第12話「サヨナラ……大切なヒト」
をを。だけどやっぱり大人社会の中ではやっていけない小夜子……か。さすがに、19や20歳で大成功ってのは描けないわけっすね? なんか、無難な方向にまとめたなって感じ。実際、25歳になるやならずのセレクトショップの店長とかいるんだけどね……。
みんなが別れ別れになって、終わりってのも、えらく前向きなたくましい終わり方で、ちょっと意外な感じでした。これ、パート2を作れるような終わり方ですけど、……そういう話はないか〜この数字じゃ無理?(謎)
だけど、ちょっと思うんですが、ショーケン演じる父いわく、ものを作るってのは2つのパターンがある、と。ひとつは、自分で手をかけて、ひとつのものをじっくり作り上げるもの。そしてもうひとつは大量生産。そうなんだけどさ……言ってることはわかるけど、そういうこだわりを持ってるやつほど、成功しないよね……。なんかこう、一見、いいこと言ってるし、娘はまだ若いし、じっくりやってみろってのも判らないでもないけど……。実際、女の人生なんか短いものじゃん? じっくりじっくりとか言いつつ、石橋叩きまくってるうちに渡る橋が壊れてなくなっちゃうってのが現実だろうと、まあ、そんなふうに思ってしまう私は、既にひねくれてるんですね。こういうドラマの中でも、チャンスを逃す人間が肯定されるとどーよ? って思うです。確かに、ドラマ中の小夜子に与えられたチャンスは厳しいものだったけど、勉強不足なら、現場でガンガン勉強すればいいだけのことじゃないか。あんなの、力でねじ伏せるしかない。偉そうなプロの意見は拝聴しなきゃだけど、それを聞きつつ、自分の主張は三倍返しだろう? と。まあ、そこから先を描くのは、また別の話ってことかぁ〜。
ともあれ、かわいい服がいっぱいで、とーっても楽しいドラマでした。こういうの、また見たいですね。第11話「別れてはじめてわかった……愛してる」
う。やられた……。女の子二人ものでしたね、これ……。周りのあれやこれや、あまりにうまくいかない商売ってのに気を取られて、王道のテーマを忘れてました。そっか。これもやっぱり自立ものだったんだ……。あたりまえって言えばあたりまえでしたね。そんなわけで、一気に商売が軌道に乗り、もともとお手伝いだったアミと別れて独り立ちするかどうかの小夜子。うやむやになってる坂口(役名は?)との仲は? って感じで、うまい具合に最終回へ引き。
……って、え〜? すごく良くできてるじゃん? なんで、この程度の数字なの? 今から思えば、この枠は数字がとれなかったからドラマ廃止になった枠なわけで……。実際、20%超えをガンガン連発してるトリビアなんかを見ると、ドラマを廃止して正解だったのかもしれないですが……。これ、とっても良質な少女漫画みたいな……って、日本の少女漫画はレベル高いんだよ。ばかにしてるわけじゃないよ。「ありきたりな」で終わらず「良質な」へもっていけそうなので、嬉しいです。なんかもう、終始、すごく生き生きした話のような気がするんですが……。変にドロドロしたドラマより、演出されまくった番宣ばっかりの話よか、ずーっと好感度大。どういう具合にラストを収めるのか、すごく興味があるです。でも、数字に結びつかない……。いくら、目安になるものが視聴率しかないからって、いいかげん、有意なサンプル数じゃないってわかりきってる関東600世帯の数字で文化を左右するのはやめれ、って思います。報道やバラエティはともかく、ドラマは数字だけじゃないだろって……。ねぇ?第10話「それって私へのシタゴコロ?」
そういえば、私、少々勘違いしていました。これ、この10回目を入れて、あと3回ですね。なので、妹の乱も下火になり、委託先のオーナーがにわかに横からしゃしゃり出てきました(笑) これって……、ありきたりな少女漫画みたいな展開になったら怒るよ(笑) てなわけで、いささか間延びした感もなきにしもあらず。
深キョンと坂口のツーショットは……なんか似合わない(笑) だけど、「いつもふたりで」以降の坂口には、あんまり魅力感じないので、この頃は、割と好きかな。……って、世間の人と違いすぎですね、私(たはは) 世間の人は、いい人化した坂口が好きなんでしょう? ジュエリーの賞をもらって年上のおばさんたちをヨイショするような模範回答で世を渡るような好感度青年……。売れるってことは、つまんなくなるってことなのかな? へたくそだったけど、山井はインパクトあったのになぁ(←余談)
