今年最初の半分雨ツー with ムルティ
<2008.06.22>
昨晩、あいにくの天気予報で予定されていたツーが中止になった。残念だけど降水確率70%の予報じゃ仕方ないわな。
でも僕の千里眼(^_^ゞだと最近は天気予報外れまくりだし、雨雲の動き見ている限り明日はそんなに降らないだろうと
思ってたので多分出掛けられるだろうと思い、2:00就寝。
8:30起床。お、雨上がってる、よしよし出掛けられる。(=^▽^=)
8:40電話が鳴る。知人がこれから来るって言う。おーおー、来い来い!ってことで11:00までひとしきりダベって
帰っていった。
ふと、最近復活した自転車通勤だけど愛車のMTBのハンドルがロード以上に低いことで疲れるのを思い出す。
ってことでハンドル変更のために近所の自転車屋さんに出向いて、オーダー、預けてくる。
ってことで12:30帰宅。昼ご飯を慌しく流し込み、13:30ようやく出発。
まだこの時点では行先未定。とりあえず東に向かう。
結局あんまり遠くへ行くのも面倒だと思い始め、いつものお山に向かうことに決定。
完全ドライだった幹線を離れ登り始めるとやっぱりハーフウェットになっていく。想定内だから問題なし。
ちなみに今日の服装。
いつも雨のときは悩むんだよな。革関係は疲れるし、かと言って軽装だと頼りない。
ってことで悩み抜いた結果がこれ。
上はメッシュジャンパー、下はジーンズ、足元は安全エンジニアリングブーツ、グローブはメッシュとバラバラ。
ヘルメットもガンダムジェットヘルである。ダメダメ装備だ。でもとにかく蒸し暑いのだ。
トップケースには安全長靴とカッパ、そして雨用グローブを放り込んでおいた。
こんな日は当然の如くムルティ。雨の日はSSで走るのはとっても恐いからである。
この辺、本当はまだまだ修行が足らない証拠だ。
学生時代の同級生が急に「白バイに乗るっ!」て言って中退して行った。
当時は僕のほうが断然上手いと思ってたのであるが、白バイ乗り始めてからと言うもの、全然歯が立たなくなった。
やっぱ職業ライダーには敵わないのだ。
練習量が先ず違う。彼らは雨が降ると出動せずに練習コースでひたすら練習してる。
雨の日にギンギンにスラローム練習してるのだ。雨のときは来る日も来る日も。
そしてトラ車でも練習。うちらが深夜まで仕事している日も、、、
そりゃ敵わないわな。それだけ練習して両肘擦り傷が耐えないくらい攻めてんだから。
今更体を盾に練習するつもりもないけど、なんて、そんなこと考えながら山を登っていく。
大門到着。今日は19.3℃だ。メッシュジャケットじゃちょっちい寒くなってきた。
ってことで給油がてら止まってカッパを着込む。そして安全長靴に履き替えた。
スカイラインに入った頃から雨が降ってきた。中ぐらいの強さか、、、
おまけにガスってきて前も見えやしない。クルマに追い付いても対向車線の様子が分からないので抜くこと出来ない。
こんなに視界悪いのに僕の前走ってるクルマはスモールすら点灯してない。
こんなボケが対向してきたらひとたまりもないので、ひたすら追尾する。
ようやく道を譲ってくれ、一人淡々と走っていく。
雨の日山の中を走るといつも思うのだが、緑が深くなってとっても厳かな気分になれる。
突然サイレンの音が後ろから迫ってきた、、、、
パトカーだ。なんもしてないぞー!っと思いながら、「もしかして僕ぅ?」って疑ってしまうあたり、
脛に傷を持つ人間はやっぱり後ろめたいものだ。
何事もなく僕を抜き去って先行していく。ちっ!パトカーに付いていくことも出来ないくらいコンディション悪いや。
そんなで暫くするとパトカー2台と救急車1台が。
マジェが単独で事故ったみたいだ。ライダーの無事を願う。
そんなこんなでスカイタワー到着。まだガスってる。
ライダーは1人も居ない。まぁこの天気、当然である。ヾ( ´ー`)
ふと良からぬことがひらめく。
ムルティってマルチパーパス車だよな、、、 BMWのGSと同じで、、、、
まぁタイアの仕様やリムサイズが違ってこちとら完全なロード優先モデルではあるがマルチストラーダだよな、、、
GSに出来てムルティに出来ないわけがない、、、
ってことで、スカイタワー脇から入っていく林道に入っていく。
ここはガレガレでハンドル取られてとっても走りにくいし、オンロード用のタイアは直ぐに傷付くので注意が必要だ。
それに今日はクオリファイアーに交換後の皮むきの日。当然ド新品で傷付けたら最悪。
それに加えて明日は、行くはずだった某チームのツーリング後の社会復帰までの猶予期間ってことで、翌日はいつも
休みとってて、でも1日寝てるわけにもいかないのでユーザー車検の予約している。
明日受験するのはムルティ。タイア切れたら継続車検すら受けられない。ヾ(≧∇≦*)ゝ
ってなこと考えてんだか考えてないんだか分からないけどひたすら林道を走っていく。(^_^ゞ
水が流れて縦横無尽に轍が出来ていて恐い恐い。
まぁそんなことしながら数キロ走って行ったところ、、、、
通行止めに、、、 アチャー!!
