| ダール (ロアルド) イギリス 1916-1990 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| あなたに似た人 (1953) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 王女マメーリア (短篇集) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 飛行士たちの話 (短篇集) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キス・キス (短篇集) | 早川書房 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ダニング (ジョン) アメリカ 1942- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジンジャー・ノースの影(1980) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名もなき墓標 (1981) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 死の蔵書 (1992) クリフ・ジェーンウェイシリーズ 1 | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 幻の特装本 (1995) クリフ・ジェーンウェイシリーズ 2 | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 失われし書庫 (2004) クリフ・ジェーンウェイシリーズ 3 | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 災いの古書 (2005) クリフ・ジェーンウェイシリーズ 4 | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| チェスタトン (G・K) イギリス 1874-1936 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 四人の申し分なき重罪人 (1930) | 国書刊行会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラウン神父の童心 (1911) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラウン神父の知恵 (1914) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラウン神父の不信 (1926) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラウン神父の秘密 (1927) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ブラウン神父の醜聞 (1935) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| チャペック (カレル) チェコ 1890-1938 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポケットから飛び出したミステリー (1929) | 晶文社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| チャンドラ− (レイモンド) アメリカ 1888-1959 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大いなる眠り (1939) (フィリップ・マーロウシリーズ1) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| さらば愛しき女よ (1940) (フィリップ・マーロウシリーズ2) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 高い窓 (1942) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 湖中の女 (1943) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| かわいい女 (1949) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 長いお別れ (1953) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| プレイバック (1958) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| デアンドリア (ウィリアム・L) アメリカ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ホッグ連続殺人 (1979) | ハヤカワ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| テイ (ジョセフィン) イギリス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 時の娘 (1951) | ハヤカワ文庫HM
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ディーヴァー (ジェフリー) アメリカ 1950- →公式サイトへ♪
| 汚れた街のシンデレラ (1989)ルーンシリーズ1 | ハヤカワ文庫
| 死の開幕 (1990) ルーンシリーズ2 | 講談社文庫
| 死を誘うロケ地 (1992) ジョン・ペラムシリーズ1 | ハヤカワ文庫
| ブラディ・リバー・ブルース (1993) ジョン・ペラムシリーズ2 | ハヤカワ文庫
| 死の教訓 (1993) | 文春文庫
| 眠れぬイヴのために (1994) | ハヤカワ文庫
| 静寂の叫び (1995) | ハヤカワ文庫
| 監禁 (1995) | 早川書房
| ボーン・コレクター (1997) リンカーン・ライムシリーズ1 | 文藝春秋
| コフィン・ダンサー (1998) リンカーン・ライムシリーズ2 | 文藝春秋
| 悪魔の涙 (1999) パーカー・キンケイドシリーズ1 | 文春文庫
| エンプティー・チェア (2000) リンカーン・ライムシリーズ3 | 文藝春秋
| 青い虚空 (2001) | 文春文庫
| ヘルズ・キッチン (2001) ジョン・ペラムシリーズ3 | ハヤカワ文庫
| 石の猿 (2002) リンカーン・ライムシリーズ4 | 文藝春秋
| 魔術師(イリュージョニスト) (2003) リンカーン・ライムシリーズ5 | 文藝春秋
| 獣たちの庭園 (2004) | 文春文庫
| クリスマス・プレゼント (2005) (短篇集) | 文春文庫
| 12番目のカード (2005) リンカーン・ライムシリーズ6 | 文芸春秋
| ウォッチメイカー (2007) リンカーン・ライムシリーズ7 | 文芸春秋
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ディクスン (カーター)
| →カー |
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デクスター イギリス 1930-