そんなこんなで、物語は迷走。これ、どうやって決着つけるつもりなの? 大成功するのも若すぎるって思うし……。中途半端な感じで終わるのも肩すかしだし。いきなり恋愛成就ものにすり替わるのもどーかなって思うし……。えいやっ! って戦って終わる話じゃないなら、どう収めるつもりなのか、お手並み拝見って感じです。第9話「突然、不器用なキスされた!」
をを。目の不自由な妹の乱! そうか。やっぱり姉より妹のほうが強いか〜。てなわけで、この話のラストまで引くネタは、妹駆け落ちと、委託販売? いいっすね。公私ともに動く感じで。やっぱり、べたべたの恋愛ドラマより、この深キョンとユンソナみたいに、真剣にぶつかりながらもひとつのことを成し遂げていく、みたいな話は栄養になりますね。とかく日本人の女の子は、同情したりね、「大丈夫〜?」なんて言葉だけかけてる人が優しくて女らしくて良い子、みたいに思われたりする向きもあるでしょうが……。それだけじゃねーだろ、って、まあ、そんな感じ。そのへん絡みで、昔、いろいろありましたよ。ええ。ありましたとも。……うむ。がんばれ、自分と戦う女の子。
で、坂口とよーやくキスシーン。いやもう、同情するよ、このキャラには(笑) 図体のでかい犬キャラなので、なんか憎めないし。犬か……。確か、ドーベルマン山井ってのも演ってたなぁ〜……。この人は、犬っぽいキャラをがさつに演じてるときの好感度が私的には高いかも。「プライド」も忠犬キャラなんだけど、ちょっと「忠」の部分が強すぎると魅力半減。でも、深キョンは決して小さい女の子じゃない(163センチだそうだ。ヒール履くとでかいだろ?)のに、坂口と並ぶとすげー小さくて可憐。やっぱ、でかい男は女の子をかわいらしく見せるぞ。でかい男万歳!(笑)第8話「もう一生逢わない! サイテーの別れ」
ラスト3回の法則ってのがあります。連ドラって、「最終回」、「ラス前」、「その前」ってあるんですが(笑) いわゆる「その前」あたりで、最後までがーっと引っ張る事件が起こって、それが一気に盛り上がると面白いんですよね。だいたい、私が好きな、イイカンジに仕上がっているドラマはそんな感じなんですよ。「その前」の回でメインキャラが死んだり、解決不可能と思われる大事件が起こったり。
このドラマの場合は、あと3回あるので、この回は主人公がサイテーに落ち込む回。……案外、法則通りの構成だったりするんですね。とはいえ、正直、私は前回でかなり辛くなりました。なんでかってゆーと、この話はコミカルな仕立てな割に、根底に流れるテーマが重かったり、真面目だったりするんですよね。で、シビアなんです。だから、主人公が事業失敗し続けた上にどん底に落ちるっての……ちょっときつかったかなぁ。これ、普通に見てる人はどうだったんでしょう? ちょっと、主人公に厳しすぎる展開だったんじゃないかなと思います。厳しければ厳しいなりに「抜き差しならない状況」ってやつに追い込まれたら、それなりの緊迫感も生まれるんですが、この場合はただ挫折感だけっていうか……世の中そんなに甘くねーよ、ってのを思い知らされたっていうか……。
なので、お店がなくなっちゃう前に、少しだけ、いいことがあると良かったかなぁ、と。「なんだ、商売うまくいくじゃん、あたしの才能もたいしたもん」って盛り上がって、見てる人にも良い気分を共有させるのは悪くなかったんじゃないかなぁ、と。で、そのあとストーンってどん底。終始、うまくいかないままどん底じゃあ、リアルかもしれないけど、そんなリアルな細腕繁盛記を見たい人ばっかじゃないだろうな、みたいな。
でも、このどん底の回、親父がダンピングに応じなかったっていうエピソードが生きてましたね。そういう大人の視点の差し挟み方がすごく巧いだけに、厳しい作りになっちゃうのかなぁ。多分、自分の作ったものにプライド持ってるなら、簡単に値下げするなって含みがあるんだとは思いますけど……。うんうん。そのあたり、さりげなくてすごーくいいんだけど……。渋すぎ?
