| タイトル | コゼットの肖像 |
| 放送媒体 | OVA |
| 役名 | 西本香織 |
現代を舞台に、古びたカットガラスから現れた
コゼット(井上麻理奈さん)と
青年(斎賀みつきさん)との恋を描くゴシックホラー作品。
難解なストーリー展開に、デジタル彩色と
CGを駆使した独自の表現が印象的な作品で、
どくろ大行進の、血がドバドバで怖すぎ。
遊園地とかのホラー系アトラクションに乗ってる気分がします(笑)
ゆかりんは第一話のみに登場する端役。
台詞も少しですし、登場後すぐに死亡。
しかも血が急速に抜けていって、ミイラ化してるし!!
とにもかくにも恐ろしい作品です。
|
<<僕的萌えワード>>
「あら、そこそこイケてるじゃない?」
|
| タイトル | 低俗霊DAYDREAM |
| 放送媒体 | OVA |
| 役名 | 椚アイ |
現代を舞台にした和風ホラー作品。
SM女王にして、霊の姿を見てその声を伝えるという口寄屋の
崔樹深小姫(浅野真澄さん)の活躍を情感豊かに描いています。
ただ怖いだけでなく、そこにちゃんとした意味があって
とても悲しくて、無気力感さえ漂う作品です。
ゆかりん演じるアイちゃんは
お姉さんとその子供を失うという悲劇を体験し
(そのあたりが第一話)、霊が見えるようになってしまう女の子。
霊が見えるようになるまでは 結構普通の女の子ですが
そのあとは 不思議少女に大変身。
高校生なのにいつもくまのぬいぐるみを持ち歩いて
しかもそれに話しかけたりしてるし(汗)
かわいそうな女の子だけど、そこかしこに見える
かわいい一面がほっとさせてくれて
暗いことばかりが目立つこの世界において
一条の光となっています。
|
<<僕的萌えワード>>
「何か伝えたい事があるんじゃないですか?」
|
| タイトル | うた∞かた |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | 宗方未知留 |
中学生の女の子が体験した ひと夏の不思議な出来事を
鎌倉を舞台にして描いていくアニメ。
後藤圭二さんの描くかわいいキャラクターに
美しい自然描写・・・
そして 謎だらけのストーリー展開に
ほとんど毎回、最悪な人物や出来事があって
胸くそ悪くなる作品です。
でも 僕は結構好きなアニメでした。
人生は楽しいことばかりではありませんから(苦笑)
ゆかりん演じる未知留ちゃんは
主人公(本多陽子さん)のクラスメイト。
家が神社ということもあってか
かなり霊感が強くて、主人公に起こった出来事にも
するどい指摘をしてきます。
ゆかりん独自のボソボソしゃべりが
キャラクターのイメージにぴったり当てはまっていて
その演技力の高さはさすがです。
|
<<僕的萌えワード>>
「私、胃下垂なのかな。」
|
| タイトル | Φなる・あぷろーち |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | 守屋美紀 |
ゲーム「ふぁいなる・あぷろーち」のアニメ版。
大まかなストーリーはゲームと同じですが
さらに特化したギャグとあちらとは一味違った印象の
シリアスシーンが とても良い感じにブレンドされています。
ゲーム、アニメ、それぞれがそれぞれの持ち味を発揮してて
素直に良い作品だなぁと思わせてくれました。
ゆかりん演じる守屋ちゃんは メインのシナリオに
直接絡むことは無いのですが、脇役として大活躍。
動きが付いたことによって すっかりはちゃめちゃキャラに
なっちゃってます(笑)
ゲームには無い、温泉入浴シーンも
あるので要注目!(最悪だ・・・)
|
<<僕的萌えワード>>
「涼ぉぉ〜〜〜!!」
|
| タイトル | 魔法少女リリカルなのは
魔法少女リリカルなのはA's(第二シーズン) |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | 高町なのは |
ゆかりん初の魔法少女ヒロインを演じたアニメ。
こんな作品を待っていました。
