スーパーウェポン投入ツー with NSR



<2006.12.23>

寒くなってきたけど走りに行きたい。でも寒いのはチョー苦手。寒いのでついつい走りに出掛けるのが億劫になる。
少しでも寒くなくて疲れないようにと言うのもあってカウル付きのNSRを手に入れたが所詮は体丸出しのバイクである。
寒いに決まってる。そんなときご一緒したハーレー乗りの”のきさん”が身に纏っていた電熱スーツ。
前から知ってはいたが色んな思いがあって購入を見送っていたが、背に腹は替えられない。

そんなんで買っちゃいました。電熱ジャケット。(^_^

個人輸入代理店:ユーロネットダイレクトe-Shop      メーカー:GERBING'S

ラインナップにはジャケット、パンツ、グローブ、ソックスなどがあります。ジャケットとパンツにはインナーとアウターがあります。
ジャケットの消費電力は77W、パンツが44Wで結構喰います。R1の発電量は480Wあり、まず問題ないが問題はNSRとシェルパ。
NSRの発電量は240Wあるんだけど灯火類に結構喰っていて余裕は無いらしい。シェルパも同様なイメージ。
あれやこれや調べたけど、結局は買って使ってみないとわかんないやと思い、買っちゃいました。

買ったのはインナージャケット。これだと革ジャンの下に着込め、秋から春先まで使えそうです。
ホントはパンツも欲しかったんだけど消費電力が心配なのとスポーツ走行の邪魔になるんじゃないとか思って諦めました。
以下がその外観です。さすが舶来品。僕でもサイズはLでOKです。

   


左の画像の赤い線がバッテリーからの給電コネクターで、青い線がパンツ等への接続コネクター。
右の画像はグローブへの接続コネクターです。普段はファスナーの中に収納できます。
このように後から装備を増設してもバッテリーからの給電は一箇所でよく、簡便です。

   



左がバッテリーハーネス。こいつをバッテリーに繋ぎ、シートの前まで這わせます。
複数台所有している僕はこいつを台数分購入しました。

   


んでこいつが電子コントローラーという名の無段階温度調整ユニット。暑すぎず寒すぎず温調するための必需品。
節電のキーマンでもあります。(^_^ こいつをバッテリーハーネスとジャンパー給電線の間に接続します。




セールストークはこれくらいにしてとにかく走り出します。暫くするとポカポカになってきました。エエ感じです。
強めにすると腕の辺りが低温やけど起こしそうなくらい熱くなってきます。腹回りはそれでもちょうどいいくらい。

そうそう、服装は、長袖のアンダーシャツの上に電熱ジャケットを着込み、その上に革ジャンを着ているだけです。
コントローラーを中くらいかそれ以下くらいで充分暖かいですね。
寒くないと気持ちの余裕すら出始めます。肩も凝らないしとにかく快適です。
アンダーシャツを厚めの物にしたらもっとまろやかな体感温度になると思います。




いつものR424経由しらまの里にて。




いつものようにお山の方に向かいます。お山の上は所々雪が残っていて寒いはずなのに寒くないんですね、これが。(^_^
上半身の血行が良くなると指先や下半身もそんなに寒くなくて、レーシンググローブだけでもOKです。
とっても不思議な感覚です。スカイタワーにて休憩。13:30に家を出てきたので既に16:00。













大門での気温は2.9℃。お山の上はもう0℃付近だったんだろう。




高野山道路中腹の”はなさか”にて。もう薄暗くなってきた。




無事帰宅。でも体はホッカホカ。唯一気をつけないといけないのは体感よりも下半身が冷えているということ。
頭と上半身がポッカポカなので普通に下半身も追随すると思ってアクションをとっても追いつかないことが多かった。
この辺だけ気をつければとっても快適に冬を乗り越えられそうです。

気になっていたバッテリー上がりも杞憂に終わりました。
数日前にシャルパで夜1時間くらい走ったのですが、これまた問題ありませんでした。
これだったらパンツもいけたかも。。。という感じでした。
とにかく凄いやつが我が家にやってきたのは紛れも無い事実です。(^_^




総走行距離220km  燃費14km/L





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