そんなわけで、このままガンガン上り調子で行くのか、あともう一波乱か。あんまり辛い展開にしないで欲しいと、珍しく思いつつ、見届けることにします。第7話「私たちの店が潰される!!」
うーん。やっぱ金だけ取られて店がなくなっちゃうんですね〜。ぜーんぜんうまくいかない商売ってのも、リアルだなぁ。世の中そんなに甘くないってことかもしれないけど、でも私思うんですが、これがトントン拍子にいっちゃう人もいるんだよね〜。まったく、人生は博打みたいなもん。賭けどころを間違えなかったやつだけが成功するんじゃないかな、って、このごろ思います。真面目にやってればいいことあるさ〜なんて、嘘だよ。嘘。いいことがあった人は運が良かっただけっすね。基本的に、なにかやろうってヤツは、政治力がないと難しい。「地の利、人の利、時の運」だとオレは思うぜ(←格言を残そうとしてるわけではない・笑) ……って、連ドラもあんまりキャラが停滞してると、見てるほうも人生を悲観的に考えてしまう見本のような……。この作品は、それでも元気な女の子が主人公なので、そんなに辛くないんだけど、でもなぁ〜……。パーっと景気のいい話になって欲しいな〜。
勝村、熱演(笑) ビールはき出してました。だらだら〜って(笑) なんとなく、この勝村と、「彼女が死んじゃった」に出てる香川のキャラがかぶるんですよね。香川もよだれたらして泣いてたし。いやまあ、それでどうってわけではないんですが(笑)
思うに……。もっと景気の良い話になって欲しいかも。このドラマには。第6話「キャバクラでバイト!?」
……って、キャバクラでバイトしないじゃん!(笑) うーん。サブタイで客を呼ぼうという姑息なワザに出てますね。でも、そんなんで呼んだ客は、この回のミツイさん(天海)の痛みはわからないかもよ。いやぁ〜……。泣いちゃったです。まあ、私はドラマ見てよく泣くんだけど、ショーケンと天海祐希のシーンは良かったです。ちゃんと大人が作ってる話だなぁ、と。身内が死んだときの看取った者の後悔とか、まあ、残された者には色々あるんですが……。そのへんを、押しつけがましくなく、自然に描いていて……。もっと早く病院に行けと言えばよかった。自分が殺したんじゃないか。もっと何かしてやれたんじゃないか。みたいに悩んで「自分に罰を与えたかった」と言って自棄に走るミツイさんに、「とにかく、食べなさい」って、いーっぱい食べ物並べたりするんだよね。いいなぁ。食べるってことは、生きるってことだから、残された者は生きなきゃならないから、誰かに「食べなさい」って言ってもらえることは、とても幸せなことだから。
身近な人間が死んじゃったとき、本当にその人の痛みがわかるのは同じ体験をした人だけだと、私はずーっと子供の頃から思っていて……。だから、その痛みを知らないうちは、軽はずみにそういう人を慰めちゃいけないんだと思っていて……。妙に、そこんところのこだわりがあったせいか、私も身内を亡くしたとき、やっと、誰かに「わかるよ」って言ってあげられるようになったなーなんて、思ったりしたんですが……。これはまさに、その痛みを知ってる大人の男が、苦しみの渦中にある人に「わかるよ」って言ってあげてるシーンだったんですよね。すてきだなあ。このドラマは、深キョン演じる若者代表みたいな、しかも前向き、ツヨクナリタイと自分に厳しくできる女の子と、もうだめ、私なんかダメって思ってる30代のミツイさんみたいな人との対比も描けていて、すごく貴重かも。もちろん、現実社会にはいろんな人がいて、誰の目線で物事を見るかによって価値観も変わってくるんだけど、このドラマは巧い具合に中庸っていうか、実に冷静な視点で等身大の人間を描けているなぁ、と。そう思いました。