でも内心、安堵感に浸る。ここは結構長くて数十キロ??林道だからだ。オフ車で来ても途中で飽きてくるくらい
走ってようやくR425という強烈な山道国道に出る。
一応腹つもりを決めて行ったつもりであるが、「通行止めだからしゃーない、しゃーない」ってことで
不可抗力を理由にルンルンとUターン。(^_^ゞ
ちなみにムルティの下回りはご覧の通りドロドロ。リアはインナーフェンダーないからRサスに泥直撃だ。
そんなんでスカイタワーまで戻って南に下っていった。
山を降りたらまたまた完全ドライに。
スイースイー走っていく。それにしてもムルティ走りやすい。コーナーの途中水が流れているようなときもバンク中に
ブレーキングできるほどコントローラブルなのでガンガンいける。一元様ツーには持って来いだ。(=^▽^=)
そんなこんなしながら、今日は「色っぽい店」開いてるかなぁと立ち寄ったら開いてるではないか!
で、立ち寄る。(^▽^)
でも美人じゃないけど色っぽいお姉さんは今日はお休み。新婚さんだから昼間から○○しにいってるんだろう、きっと、、、
で、トーストとアイスコーヒーすすってたら、な、な、なんと!ぶるちゃん登場!!!!
示しあってたわけでもないし、来ることすら知らなかった。
彼も僕と一緒ですっかり「雨でも走りたい病」に侵されているようだ。絶対そうに違いない!!(*゜▽゜ノノ゛☆
今日はセカンドのセローだ。
ひとしきりバカ話をして店を出る。お、ちなみに来週もお店開いてるそうなので、紀州路ツーの休憩に使えそうだ。
ここでぶるちゃん、ハンディ工作に出た。僕が身支度してる間にフライングスタートで立ち去って行きやがった。
ケ!、甘いんだよ。1分や2分くらい直ぐに巻き返してやるワイ!!(*゜▽゜ノノ゛☆
椿山ダム過ぎた、しらまのトンネル過ぎた、金屋の町に入った、、、、 でもぶるちゃん見えてこない。
もしかしたら途中で給油ピットインしたかぁ??と思いながら海南高原上り口の自販機休憩スポットに行くと
ぶるちゃん既に到着してる、、、おまけに葉巻くわえて余裕かましてる、、、葉巻はくわえてないけど、、、
ゲゲー、ぶるちゃんVFRよりもセローの方が断然速いよ。
その後の海南高原もほとんど同じペースで付いてきてたし、、、(*^_^*
まぁまぁそんなで無事皮むきも出来たし、楽しい一日でした。
ちなみに新しく履いたクオリファイアー、BT015と遜色ないくらいエエタイアで、ムルティの長所を上手く
引き出してくれていました。
これで夏ダメダメ子のBSから脱皮できたわけではあるが、こいつが夏ダメダメ子でないという保証はなにもない、、、
雨ツー面白い! 雨天決行チーム結成しようかしら?? でも万年、構成員1人だろうな、きっと。(*^_^*
総走行距離260km、ODO:15,137km、燃費17km/L
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