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はじめの一歩 チャンピオンロード
2002.04.18.
はじめの一歩のテレビ版の続き? なんでしょうか?
テレビでは日本チャンピオンになったところで終わったという情報を得ました。
でも、よくわかりません。
そんなわけで、このテレビスペシャルは、一歩の初防衛戦なんですが……。
私は鷹村一押しなので……、本当は、鷹村の世界タイトル戦が見たいです。
いやもう、圧巻でした。あの闘いは。
んでもって、やっぱ、前髪ですか(笑)
前髪を降ろしたら、鷹村さん別人やん!(つっこみ)
顎のラインまで変わってましたって(笑)
という、鷹村別人説もありますが〜。
普段、あれだけ冗談やってる人間がギリギリのところで闘うのは、
サイコーにかっこいいです。
燃えました〜。
多分、あの世界タイトル戦で連載400回記念人気投票の結果が、
鷹村ぶっちぎり1位になっちゃったんですね。
でも、私は最初から鷹村派でした。
女の子には宮田くんとか人気みたいですけど、やっぱ、鷹村で、ええ(握り拳)
あ、千堂も好き(笑)
と、油断していると延々、鷹村のことを書いてしまうので……。
一歩のアニメの話に……。
両の拳を揃えてしっかりガードのピーカブースタイルは、
アニメで見ると、ぜんぜん強そうじゃなくて……。
相手が理屈っぽい真田だったせいか、やたらとモノローグがうるさくて……。
っていうか、古くさいピアノ系のBGMがでかくて、
台詞が聞き取れない部分があったり……。
漫画と基本的に台詞が同じなんですけど、
アニメにした場合、ちょっと漢字で喋りすぎなんじゃないかと思いました。
ジジィたちも独白ばっかで、選手たちも独白に継ぐ独白。
こんなに台詞の多い……っていうか、台詞で状況説明する漫画だったんだ〜。
みたいな、妙に醒めた視点で見てしまいました。
データと理屈に基づいたスタイルの漫画なんですかね。
とにかく、わかりにくいんですよ。
今、どんな攻防が繰り広げられているのか、台詞を聴かなきゃ解らないってのは、
スポーツアニメとしてどーなのかなぁ? と。
はっきりいって、梶原一騎の昔から、理屈なんかポイントだけでいい、
んだと思うんですよね。
理屈で燃える漫画じゃないんですもの。
そのあたりがね……。
飛燕とか燕返しとか魔球的要素を入れているくせに、ミスマッチ。
でも、もしかしたら、アニメとしての見せ方がイマイチなのかもしれないです。
ボクシングのアニメって、もう20年も前に見た「あしたのジョー2」
の記憶しかないんですが……。
もっと見やすかったような……。
あれは、スローとか、透過光とかがすごく綺麗で、
アングルも計算されつくしていたような気がします。
とにかく、絵的な完成度も高かったんですが、
あえてそれを避けたのかなぁ、とさえ思えます。
うーん。私が、主人公一歩にあまり興味を持っていないのがいけないのかな。
なんというか……。
原作でも、一歩の試合は少し長いような気がします。
モチベーションが維持できていないような……。
それは多分、一歩の闘い方とか、性格的なものとか、
色々な要素が絡み合ってそうなっちゃっているんだと思うんですよね。
その証拠に、木村の負け試合とか、鷹村の世界戦はすごく良かったです。
なんかこう、ジレンマを感じますね。
主人公を立たせるための様々な設定が、
試合展開の面でも足かせになっているような感じで……。
そんなこんなで、このドラマの真田戦も、
試合の前の腕相撲なんかのほうが私は好きだし、
真田自体の魅力がいまひとつ描けていないような気がします。
声は山寺さんで、良かったんですが……。
あと……。私的には、鷹村の声がぁ〜(><)違ーう。違うよう(;_;)
会長も、一歩も、なんか違うような気がしました。
とにかく、音に関する感性が、私とは違う人がコーディネートしたらしく、
なじめなくて困りました。
こういうこともあるんだなぁ、と。
などと、文句を言えばきりがないんですが、
この漫画自体は、鷹村が好きなのでオッケーということで(をい)
鷹村は、「湘南爆走族」の江口に似てます。
湘爆は、江口が主人公でした。スカッとしました。
一歩が主役を張るのは、昨今の風潮なんですかね……。
アムロとか、シンジとかみたいな、闘うときだけ凄いウジウジくんっていうか。
私は、どうも、ウジウジ系主人公が駄目なんです。
外伝で、鷹村最強伝説でも書いてくれないかなぁ(笑)
……って、漫画の感想文なんだかアニメは添え物なんだか、
わからないような呟きになってしまいました。
まあ、映画コンテンツも奥にひっこめたから、これでもいいか〜(笑)