| カー (ジョン・ディクスン/カーター・ディクスン) アメリカ 1906-1977 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 魔女の隠れ家 (1933)(フェル博士1) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 帽子収集狂事件 (1933)(フェル博士2) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 白い僧院の殺人 (1934)(カーター・ディクスン)(H・M卿2) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 赤後家の殺人 (1935)(カーター・ディクスン)(H・M卿3) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一角獣殺人事件 (1935)(カーター・ディクスン)(H・M卿4) | 国書刊行会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 三つの棺 (1935)(フェル博士6) | ハヤカワミステリ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 曲った蝶番 (1938)(フェル博士9) | 創元推理文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ユダの窓 (1938) (カーター・ディクスン)(H・M卿7) | ハヤカワミステリ文庫 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 五つの箱の死 (1938)(カーター・ディクスン)(H・M卿8) | ハヤカワポケミス
| 緑のカプセルの謎 (1939)(フェル博士10) | 創元推理文庫
| テニスコートの謎 (1939)(フェル博士11) | 創元推理文庫
| 連続殺人事件 (1941)(フェル博士12) | 創元推理文庫
| 猫と鼠の殺人 (1942)(フェル博士13) | 創元推理文庫
| 皇帝のかぎ煙草入れ (1942)(ノン・シリーズ) | 創元推理文庫
| 爬虫類館の殺人 (1944)(カーター・ディクスン)(H・M卿15) | 創元推理文庫
| 死が二人をわかつまで (1944)(フェル博士15) | 国書刊行会
| 青銅ランプの呪 (1945)(カーター・ディクスン)(H・M卿16) | 創元推理文庫
| カー短編全集 1 不可能犯罪捜査課 (1940) | 創元推理文庫
| カー短編全集 2 妖魔の森の家 (1947) | 創元推理文庫
| カー短編全集 3 パリからきた紳士 (1950) | 創元推理文庫
| 火刑法廷 (1969)(ノン・シリーズ) | ハヤカワミステリ文庫
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カーシュ (ジェラルド) イギリス 1911-68
| 壜の中の手記 | 晶文社
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ギャリコ (ポール) アメリカ 1889-1976
| 猫語の教科書 | ちくま文庫
| ポセイドン・アドベンチャー | ハヤカワ文庫
| 幽霊が多すぎる | 創元推理文庫
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キルスティラ (ペンッティ) フィンランド
| 過去よさらば (1997) | 新樹社
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ギルバート (マイケル) イギリス 1912〜
| スモールボーン氏は不在 (1950) | 小学館
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キング (スティーヴン) アメリカ 1947-
| ミザリー (1987) | 文春文庫
| 神々のワード・プロセッサ | サンケイ文庫
| トウモロコシ畑の子供たち | サンケイ文庫
| 深夜勤務 | サンケイ文庫
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キング (チャールズ・デイリー) アメリカ 1895-1963
| 海のオベリスト (1932) | 原書房
| 鉄路のオベリスト (1934) | 光文社カッパ・ノベルス
| 空のオベリスト (1935) | 国書刊行会
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キング (ルーファス) アメリカ 1893-?
| 不変の神の事件 (1936) | 創元推理文庫
| 不思議の国の悪意 (1958) | 創元推理文庫
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| 「空のオベリスト」 C・デイリー・キング/富塚由美 訳 (国書刊行会 1997.12.5) |
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ニューヨーク市警のマイケル・ロード警部は、国務長官の手術をすべくリノへ向かう
エイモス・カッター医師の警護を任される。何者かがカッター医師に殺害をほのめかす
脅迫状を送りつけてきたのだった。リノへと向かう飛行機には、過去二つの事件を共に解決した
心理学者ポンズ博士も乗り合わせていた。正体の分からない脅迫者に、万全の対策をしたロード警部
だったが…。オベリストシリーズ第3作目。1935年。 シリーズ3作目。出版社が全部違うってのがアレですが、読まれる時は第1作目からどうぞ。 やっぱりというかなんというか、3作目がいちばん良いですね。探偵役のロード警部が 地味なのは変わってませんが(^_^;) 飛行機での旅行なんてまだまだ贅沢な時代。なんか乗り心地も悪そうで読んでるだけで 気分悪くなりそうだし、何度も乗り換えや給油を重ねてホント大変そうです。 そしてどう考えても不可能な状況で起こった事件。ふふん(?)、 悪くないですねこういうの。エイモスやその姪をめぐる人間関係が、心理学的考察に基づいて いようといまいとちょっと奇妙…というか違和感を覚えたんですが、その辺はまぁいいです(^_^;) エピローグが前でプロローグが後という、ちょと趣向を凝らした構成ですが、 これがまた…後味は良くないんですが(^_^;)…意外なラストでミステリとしてはいい感じでした。 ストーリーはわりと単調ですが、本格ミステリとしてはけっこう良かったです。 ロード警部のシリーズとしてはまだ続いているみたいですが、翻訳はここまで。 次は『タラント氏の事件簿』を読みます。そのうちに…。 |