ブックカバーの作り方

好きな作家の本たちを、同じブックカバーできれいに統一してみませんか?
たかが文庫に何を酔狂な…と思われるかもしれません。でも、
同じ作家でも出版社によって背表紙が違うのは嫌だし、
妙な色の背表紙が集まるとちょと悲しい。
もちろん汚れるのは嫌だという方も、
ぜひ作ってみてください(^o^)

布のブックカバー(ハードカバー版)はこちら

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用意するもの


 お好きなラッピングペーパー
   (サイズは問いません。ストライプ等、模様に向きが
    あるものは、切り方が決まってしまうため枚数が減ります)

 カッター (はさみでも可)
 30センチ定規
 のり (スティックタイプがベスト)
 カッティングシート
    (カッターで机を傷つけないよう保護するため。
     厚紙等で代用可)




ラッピングペーパーのサイズや模様によって作れる枚数には差がありますが、 一般的なサイズ(と思われる)75cm×53cmのもので、一枚につき7枚作れます。 他のサイズは色々応用してみて下さい。
また、出版社によって文庫の高さが微妙に異なります。 ここではもっとも大きいサイズの文庫(ハヤカワ文庫など)にあわせたブックカバーを作ります。 小さいサイズの文庫(講談社文庫など)に使うと縦のサイズが大きめですので、 気になる方は本に合わせて上下の折り込み部分を調節してください。



作り方


  ラッピングペーパーを、カッターで図のように
  切ります。余白の部分は使いません。
 (2枚入ってるラッピングペーパーだったら、
  余白を貼り合わせてもう一枚作る、という
  ケチな技もできます…。
  一冊分足りない! などという非常時にどうぞ)

  厚い本の場合、切る時横幅を調整してください。
  ちなみに厚さ1cmの本で、幅28cmは必要です。

  丸めてあったラッピングペーパーは作業しにくい
  ので、十分のばしてから始めてください。




  一枚を取り出してみました。
   このサイズ分の紙があれば、1枚からでも
   ブックカバーが作れます。

   図のように、上下の端から1cmの部分を
   裏側に折ります。数mmの誤差はOK。




  横端から3センチの部分を裏側に折り返します。



  折り返して重なった部分(図の斜線部分)を
   のりで貼り合わせ、袋状にします。
   糊付け部分をクリップ等で挟んでおくと、
   しっかりくっつきます。

   残った紙も2〜4の作業を繰り返します。

完成! 簡単すぎ…(^o^;)

完成写真♪

糊付けした部分が乾いたら、袋状の部分へ本の表紙を差し込みます。
本の厚みに合わせ、余った背表紙の方を内側へ折り込んでください。

注:のりが乾かないうちに本の表紙を差し込むと、あとで大変なこと
   (ご想像にお任せします(^o^;))になるので気をつけましょう。

ブックカバーにはタイトルを書いた紙やシールを貼ったりして、色々アレンジ
してみてくださいね♪
 布版(ハードカバー)の作り方はこちらです。

 ご不明な点がありましたら、メールでご質問ください。


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