とか、すごく真面目なこと書いてますね(笑) いやいや、ハングル文字をアップリケしたTシャツ、可愛いっすね(^^) あの、ラインストーンを熱ではっつけるやつ欲しいな……。あゆとかが、ステージの前にせっせと衣装にくっつけてるヤツかな? そんなもん、どーするんだって? とりあえず、帽子にはっつけてみるかな(笑)第5話「いやらしいキスをしたい」
うん。イイカンジ。誤解を繰り返し、ぶつかり合いながら、文化も言葉も違う女の子が、成長していくって、王道で好き。これ、キャストや舞台設定、それぞれが抱いてる問題や夢なんかがちょっと違うと、とたんに色あせたりするんだろうけど、困ったことに、「お洋服」なんだね……。好きだぁぁぁ! そうだったんだ……。自分が着られない年齢になっても、プロデュースする仕事をしていれば、かわいい洋服がまわりにいっぱーいある生活ができたんだぁぁぁ〜(><) 今頃、そんなことに気づきました。遅いです。遅かったよベイベ〜(るるる〜)
このところ、特にお洋服欲求が強くて、そこに持ってきてこのドラマだから、日常生活がきついです。ええ、普段はジャージ着てますけどね(笑) だって外出しないもん。髪はぼーぼー、化粧もなし、服はジャージっすよ。え? 普段のジャージをまず着替えろ? そうっすね(笑) だけど、一般バージョンのかっこしかできないじゃないっすか普段は。ジャージも一般バージョンも同じだよ、私的には。……んじゃ、セレブジャージを着ることにするか……(笑)
ジャージ的私生活はともかく(笑) 天海の支配母さんが死んじゃったという展開。母を失った娘はスーパーで万引き。そこでバイトしてた主人公は、かつてショップで万引き検挙率ナンバーワンだったにもかかわらず、彼女を捕まえることが出来ずに見逃してしまう。……へぇぇ。なるほどなー。なんか、伏線が効いてますね。さりげに人の心の深いところを提示してきますね。そうか。良い少女漫画ってのは、こういうふうに作るんですね。……て感じ。いや、前にもどこかで書きましたが、私、自分の書く物はアレですが……読むなら別マな人なんです。そりゃあ、このドラマが好きなのも判って頂けるかと。
それはそうと、このサブタイトルは……なに? 謎でした(笑)第4話「世界でたった一つのTシャツ!」
このドラマとは直接関係ないんだけど、深キョン+和久井+渡部の「First Love」が、韓国で大クレームだとかいうニュースを拾ってしまいました。第1話に、教師渡部と生徒深キョンが教室でキスするシーンがあるらしいんだけど(私はあのドラマの1話は見てない)、それがまずかったみたいです。韓国では、教師は聖職なんですね。じゃあ、「高校教師」もダメだろうし、タッキーと菜々子の「魔女の条件」なんかとんでもない? いやはや。何でも額面通りに受け取って過剰反応する受け手はいるものだと思ってましたが、日本の視聴者は、まだおおらかなんですね。教室でちゅーくらいで騒いでたら、昨今の少女漫画なんか読めませんって〜(笑)
で、第4話。天海祐希が、ださーい事務員を演じてるのが気になってましたが、ようやく身の上話をしました。そうか。親が望むように良い子で大人になって、ずーっと親の束縛を感じて生きていたけど、親が病気になって入院しちゃったら、面会時間しか顔合わさないし、暇だ、と。叫んで走り出したくなっちゃう、と。……渋いっすねー。このキャラに、えらく共感しちゃったです。だーかーらー、可愛い子には旅をさせなきゃダメなんですよね。結局、後悔するのは親じゃない。自分の人生を生きなかった子供が後悔するんだってゆー。だけど、日本の社会システムでは、成人しちゃってから人生の軌道修正をするのは凄く難しくて、大学に入り直したりしたら珍獣扱いでワイドショーネタだったりね。なんかこう、これって、いいドラマじゃないっすか? いろんな境遇の年齢も立場も違う人間がそれぞれに生きていく様をさりげに描いてる感じ。ユンソナを出してるから韓国のカラーまで盛り込んでるしね。このへんが、月9なんかの群像ものとは少し違う。狙ってる視聴者層はそう違わないと思うのに……何故?
