home back



グリマーマン(1996米)
2002.11.15.

スティーブン・セガール主演。
連続殺人犯を追う刑事。
追っている筈のシリアルキラーとは別口の殺しが発生。
シリアルキラーの手口に似せている。
そしてターゲットはセガールの別れた妻にも……!

……って、既に、破綻してません?
オープニングから死体写真を差し挟むくらい
クローズアップしていたシリアルキラーはどーなっちゃったの?
だったら、死体写真なんか差し挟むなよなー。
あんなもん、健康な精神を持った青少年に見せるもんじゃないよ。
「セブン」くらいの作品的意味があるならともかく。
なーんて、そっち方面の免疫がかなりある私は思うのだった。
なので、やるなら本気でやれ、と言いたい。
顔面大噴火映像とか……。
……あんまり見たくないですね、それは(ははは〜)

っていうか、実は、あまりのつまらなさに、途中何度も気を失い、
最後には寝てしまいました……。
なので、最初のシリアルキラーが捕まったのか、
妻殺しの犯人が捕まったのか、わかりません(をい)

で、どこを誉めようかと困っちゃいました。
時折さしはさまれる寒いギャグに力を失い、
どーでもいーよーな事件の展開に睡魔が襲いかかり、
そこで考えたのが、

「どこを切ってもセガールちゃん」

……って感じですかね?
何本も彼の映画を見て、そう思います。
彼の映画って、本当に売れてるんですか?
本当の本当に、こんなに何本も主演できるくらい売れてるの?
シュワちゃん映画のクオリティなんかと較べると、
首をかしげてしまうんですが……事情通の方、いかがなもんですか?