普通の小学3年生"高町なのは"に起こった小さな事件。
それは 異世界の人々との出会い、そして彼女自身の成長。
体裁は魔法少女ものの王道を行きながら
深い心理描写と、容赦の無いシリアス展開が
僕たちを釘付けにします。
ラストでの盛り上がりもすばらしくて
最終回は涙無しには見れません。
ヒロイン・なのはちゃんは
年齢に似合わずとてもしっかりした女の子。
その海のように広く深い優しさは
自分が敵対する関係の人間にさえ笑顔を作ります。
ゆかりんの演技もすばらしいです。
ロリ声を武器としながら それを真正面から捉えた
アニメ作品ってあまり無かったんですよね。
ファンとしてはそれだけでもう大満足ですが、
そこに作品自体の深みが加わって
ファンならば必見の内容になっています。
続編として「魔法少女リリカルなのはA's」がスタート。
前作で、友達となったフェイトちゃん(水樹奈々さん)と
たくさんのニューキャラクターを向かえ、
闇の魔導書事件を追っていきます。
さらにパワーアップした戦闘シーンがかっこよすぎですし、
勧善懲悪では図れない深みのあるシナリオは
今回も涙腺決壊必定の出来。
正統的続編として安心して見ることが出来ます。
僕的には、おっとり関西弁のはやてちゃん(植田佳奈さん)が
むっちゃいい味を出していてかなりお気に入り。
ま、なのはちゃんが一番ですけどね〜(笑)
|
<<僕的萌えワード>>
「レインジングハート、セットアップ!」
「リリカルマジカル、がんばります♪」
「困っている人がいて、助けてあげられる力が
自分にあるなら、その時は迷っちゃいけないって」
「自分の意思で、自分の想いで。」
「だから そういうこと、簡単に決めつけ無いために」
「伝えあうことを諦めたくないから
何も分からないままは嫌だから。」
「立ち止まらずに駆け抜けた足跡は
きっと自分のこれからにつながっていくはずだから。」
「伝えたい気持ちがあります。
世界にたった一人だけのあなたの心に。」
「あの子、きっと一人ぼっちなの。
一人きりが寂しいのは
私、少しだけど分かるから。」
「友達になりたいんだ。」
「行かないよ、どこにも」
「ただ少しだけいつもと違うときを過ごすこと、
それはこれから先、自分らしくまっすぐ生きるため、
後悔しないようにするための小さな旅。」
「はじめよう、最初で最後の本気の勝負。」
「スターライトブレーカー!!」
「ずっとそばにあったやさしさを忘れないで」
「うん、うん!、うん!!」
「だから戦えるんだよ、背中がいっつもあったかいから」
「さよならはきっと、はじまりの言葉。」
「名前を呼んで、きっとまた」
以下、A's〜
「きっとまたすぐに会えるから。」
「フェイトちゃん!!」
「元気!元気!」
「動き始めた運命に立ち向かうために。」
「アクセルシューター!!」
「なのは、だってば〜。なのは!!」
「長く冷たい夜が今、静かに幕をあける。」
「あなたにも心があるんだよ、
寂しいって言っていいんだよ。」
「永遠なんて無いよ。みんな変わっていく。
変わっていかなきゃいけないんだ。」
「今、未来に向かう扉を開ける。」
「あの日出会った絆は今もちゃんと結ばれて。」
|
| タイトル | 舞-HiME |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | 杉浦碧 |
風華学園を舞台に過去から続く運命に縛られる
"HiME"と呼ばれる女の子たちの戦いを描いたアニメ。
萌え萌え〜な学園生活と
それと鮮烈なコントラストをなす
重厚に描かれる人々の交錯する想い・・・
そして ストーリー展開は、
視聴者の予想を超える意外なもので驚かされっぱなし。
作画もがんばってて、バトルシーンでの動きも文句なし。
名作と呼べる作品だと思います。
碧ちゃんは 最初、主人公たちと同年代の
17歳のファミレスバイト店員として登場。
HiMEであることが判明すると同時に
24歳であることもばれて、
そして風華学園に教師として赴任。
これだけで はちゃめちゃな性格であることが
