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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002米)
2002.11.30.

久々に映画館に行きました。
前作と較べて、アクションが多くなっていて、
カメラワークもかっこいいし、カット割もスピーディ。
なにより、背景の重厚さと奥行き感が、
そらもう、めさめさ素晴らしい出来でした。
これ、ロード・オブ・ザ・リングが発表されたあとに撮影に入ったのかな?
光の効果の入れ方とか、俯瞰からの舞い降りてくるカメラワークとか、
とにかく奥行き感とか、
やたらと、先の映画にかぶるものを感じてしまいました。
前に、1作目のハリーポッターを見て、ロード・オブ・ザ・リングを見たとき、
ハリー・ポッターのほうが子供だましに見えた記憶があったんですが、
今回は、そう感じませんでした。
しかも、本編が始まる前に、ロード・オブ・ザ・リングの予告編が入ったんですよ。
いやもう、アラゴルンが格好良くてぇ(><)

それはともかく。
今回のハリーポッター、映像の面では、特に、気に入ってます。
勿論、ハーマイオニーも可愛くてねぇ〜♪
今回の話は、途中で出番が少なくなっちゃって、そこには文句を言いたいですが、
いやぁ、前作から少し大人になって、
可愛いっていうよりか、美しいってほうに傾いてきたんだけど、
それでも、やっぱりハーマイオニー一押しだったりします(笑)
ああ、可愛いよう。
一度でいいから、あんなふうになってみたかったなぁ(妄想中)

で、お話はですね。ほぼ原作の通りです。
なので、また、あの長さをうまくまとめたなぁ、と。
でもって、前作が小説を映画にしました感が強かったのに較べて、
今回のは、映画としてのエンターテイメント性がきちんと出ていたと思います。
うーん。なんか、ベタ誉め?(笑)
だって、面白かったもん。
そりゃあまあ、大人の演じるアクション巨編なんかに較べると可愛いもんですが、
子供が直面する自立だとか、くじけない心だとか、
そういう「お母様受け」する要素が確かに満載で、
ヒットするように作られてるのは、もう、認めるしかないなぁ、と。
原作の売れ方はともかく、
これは、映画として良くできていると、私は思いました。
ただ、やっぱり、それは原作を読んでいる者の感想で……。
原作通りなだけに、自分で足りない部分を補完しながら見てしまっている
可能性は高いですね。