| ウッドストック行最終バス (1975) モース主任警部シリーズ1 | ハヤカワ文庫
| キドリントンから消えた娘 (1976) モース主任警部シリーズ2 | ハヤカワ文庫
| ニコラス・クインの静かな世界 (1977) モース主任警部シリーズ3 | ハヤカワ文庫
| 死者たちの礼拝 (1979) モース主任警部シリーズ4 | ハヤカワ文庫
| ジェリコ街の女 (1981) モース主任警部シリーズ5 | ハヤカワ文庫
| 謎まで三マイル (1983) モース主任警部シリーズ6 | ハヤカワ文庫
| 別館三号室の男 (1986) モース主任警部シリーズ7 | ハヤカワ文庫
| オックスフォード運河の殺人 (1989) モース主任警部シリーズ8 | ハヤカワ文庫
| 消えた装身具 (1991) モース主任警部シリーズ9 | ハヤカワ文庫
| 森を抜ける道 (1992) モース主任警部シリーズ10 | ハヤカワ文庫
| モース警部、最大の事件 (短篇集) | ハヤカワ文庫
| カインの娘たち (1994) モース主任警部シリーズ11 | ハヤカワ文庫
| 死はわが隣人 (1996) モース主任警部シリーズ12 | ハヤカワ文庫
| 悔恨の日 (1999) モース主任警部シリーズ13 | ハヤカワ文庫
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ドイル (コナン) イギリス 1859-1930
| 緋色の研究 (1887) | 新潮文庫
| 四つの署名 (1890) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズの冒険 (1892) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズの思い出 (1894) | 新潮文庫
| バスカヴィル家の犬 (1902) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズの帰還 (1905) | 新潮文庫
| 恐怖の谷 (1915) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (1917) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズの事件簿 (1927) | 新潮文庫
| シャーロック・ホームズの叡智 | 新潮文庫
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| 「死の蔵書」 ジョン・ダニング /宮脇孝雄 訳 (ハヤカワ文庫) |
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古書店で二束三文で売られている本の山の中から、希覯本を発掘して生活をしている
「古本掘り出し屋」。彼らの一人が何者かに殺害され、デンヴァー警察のクリフ・ジェーンウェイは
捜査をはじめた。すると最近までつましい暮らしをしていたはずの被害者の蔵書には莫大な価値が
あり、友人には古本掘り出し業をやめると語っていたことが分かった。被害者は一体どこから
貴重な本の山を入手したのか? 自らも古書に詳しいクリフは、本の入手ルートをたどる…。
→本の詳細
ミステリ好きじゃなくたって、本好きなら楽しめることは間違いありません。第二部になって クリフが自分の古書店を開いたあとからが好きです。犯人も意外でしたが、あの スタンリー・バラード老人の蔵書をリタが見積もりした時のトリックは、ぜんぜん気付かなかった…。 本好きは本のうんちくに気を取られているので、他のことに気が回らないのかもしれませんが。 本には読むということ以外にも、こんな世界があるのだなぁと感心してしまいました。私はもう 読めさえすれば、ぼろぼろだろうが100円だろうが、なんでもいい人間なので(笑)。でも 自分の書庫とか古書店とかは、本好きには夢のような言葉ですね〜。どちらも無理そうなので、 せめて本で楽しみます。2作目『幻の特装本』へ続きます。感想があるのは3作目『失われし書庫』↓ |
| 「失われし書庫」 ジョン・ダニング/宮脇孝雄 訳 (ハヤカワ文庫 2004.12.31) |
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デンヴァーで古書店を営む元警察官クリフ・ジェーンウェイは、とあるきっかけでオークションで
英国の探検家リチャード・バートンの初版本を高額で落札することになった。一躍有名人になった
彼の元に、その本は自分の書庫から盗まれたものだと主張する老婦人が現れる。彼女の話を信じ、
盗まれた蔵書を探す決意をしたクリフだったが、そんな矢先彼の友人宅で強盗殺人が…。シリーズ第3作。
2004年。→本の詳細 2作目からずいぶん間があきましたが、シリーズ3作目。やっぱり本好きにはたまらない ストーリーですね♪ ニ束三文で買い取られてしまった、膨大な蔵書の行方。おまけにアメリカへ 来ていたバートンの、空白の期間の謎も絡んで…。スケールの大きな話です。日本ではバートンは あんまり馴染みがないかもしれませんが…(私も千夜一夜物語を 翻訳した人だぐらいしか(^_^;)) ものすごい人だったのですね。チャールズの日記も 趣向が変わっててなかなか楽しかったです。でもあの結末…。特に本の部分が、 この手の話は結局こうなるしかないと読了前に分かってしまうのは仕方ないとはいえ、 やっぱしちと虚しい部分がありますかね…(-_-;) どっちかといったらクリフの専門(?)の本探しより、それ以外のこと (バートンの過去とか…)の方がメインですね。老婦人との約束……というのがなかなか心 あたたまるものがあります。それぞれ大切なものを探してる人たちが集まって語り合う場面が多いですが、 それがストーリーのサツバツとした部分を救ってます。まあ、そりゃちょっと都合良過ぎでないのって とことか場当たりっぽいとこもありますが、テンポの良さで読ませてくれます♪ ここまで楽しければ 十分ですね(^_^) 次回作も楽しみです。 |
| 「災いの古書」 ジョン・ダニング/横山啓明 訳 (ハヤカワ文庫 2007.7.25) |
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デンヴァーで古書店を営む元警察官のクリフ・ジェーンウェイは、恋人のエリンに頼まれ
コロラド西部の町パラダイスへ本の鑑定に出かけた。
本の所有者であるエリンの旧友ローラは夫殺しの罪に問われて自白もしていたが、
クリフはその証言に納得のいかないものを感じる。
そしてローラの夫の蔵書だったという膨大な蔵書にも、奇妙な点が…。 クリフ・ジェーンウェイシリーズ第4作目。2005年。 →本の詳細 シリーズ4作目。これまでの話を読んでた方がやっぱり面白いかな。 でも今回は、古書に関してはあまり深く足を踏み入れていないかも。 サイン本に関する話も、もうちょっとミステリとしての本筋が深く絡むと良かったかな。 でも、運び方が良いのでどんどん引っ張られて読めます。マクナマラ弁護士の キャラクターもいいですね。 そして嫌な奴は、もう嬉しくなっちゃうくらいとことん嫌な奴♪(笑) ダニング作品の、そういうところも割と好きなのかもしれない…(^_^;) ということで、好きなシリーズなのでそれなりに楽しかったです。 そういえば、前巻までとなんか違うな?と思いながら読んでてふと気付いたら、 翻訳者の方が変わっているのですね。何故でしょーかね? ちょと雰囲気違ったかな、 という程度なんで、気になりはしません(^_^;) というわけで(?)、第5作目は出たら読みます。そのうちに。 |