分かりますよねぇ(笑)
何をするにもむちゃくちゃな感じだけど
その裏には 厚い正義感と
生徒たちを想うやさしさがあります。
そんな彼女に声を当てている
ゆかりんの演技はまさに"怪演"。
暴走しっぱなしの碧ちゃんを ところどころが
不安定ながらもしっかりと演じきっています。
この作品中で、ヴァルハラの扉が開いたように
ゆかりんの役者としての更なる高みへの扉が
碧ちゃんによって開かれたように思えました。
|
<<僕的萌えワード>>
「世界を守る合言葉、それは正義と愛と友情なの!」
「だから あたしはあの娘たちを守る!!」
「あの人に認められるような女になりたくて
私はずっとあがいているのかもしれない。」
|
| タイトル | くじびきアンバランス |
| 放送媒体 | アニメ内アニメ |
| 役名 | 朝霧小牧 |
アキバ系青春ストーリー「げんしけん」。
その作品内で流行している作品が「くじびきアンバランス」
で、「げんしけん」のアニメ化に伴って
「くじアン」もアニメ化されたり、ドラマCDになったり。
26話分のプロットがありながら
実際に映像化されたのは3話のみで、
しかもそれは「げんしけん」のDVD-BOXに
完全版で収録されていたりと かなりハードルの高い作品です(汗)
ストーリーはどんな事でもくじびきで決める
立橋高校を舞台に、次期生徒会役員をめぐる争いを
描いているのですが、実際はなんどもありの
ドタバタギャグストーリー。ありえねー展開が笑えます。
ゆかりん演じる小牧ちゃんは次期会計候補の女の子。
父親不在で、母親が看護婦のため
3人の弟と1人の妹の面倒を見ている薄幸系少女。
でも、けっして暗くなくてとても逞しくて
そのパワフルさには圧倒されます。
全編アニメ化を激希望〜
無事に独立シリーズとしてアニメ化されましたが
設定を大幅に変更。しかも声優はほぼ全員入れ替え!!
アニメ自体の出来はとてもよかったので
ゆかりんが出演しなかったのは残念無念・・・。
|
<<僕的萌えワード>>
「もーやだー戦争ごっこー」
「ゴメン、小雪、悪かった。」
|
| タイトル | 忘却の旋律 |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | ココ |
アルコトナイコト! アルコトナイコト!
20世紀末に起こったモンスターとの全面戦争に敗北し、
その支配下に置かれることになった人類。
それにたいして 未だに抵抗を続ける"メロスの戦士"たち。
そんな中で 一人の少年がメロスの戦士として
成長していく姿を描いた作品です。
一見しただけでは ワケ分からんストーリーに
象徴的な表現方法が多用されていて
SFなのに妙に和風。そしてヘンにエロイのはナゼ?(笑)
最終回を見ても「結局、何が言いたかったの?」って
なっちゃいました。
まぁ 僕の読解力が足りないのかもしれませんけどぉ。
ゆかりん演じるココは15歳のメロスの戦士。
とてもヘビーな過去を背負っていながら
というか それゆえにか快楽主義者で小悪魔的。
今この瞬間が楽しければそれで良い、という雰囲気でありながら
仲間達から絶大な信頼を受けていたり、
モンスターとの激しい戦いにすすんで身を投じたりと
多様性を持った厚みのある描き方をされているキャラクターです。
他のキャラクターがけっこうウジウジしてるので
彼女の竹を割ったような決断力は爽快。
妖艶さを存分に漂わせたゆかりん演技もすばらしいです。
つーか、マジエロイ(コラ
もちろん、それだけではなくて
戦いの場面はかっこよいですし、
内面を深く吐露するところも絶品な演技ですよ。
|
<<僕的萌えワード>>
「にゃーん♪」
「鳴り響け、私のメロス!!」
「生きる阿呆に、死ぬ阿呆、同じ阿呆なら
生きなきゃソンソンー♪」
|
| タイトル | おとぎ銃士赤ずきん |
| 放送媒体 | OVA、テレビアニメ |
| 役名 | 赤ずきん |
フィギュアとOVAをセットで売るという、
フィギュアニメの第一弾として発売。
異世界「ファンダベーレ」からやってきた
