| ブラッドベリ (レイ) アメリカ 1920- | |
| 火星年代記 (1946) | ハヤカワ文庫 |
| 黒いカーニバル (1947) (短篇集) | ハヤカワ文庫 |
| 華氏四五一度 (1953) | ハヤカワ文庫 |
| 太陽の黄金の林檎 (1953) (短篇集) | ハヤカワ文庫 |
| 10月はたそがれの国 (1955) (短篇集) | 創元SF文庫 |
| たんぽぽのお酒 (1957) | 晶文社 |
| メランコリイの妙薬 (1959) (短篇集) | 早川書房 |
| 何かが道をやってくる (1962) | 創元SF文庫 |
| よろこびの機械 (1964) (短篇集) | ハヤカワ文庫 |
| スは宇宙(スペース)のス (1966)(短篇集) | 創元推理文庫 |
| 恐竜物語 (1983) (短篇集) | 新潮文庫 |
| 火星の笛吹き (短篇集) | ちくま文庫 |
| 二人がここにいる不思議 (短篇集) | 新潮文庫 |
| 十月の旅人 (短篇集) | 新潮文庫 |
| 瞬きよりも速く (短篇集) | 早川書房 |
| 塵よりよみがえり (2001) | 河出文庫 |
| 「恐竜物語」 レイ・ブラッドベリ/伊東典夫 訳(新潮文庫 S59.12.20) |
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ブラッドベリが描く恐竜の詩と短篇集。6編収録。1983年。 収録作品… 「恐竜のほかに、大きくなったら何になりたい?」、「いかずちの音」、 「見よ、気のいい、気まぐれ恐竜たちを」(詩)、「霧笛」、 「もしもわたしが、恐竜は死んではいない、と言ったとしたら」(詩)、「ティラノサウルス・レックス」 ブラッドベリの短編から、恐竜ものだけを集め、多彩なイラストと共に楽しめる短篇集♪ …でも、たぶん絶版(^_^;) 見るだけでも、すごくかっこいい本なんですけどね…。 いつの時代も、少年の心を持ってる人を捕らえて放さない恐竜たち♪ ブラッドベリの小説の登場人物たちも、 いろんな形で恐竜に関わっています。恐竜そのものよりも、それに憧れてやまない人たちの物語です(^_^) 以下にお気に入りの感想を。といっても1編だけ。短編のうち3編は既読なので…(^_^;) 「いかずちの音」、「霧笛」、 「ティラノサウルス・レックス」は以前の感想をどうぞ。 「恐竜のほかに、大きくなったら何になりたい?」 幼いころに両親を亡くした12歳のベンジャミンは、祖父のスポールディング氏と二人暮しだった。 ある日、大きくなったら恐竜になりたいと言い出したベンジャミンを、スポールディング氏はシカゴの博物館に 連れて行く。ますます恐竜に魅了されてしまうベンジャミンだったが……。 最初は子供の夢を壊すまいと色々付き合ってくれたおじいちゃんも、このままでは大変なことに なると気付いて…(^_^;) 枕元でとつとつと語るおじいちゃん、とても素敵です。 少年の夢を卒業するベンジャミンがちょっと切ないけど、ほのぼのとしたいいお話(*^^*) |