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ダークシティ(1998米)
2003.1.25.
年中闇が支配する街。
深夜0時に時間は止まり、住人は謎の昏睡状態に陥る。
スキンヘッドにコテコテのロングコート姿の謎の集団が、
超能力で街を造成する。瞬時に街のマップが変わる。
人々の記憶も変わる。
記憶をなくしたジョンは、殺人の嫌疑をかけられ警察に追われる。
ジョンは、故郷のシェル・ビーチへ逃れようとするが、
街の人間の誰もがそこへの行き先を思い出せない。
閉じられた街に出口はあるのか?
街の時間を止め管理する組織との闘いは?
……って、なんとなく「地平線が見える日」と「リーファ」のシリーズを
いっしょにしたような世界観で……。
密かに私は仰け反りました(笑)
古き良き時代のSFを享受する形で作った世界観ってこと?
だって、人間に寄生する者とやらは、まるで妖怪人間ベムだし。
ビーチが書き割りだったあたりは、「トゥルーマンショー」を思い出させるし、
スキンヘッドとの対決シーンの絵は「スキャナーズ」かなぁ。
いや、「マトリックス」はこれの後追い?
……うわー。だったら、これって、実は隠れた名作ですかね?(^^;
あ、そういえば、組織の基地(?)の造りは無重力エレベータでした。
てなわけで、もう、なにがなにやら、元ネタがあるのやらないのやら。
圧倒的な世界観なんですけども、ストーリーはチープ。
うーん。結局、閉じられた街はスペースコロニーだったんですが、
(ネタバレごめん)
なんでそこに人間がいて、太陽が昇らなかったのかもわかんないんですう。
もしかして、途中、ちょこっと見逃したところで解説してたんでしょーか?
うーん。
全てがぼーよー。
でも、世界観は思いっきり、ツボ。
けっこう好きです。