーによってはここを使うと便利なこともあるでしょうから使うことがあるかも知れません。

音量はノーマルよりも大きくなったものの静かな範囲で、充分実用的です。
2時間ほど乗り回してきたのですが、とっても快適です。コーナーの前後で速度をあんまり落とすことなく
コーナーを回ることが出来れば、リッターSSをカモることも充分可能なレベルになったのではないでしょうか。
そのくらい、必要にして充分なパワー特性になったと思います。まぁリッターSSと併走したわけではないので
あくまでも主観ですが。来週末はSSやモタード軍団と走る予定なので、ペースが分かることでしょう。

サイレンサーにもメーカーのステッカーが貼られていないのでパッっと見にはノーマル然としており、羊の皮を被った狼的な
マシンになったことと思います。今後、乗りこなして行くのが楽しみになってきました。






右はカウルにきちんと収まりません。ネジは無くてもいいけど、カウルの熱変形だけは対処していくつもりです。






<2006.12.02>

下半身の狭っ苦しさ解消を目的にステップ位置を下げてみました。
画像のように上段の取り付け位置にスペーサーをかまして、下段の取り付け位置を軸に下方に下げてやりました。
チャンバーに当たるギリギリまで降ろした結果、約20〜25mm下がったことになります。

たったの20mmかいなーと言われそうですが、足元の20mmは想像以上に影響します。
例えれば今までは和式トイレにしゃがんでいたようなポジションだったのが洋式トイレに座ったような感覚になりました。

もう一つのメリットは、今まではシート高が低い割りに足の位置だけ高くて何だかポケバイに乗ってるイメージで
腰高感があったのですが、随分落ち着いて走れるようになりました。安定性が増したようです。

   


そんなんでちょっと走ってきました。行先はいつものR424です。
いつもはポジションを変更するとしばらくは乗れないんですが、足元は別のようです。違和感無く乗ることが出来ます。
いや、むしろ前述のように乗りやすくなったと思われます。
攻めたわけではないので何とも言えませんが、バンク角も流すくらいでは何ともないようです。
この辺はちびっ子サーキットで検証が必要ですね。




<2006.12.24>

ODOが17000kmになりました。2ヶ月に満たない期間で約2000km走ったことになります。
この調子でガンガン乗り込んでいこうと思っています。(^_^








<2007.04.21>

シフトリンケージの修理でドック入りしたついでにリアサスのOHお願いしました。
オーリンズとかもいいんでしょうが、純正も性能的にかなりいいらしいので先ずはOHからです。

体重が重いんで、iファクトリーにお願いしてスプリングもレートの高いのにって思ってたんですが、
元iファクトリー契約ライダーのお言葉なのですっかり信用して、スクーデリア・オクムラにお願いしました。
オクムラって言ったらオーリンズのチューニングではとても有名なとこですね。

商品とともに以下の資料と交換のため取り外した部品が送り返されてきました。
OH代金は工賃23,000円くらいと交換部品代込みで31,900円でした。やっぱちょっと高めです。(≧▽≦)ゞ





   



走ってみないとよく分からないので、ちょっと走ってきました。って言ってもその日はシェルパ乗るために
ガンダムヘルメットと普通のジーンズ姿だったので攻め込む走りはしておらず、そこそこペース。
目的地は定番「美人じゃないけど色っぽい姉妹のお店」 片道100kmくらいなので散歩にはちょうどいいんです。(^_^ゞ


以前は、リアサスの窒素ガスが抜けていてダンピング不足というかとにかくヘタった感じで底付きはするし減衰あげないと
揺れが止まらないしで最悪だったのですが、OHしてからは普通のサスの具合になってました。

リアサスフェチの僕のセッティング方法は、ってみんなと一緒でしょうが、プリロードは標準程度であんまり硬くしません。
こいつを硬くするとダンパーもかなり絞らないと収束させられなくなって全体に硬い乗り心地になってしまうから。

僕が考える公道仕様のサスは、最大のギャップを超えるときにでもオゥエー!って突き上げられなくてソフトなサス。
オフ車やR1のように猫足系で跳ねられて危険な目に遭わないのが公道でのサスではとても重要。
サーキットみたいにきれいな路面だったらもっと締め上げられるんですがね。

そんなんでリアサス標準状態から走り始めてからちょっと突き上げられる感じがしたのでコンプレッションを1/2回転弱くしてやった。
圧側を緩めるとちょっとサスの動きが収束するのが遅れるので、リバウンド側を1/4回転強めに。
まぁこんな感じで突き上げ感もなく、フロントサスとのバランスも何だか良くなってきました。
フロントサス、ずっとダンピング不足でどうしたもんかなぁと思ってたんですが、リアサスがまともになると結構バランスよくなるもんですわ。
とりあえずこんな感じで良しとしました。

たまにとっても大きなギャップを通過するとRサスがフルボトムしてそうな感じなので、もちっと圧側絞ったらいいかもって感じかも、、、
まあこの辺はまともな服装でもちっと詰めていきます。


サスが決まってくると後はタイアですね。ハイブリップなの履きたくなって来ました。(^_^ゞ







本日の走行距離:200km、ODOメーター:18,500kmくらい





<2007.07.23>

嫁入りしました。ODOメーター:19500km  僕が乗った距離:4500km
いいご主人様に嫁ぎなさいよ。









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