ビモータ試乗会 with トリコ



<2008.04.29>

モトビータでビモータ試乗会があるというので、トリコ12ヶ月点検・引取りの帰りに行ってきました。







ハイウェイをいくつも乗り継いでいくモトビータに行くの田舎もんの僕にはとっても大変なので
j1fさんのお迎え付きです。(=^▽^=)


今日の参加者は、j1fさん、おーじさん、DB5C納車待ちのやましゅうさん、F4乗りのディアボロさん。



今日の試乗車はテージ3DとDB5C1080。


一番後ろのはj1fさんの3Dコンセプト。











3Dコンセプトとそうでないスタンダードとの違いはって言うと、、、


1.コンセプトには世界限定29台のシリアルプレートが付いている。

2.エンジンがコンセプトはムルティ1100のをベースにしているので湿式クラッチ、
  スタンダードはハイパーモタードベースなので乾式クラッチ。

3.それ以外はホイールの色、ハブステア部分のロッド材質(コンセプトはカーボン、スタンダードは炭素鋼)、
  マスターシリンダータンクキャップの形状などなどちょっとした違いだけ。

4.コンセプトは定価が5,280,000円?に対して4,880,000円?くらい。



まぁ機能的に見ればどっちも一緒で、限定車であるかそうでないかの違いくらい。
テージ自体が限定車みたいなバイクなんで、気持ちの問題くらいでしょう。


  



j1fさんのテージには以前に阪神高速で試乗させてもらってるだけなので、一般市街地での試乗ながらちょっと楽しみ。



エンジン掛けてミラーの調整して、、、ってミラー壊れてるやん!!(=^▽^=)


今回の試乗車はモトコルセ所有の試乗車で、DB5Cも壊れてたので、破壊率100%。
この瞬間がビモータだね、、、


ポジションはアップライトでカウルも小さいことからネイキッド的な感覚です。
シートが短くて窮屈そうですが、乗ってみるとそんなでもありません。

シート高が低くてステップが高いので、下半身がさぞ窮屈なんだろうと思ってたんですが、まぁまぁ違和感なし。



走り出す。排気系は交換しているようだけどエンジンは空冷独特のソフトな感じ。日頃バリバリの水冷に乗ってる僕には
やぱPり非力ですね。パワー感は全然足りません。

水冷積むとDB5Cもそうだけど軽快なシャーシが出来ないんでしょうね、きっと。この辺が痛し痒しって感じ。


ハイウェイの直線路流してるだけなのでハンドリングがどうのこうのってのはよく分かりませんが、まぁフロントは独特の
挙動ですね。軽快とは言えず、ベターっとしてる感じでクイックに切り返すってのは苦手です。
でもブレーキング時のノーズダイブもそこそこあって不快ではない。


一つ気になったのはj1fさんがいつも言ってるギャップでの暴れ。
僕が乗ったときも一度だけ思いっきりありました。多分チャタリングなんでしょう。急に暴れて接地感が減少しました。
こいつは頂けない挙動ですが、セッティングでなんとかなるんでしょうか??


ブレーキはもの凄くよく効きましたね。日頃世界一みたいなブレーキと評されているトリコのブレーキと比較しても
食いつきが凄いです。j1fさんのはそんなでもないそうなので、社外品に交換してるんでしょう、きっと。






次はDB5C。

こいつはカウルもSSなみにあって、ハンドルも比較的低くてスポーティなポジションです。






走り出してすぐに分かったことは、軽〜っ!!って感覚。

切り返しがとっても軽い。Fタイアの空気圧が3kg/cm2くらい入ってそうな感覚とでもいいましょうか、
気になって後から確認したら暖まった状態で2.4kg/cm2だったので0.2くらい指定より高かったとはいえ、
リッターバイクというような感覚ではなかったですね。

次に驚いたのが足回り。まぁモトコルセでいじってるんだろうけど、僕好みの足です。硬めだけどしなやかにギャップを
吸収して突き上げ感があんまりない。少なくともトリコの初期状態よりははるかに柔らかく、高速道路を流すくらいの
ペースだとちょうどいいくらいの足でした。


スラロームやってみるとドカにも似たイタ車独特のハンドリングですね。セルフステアがほとんどなく、とってもナチュラル。
国産SSなんかだと旋回性上げるために無理無理蛇角が大きくなるんですがそんなことは全くない。

いい意味でとってもフツーのハンドリングで好感が持てました。


フロントタイアの接地感はトリコの方がありますね。トリコはかなりフロント中心に走るようなマシンでフロントの挙動が
手に取るように分かるってかフロントタイアとハンドルが完全に一体になってるかのようなインフォメーションなのですが、
DB5Cは前後共にどっちがどうって感覚は無く、バランスが取れています。

そんなんで良い意味でとってもフツーのバイクです。パッケージとしての完成度は高く、軽快に野山を駆け回るって
バイクだと思います。





これは大遅刻してきたけどとってもお洒落な出で立ちで現われたおーじさん。

とってもテージが気に入られた様子でした。






テージのライポジをおーじさんと僕とで比較してみました。


どっちがカッコいいって? そりゃぁ○○○でしょう、、、(*^_^*



  





  





  





こちらは、やましゅうさん提供画像。












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