悪の魔女と、正義の戦士達が現代日本を舞台に大活躍します。
丁寧に描きこまれた世界にかわいいキャクラターたち、
戦闘シーンでの鮮烈なアクション。
童話のようなあたたかさと、
絵本を初めて開けるときのドキドキ感が味わえる作品です。
物語はその端緒についたところで終わっているのですが
続編は製作されない模様・・・。
う〜ん 続きが見たいなぁ。
ゆかりんはメインヒロイン・赤ずきんとして登場。
14歳という年齢にあわせた幼さもありつつ、
正義を守るために勇敢に戦う姿が印象的です。
まさに"すべての勇気を優しさに変えて"。
彼女の頑張る姿はとても感動的です。
全39話の長編シリーズとしてついにテレビアニメ化。
OVAから主要な設定を引き継ぎ、舞台のメインはファンダベーレへ。
ファンタスティックでとてもロマンチックなストーリーは
まさに現代版おとぎ話。
長丁場の中で緊張感を持続させた展開を続け、
すべての話が有機的につながり、盛り上がっていくという
シナリオ展開の巧みさには感心させられました。
ラストバトルは感涙の嵐。
1話丸ごとエピローグにしてしまう懐の深さもびっくりです。
ゆかりん演じる赤ずきんももちろんメインヒロインとして大活躍。
普段の天真爛漫さ、胸の奥に秘めた心の痛み・・・、
いろいろな表情をゆかりんのすばらしい演技で楽しめます。
前期オープニング「童話迷宮」、
後期オープニング「Princess Rose」も要チェックです。
|
<<僕的萌えワード>>
「おいしい〜」
「まぁまぁ、りんごちゃん、
仲良くやろうよ。仲良く、ね?」
以下、テレビ版〜
「ケガ、なかった?」
「草太にとって大切なものも守る。」
「ずっきゅ〜ん!」
「だから笑ってバイバイしよ?」
「どうしてって、"またね"って言ったじゃん。」
「もうここ、昔みたいにしたくない。」
「一緒じゃなきゃ、やだよ。ね?」
「あたしたち草太を失いたくない。」
「未来への扉を開くのは、やさしさという鍵。」
|
| タイトル | ジンキ・エクステンド |
| 放送媒体 | テレビアニメ |
| 役名 | 黄坂ルイ |
綱島志郎さん原作コミックのアニメ化作品。
「人機(ジンキ)」と呼ばれる巨大ロボットと
その操主たる美少女たちの活躍を描くハイパーアクション。
原作が完結しておらず、謎だらけのストーリーに
1988年と1991年の二つの物語が
同時進行していくので、ある程度の知識がないと
さっぱり意味不明な作品です(滝汗)
ラストのまとめもいまいち・・・。
素材はとてもよいので、
もう少し頑張ってくれたら良作になったのに・・・。
黄坂ルイは操主のひとりで完全無欠クールビューティー。
暗いしゃべり方に、冷静すぎる判断。
でもその仮面の裏にある乙女らしさが
知らず知らずににじみ出てきてるところが最高です。
シリーズ後半には主役級の扱いになることも。
ゆかりんの演技も味わい深いです。
|
<<僕的萌えワード>>
「いろんな思いがここにある。明日に踏み出すための
ちっぽけな・・・だけど大切な思い。」
|
AIRのアニメ化作品。
何よりその美麗な絵ときれいな作画、
細かく動きまくるキャラクターに目を奪われ、
映像作品としての完成度の高さは神がかり的。
これにはビックリさせられました。
全13話という規制の中で、ストーリーはどうしても
ゲームのダイジェストになってしまっているのですが
それでもけっして、せかせかしている印象はなく、
あのまったりとした時間の流れは見事に表現しています。
製作スタッフ全員がAIRという作品世界をよく知り、
愛情を持っているからこそ成し遂げられたのでしょうね。
ゆかりん演じるみちるも もちろん大活躍。
美凪編ラストあたりは涙無しには見れません。
底抜けの天真爛漫さと、その対極に位置するシリアスな感情、
その両方をこれほど鮮烈に表現できる、
ゆかりんの演技力にあらためて惚れこんでしまいましたよ(笑)
|
<<僕的萌えワード>>
「世界がたくさんの笑顔でいっぱいになって
みんなが、あったかくなって生きていけたらいいね。」
|