トリコ主力戦闘機昇格 & ロータス夢の試乗



<2008.08.12>



今日も朝練行ってきました。











先日取り付けた内圧コントロールバルブとブローオフバルブのフィーリングがすこぶる良く、今までトリコの
エンブレの強さが乗りにくさに大きく影響していることが実感できました。
内圧バルブ取り付けてからと言うもの、マルチエンジンのようなスムースなエンブレしか掛からず、
構える必要なくコーナーに入っていけます。


これがきっかけでブレークスルーしたと言うか、苦手意識がなくなり、セッティングが進んでいき、
細かいことを言えばキリありませんが、足回りやハンドリングも含め、大半の部分で今までの指標であった
R1を超えたと確信しました。 そのくらい乗りやすく、パッケージとしての完成度が飛躍的に向上しました。


これからはトリコを空対空も含め主力戦闘機にしたいと思います。(=^▽^=)



ま、航続距離は短いので極地戦闘機であることには変わりありませんが。 一年ちょっと掛かりましたが
満足のいく出来栄えです。(*^_^*









セッティングの最中、色んなことを覚えました。


バイクの一番大事なセッティングの一つに前後の車高バランスがあります。ケツ上がりとケツ下がり。

ケツ上がりだとクイックなハンドリングを得ることが出来ますが、度を過ぎるとフロントへの依存度が
大きくなり、とっても神経質な挙動になって恐いですね。
また、リア荷重が不足するので立ち上がりでリアに荷重が掛かり辛く、ホイルスピンを招いたり、
グリップが低下します。


で、逆に今度はケツ下がり。どんなのがケツ下がりの挙動って言うと、


  1.低速コーナーでのフロントタイアの切れ込みが大きい(セルフステアが大きいって表現??)

  2.一般的な中低速コーナリング時のフロントタイアの入り方と言うか、旋回性が穏やか

  3.フロントタイアがギャップ拾ったときにマシン全体が左右に揺さぶられる


1と2は容易に想像がつく話ですが、意外だったのが3の挙動で、ケツ上がりの方がその傾向が強いと思ってたんですが、
結果は逆でした。どうして??


R1ではそんなに不具合と思わなかった挙動がトリコではとても走りにくい挙動だったわけで、改めてドゥカティの
正直なシャーシってのが魅力的に感じました。
逆に言うとそこまで煮詰めなくても走ってしまうR1の懐の深さに感銘したわけでもありますが。(*^_^*









一連のセッティングやっていく上でトリコはホントにピンポイントでしか走り易くならないってのが分かってきました。
そして決まったときは痛快な走りができるってのがドゥカティの最大の魅力であり、サスオタクにはピッタリの
マシンだったりします。(^▽^)

世のドゥカティ乗りの大半はノーマルセッティングで乗っているとも聞きますが、そうだとするととっても恐い危ない
マシンに乗ってるわけで、ドカティ本来の素晴らしい走りを味わうことなく手放していくんだと思います。

よく聞くドゥカティは乗りにくいってのはエンジンの極低速のギクシャクのみならずこんなところに起因してるんだと
すると残念です。


まぁこの前そーちょとドンさんなんかと話してたんですが、その時は僕が足回りに拘りすぎてるんだろうということで
話は終わったんで僕だけの悩みかも知れませんが、、、ヾ( ´ー`)


バリバリの最新SSを公道仕様の猫ピタに仕上げようと考えてること事態が本来はナンセンスなのかもしれないと思う今日この頃、、、





話し変わって、、、

画像はお山でお知り合いになったロータスご一行様。









手前が2イレブンのストック車、奥がエリーゼのS1バリバリ足回り。 実は厚かましくもエリーゼに試乗させて頂き、
スカイタワー間の往復をドライブしてきました。(^_^ゞ

前々からこの地で試乗したいと思ってたので夢が実現しました。


インプレ?、、、 もうレーシングカーですね。 こんな車に乗ったのは初めてでした。

アカン、熱が、、、、(/ω\)イヤン







この画像だとどこの直線だかお分かりですよね?

ここからスカイタワーまでは片道10kmくらいはあると思うので往復20km。結構な距離を走ることができました。
車はパワーではなくハンドリングってか優れたシャーシと軽い車体だってことがこの車に乗ると再認識させてくれます。

バイクで例えるとNSRやDB5みたいなコンセプトですね。いや、単コロのSRXやNチビに例えるのが妥当か。












総走行距離250km、ODO:9,500km、燃費12km/L










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