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リーサルウエポン3(1992米)
2002.09.20.

これ、なんだかやたらとアクションシーンが凄くない?
活劇内容はトンデモだったりする部分もあるんだけど、
フレームにおさまった画がね……。
いい感じなんだよねぇ〜。
これって、撮影した人の力?
ヤン・デ・ボンなんですけどね……。
「スピード」とか「ツイスター」の監督やってますけど、
古くは、「ブラックレイン」とか「ダイハード」の撮影やってました。
そんなわけで、アクションシーンの楽しい映画でした。
……って、もともとは、それがウリだよね(笑)

だけど……。
これって、こんな明るい話でいいわけ?
まあ、シリーズ最後の4で、アットホームコメディになってしまったので、
しょーがないのでしょうが……(^^;
でも私は、あの相棒のアットホームな家庭のシーンはあまり好かない。
とゆーわけで、
今回のリーサルウエポンは、レネ・ルッソ演じるローナですね(笑)
回し蹴りが気持ちよかったです。
これなら、4のジェット・リーとコンビを組ませて〜……なんちて。

いや、実は、これを見ている最中、電話が来まして……。
クライマックスシーンをちゃんと見ていないんです。
なので、えーかげんな感想文で失礼(^^;

冒頭のビルが吹っ飛ぶシーンで、
吹っ飛んだあとの瓦礫のシーンが、
あまりに現実と同じだったのでびっくりしました。
貿易センタービルの瓦礫の映像を見てるだけに、うわー、と。

相変わらずのうるさい「かけあい」
これもこの作品のウリみたいだけど、
私は好かないんだよねぇ(^^;
ただ自分勝手なことを喚いてるだけの中身のないかけあいに思えてしまって(^^;
このへんは、良質な舞台の台詞劇を見習ってもらいたいよーな。
それこそ、漫才とかでも、本当に良質なものは、
かけあいの間もさることながらネタも凄かったりすると思います。
うるさくクロストークしてたら
「凄い」と勘違いする人がけっこういるらしいのが不思議ですね。
同じクロストークがウリだったら「ブルームーン」のほうが好きでした。
それは、ブルース・ウィリスのほうが、
「とほほ感」を絶妙に演じられたからかもしれないけど。

そんなわけで、シリーズが進むごとに、
あっかる〜く、はっで〜で、お笑いに傾倒していくらしく、
2のときの感想文に書いた撃たれる姿の美しさなんかは、
もう、微塵もありません……。
はぁ(合掌)