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ダイ・ハード2(1990米)
2002.10.11.
久しぶりだったので、また見てしまった……(笑)
これは、かなり何度も見た。
細かいツッコミどころは山のようにあるが、
基本的には大好きな作品。
深く考えちゃイカンのだ。
問題を追求しちゃイカンのだ。
あんなこともこんなことも、
旅客機一機分の犠牲者のこととかも、考えちゃイカンのだ。
今回、見て思ったんだけど、
やたらと蒸気がシューシューしてる。
蒸気シューシューはとても好きだ。
レコード聞いてたオヤジのところに登場するたびに
ボロボロになっていくマクレーンに合掌。
階段を転がり落ちたあたりは、爆笑。
そういう、繰り返しのギャグもうまく使っている。
あっちのテロリストのコードネームが「ヒヨコ」
何故にヒヨコ?
今まで見たなかで、ヒヨコなんて言ってたかな?
うーん。そこまで記憶してないけど……ほんとにヒヨコ?(謎)
T1000が出ていた。液体金属化して追いかけてくるかと思った(笑)
偉大なり>タミ2
2の名作は、やっぱりT2か……。
でも、そのT2、アメリカでは
T1000が液体窒素で凍ったあたりのくだりが一番人気だったらしい。
ラストの溶鉱炉の中に沈んでいくタミさんが人気の日本とは大違い。
そのへんのメンタリティの違いが、
ダイ・ハードのような映画を作ってヒットさせられる所以かもしれない。
てなことを書いて余談から引き戻すのだ(笑)
(あっ。T2のネタバレ書いちゃったけど、もう時効?)
ラストでホリーを呼ぶマクレーンのシーンは好き。
1が「ぐー」でパンチ。
すっきりさわやか。
2はスタンガン。
もっとやってやれと今回は思った。
しかし、よく撮ったよね、このアクション満載な作品。
子供にアイディア出してもらったの?
って思うほどの「そりゃないだろう?」的な
ある意味、意外性のかたまりのような……。
でも、ダイ・ハードの凄いところは、
アクションに爽快感が常にあるってところだ。
多分に役者のイメージのせいもあるのかもしれないけど、
スタローンあたりのねちっこさとは違う、
爽やか(くたびれ?)感と、リアリズムがある。
私はそのあたりが好きなんだと思う。
や、勿論、アクション自体のリアリズムじゃなくて、
ガラス踏んじゃったりするリアリズムっていう意味で。
……って、それ、1じゃん(笑)