で、フリマでTシャツを売ろうと思ったら、お客さんがデザインをパクってもっと安く売ってたってゆー話。さらりとユンソナ「そんなの韓国ではあたりまえ」……って、そーだろーけど……。そのお国柄も凄い。盗作とかパクリとかってのは、それをみんなやってるとかいう以前に、プライドの問題なんじゃないのか? と思うのは、まだまだ甘いのかもしれず(意味深) ともあれ、服を作るのも自己表現なんだなーと、いやもちろん、そうなんですが……。あらためてドラマで台詞になってるとね、そーだったんだー、としみじみするってゆーか。なんかこう、こういうキャラには投射しちゃうですね。オレのかわりにがんばってくれ……(ぱたり)みたいな(笑)第3話「燃えるソウルへ!」
坂口憲二のヘタレぶりに笑……っていいのか? この話? なんだか、今では考えられないような絡みなんですけど……? 凄い新鮮。やたらと既成事実を作ろうと迫る坂口。ぐーで殴ったりしてそれをかわす深キョン。焦れた坂口曰く「このままだと大変なことになっちゃう!」そりゃなんだ? と思ったら「お友達になっちゃう」って……ぶわっはっはっは!!(><) すげぇ、キャラ。いいな、この感じ。
今じゃ多分聞けないだろう、深田恭子の「違げーよ!」とかが聞けて、妙に楽しいドラマです。ファッションはかわいいし、キャラは小気味良いし、背景の海もイイカンジ。ええ、私だって、普通のドラマ好きなんですよ。いつも殺伐としたものばかり……って、ヒロインがでかい男と肉体派の喧嘩するだけでも普通じゃない? ……ですね(笑)
てなわけで、女の子主役のドラマって、たいがいリタイアしちゃう私ですが(そうだったんです) これは最後まで見るかも。……って、そういえば、女の子主役の恋愛物でリタイアしなかったのって、山口智子と松嶋菜々子くらいかも……。え〜?(分析してびっくり) ううむ。そこんところに「数字を持っている」という秘密があるのかも。と、脱線。第2話「Tシャツリメーク宣言!」
Tシャツのリメイク、かわいい〜! やっぱり、洋服がいっぱい出てくるのね(*^^*) お洋服大好きな私には、凄い幸せだな、このドラマ……。主役のキャラも最高キュートだし、ユンソナも悪くない。韓国語に字幕が入らないのもいい感じ。わかんないから面白いっていう演出は、今や定番だけど、面白いからオッケー。まあ、泉谷からどうして坂口みたいな息子が生まれるのかという親子関係の謎は、おいといて(笑) 深キョンのほうの親父、萩原のキャラも面白い。「アレだから」とか、指示語で喋る典型なのね(笑) で、周りの女たちが、その「アレ」が何を指すのか理解してるところがイイ。女って偉いよね。
ただ、ちょっと気になるのが、目の見えない妹という役所。これ、どう扱うのかな? 不幸な扱いにはしないでほしいなって感じ。
ともあれ、睨んでても、ふくれっ面してても可愛いんだよね……深キョン。イカン、私の好みのタイプなのか?(笑) てゆーか、このドラマのキャラが好きなんでしょうね。ほんと、可愛いキャラだわ〜。……多分、万人にはウケやしないだろうキャラだけどね(ははは)第1話「ツヨクナリタイ」
これが噂の深キョンの元気ドラマですか〜……。いや、某スジではえらく評判が良いので、ちょっと期待してました。ほんと、良い感じに元気キャラで、FirstLoveあたりのMな感じはみじんもなくて、好きです。この人は、いじめてオーラ出しつつ上目遣いで喋ったりするのも得意なんですが、これはこれでいいなぁ。ゲーノージンとしては、決して細くない腕とかバーンと出しちゃって、健康度も二重丸。かわいいっす。だって、坂口憲二と殴り合いの喧嘩をした女優って……ほかにいる? みたいな(笑) 今じゃ、坂口のほうもさわやかイメージで売ってるので、いきなり女襲ったりしないだろうし……。思えば貴重な作品かもですね。いがぐり頭の塚本高史も出てて、へぇ〜って感じ。再放送で見ると、色々、発見があったりして新鮮ですね。
あと、やっぱりファッション関係が見てて楽しいかな。2001年の流行ど真ん中って感じのファッションで、それを見てると、むむ? 今、あのスカートはけないのか? とか、考えたりします。リサイクルショップに持っていこうかな……とかね、まんま深キョンがはいてたようなスカート持ってるし、確かにその後はいてないですしね。なんとなく、そんなことまで考えたり。
ともあれ、元気な女の子はいいです。元気で前向きで、ツヨクナリタイって思ってて、だけど、ほんとは強くなんかなくて、辛さも痛みも全部一人で抱えちゃう女の子。好きだ〜。いちばん好き〜! かわいげがないと言われようが、バイタリティあふれすぎはまぶしいとか言われようが、弱々しさをアピールする女よか、ずっといい。いいぞー、いけー! って感じっす。はい。
……というのが私の感想なんですが、数字を見ると……どーも下降したまま浮上できずに終わった感じが強いですね。夏クールはお盆休みがあるので、そのへん低いのは仕方ないんですが……。ううむ。期待してるよ(-人-)