国内旅行業務取扱主任者になるには      (Toppageへ)



旅行業務取扱主任者とは……

旅行業者や旅行業者代理業者は、営業所ごとに一人以上の一定の資格を持った旅行業務取扱主任者を選任して、旅行の取引条件の説明などの業務の管理・監督を行わせなければならないと、旅行業法で規定しています。
旅行業務取扱主任者は、その営業所の取り扱う旅行業務の種類により異なっ ています。たとえば、 国内の旅行だけを取り扱う営業所については、一般旅行業務取扱主任者試験または国内旅行業務取扱主任者試験の合格した者の選任が必要となり、それ以外の営業所にあっては一般旅行業務取扱主任者試験の合格した者の選任が必要となります。
本ホームページでは、国内旅行業務取扱主任者を目指す方のために編集いたしました。




旅行業務取扱主任者の業務

法令で定められている旅行業務取扱主任者の業務は、次の業務の管理及び監督に関する事務です。

  1. 旅行者に対して旅行の取引に関する条件(取引条件)の説明
  2. 提供する旅行のサービスの内容や価格など契約書面の交付
  3. 広告の実施
  4. 旅行に関する苦情の処理

受験資格

年齢、学歴に関係なく、誰でも受験することができます。ただし、旅行業法第十一条の三第4項の規定により、旅行業務取扱主任者試験に関し不正の行為があったとき当該不正行為に関係あるものについて、国土交通大臣が期間を定めて試験を受けさせないこととした場合、その者は、当該期間が経過するまで試験を受けることができません。



国内旅行業務取扱主任者試験の日程など

試験実施機関

全国旅行業協会(ANTA)

 
試験要項の発表(願書の配布) 6月下旬 90円切手を貼り、宛て先を明記した返信封筒(定型3号)を同封して郵送。
受付期間 7月下旬 平成13年度;7/16−7/25
試験日 9月上旬の日曜日 平成13年度;9月9日(日)   13:30−15:30
合格発表日 11月上旬  
試験科目
  1. 旅行業法及びこれに基づく命令
  2. 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
  3. 国内旅行実務 

    イ)運送期間及び宿泊施設の利用料金その他の業務に関連する料金

    ロ)旅行業務の取扱いに関する実務処理

試験時間は3科目で2時間
試験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、太宰府、宜野湾  
受験手数料 5,800円

注意)試験の日程は、毎年変更となります。 全国旅行業協会に必ず問い合わせるようにして下さい。



合格ラインについて

全国旅行業協会は、試験の配点及び合格点等を公表しないため、合格ラインはあくまでも想像の域を脱し切れませんが、3科目合計で80%以上の正解率が望ましいと思われます。また、各科目のいずれかが70%を下回らないよう広い知識の習得も不可欠です。



試験科目の一部免除

旅行業に従事している人が、旅行業協会の実施する研修を修了すると、科目の一部が免除 となります。




試験についての窓口

国内旅行業務取扱主任者試験は、全国旅行業協会(ANTA)が実施しています。試験についてのお問い合わせ先は、次のとおりです。


  社団法人 全国旅行業協会(ANTA)
   〒105-0001 東京都港区虎ノ門4−1−20 田中山ビル
   03−5401−3666

 


このページのTOPへ