home back



ワンピース(2002日)
珍獣島のチョッパー王国
2002.03.13.ロードショウ

ビビがいない……(しくしく)
この映画には、チョッパーは出るけどビビは出てきません。
サンジくんのメガネが……いやはや、ええ、ははは(^^;
ゾロの刀って、三本とも右腰に差してましたっけ?
どーせ両手で持つんだからどーでもよさそうなことだけど、
あんまり右に差してる人っていないと思っていたから、
なんだか妙に気になりました。
原作のゾロはどーだったかなぁ?
右なのか? そうなのか?(謎)

で、肝心の映画の内容ですが……。
これは……、もう、仕方がないんだと思います。
だって、ワンピースって、原作が凄いもんね。
二次創作の天才でも連れてこないと、
映画のオリジナル作品が原作を超えるのは無理でしょう。
オリジナルストーリーを作るには、制約が多くて、辛すぎるのかなぁ、と。
勝手に悪魔の実を作って使うと、
原作の今後の展開に影響する可能性はあるし。
(過去にオリジナルで作ってたことありましたけど)
核心に迫るストーリーは作れないし。
あくまでも、旅の途中のワンエピソード、
ククルス・ドアンの島みたいな(例えが古いて)

そんなわけで。
私には、この映画は、ひどく類型的に見えました。
一応、少年向きのテーマらしきものはありますが、
そらもう、最初から見え見えです(^^;
さらに、ゾロとサンジが反目しつつも実は相手を認めてる、
みたいな部分もちょこっと出てきて、
萌え要素もしっかり入ってます。
類型的で、優等生的。ファンサービスも忘れない。
倒れたサンジくんは色っぽかったし(をい)
キメポーズをとったゾロはかっこよかったです。
ルフィも見せてくれましたし、ウソップもがんばってました。
ナミの影がちょっと薄かったくらいで……。
悪くはないんですよね。

おそらく、こういう形でしか作品にできなかったんだろうな、
と裏の事情を察して納得してしまうような、
そんな作品でした。

子供たちには大受けのギャグもふんだんに入っていて、
連れのお母様たちにもそれなりにウケていた様子ですが、
なんかもう、私は見ているのが辛かったです。
どこかで見たようなテーマ。
どこかで見たような展開。
お約束の戦闘シーン。
そして、オーム……。
……あれ、オームだよなぁ……(ぼそ)

需要があるから作るんでしょうけれども……。
明らかに本編(原作)のほうが面白いってのも、どーよ?
と思わざるを得ません。
映画は映画なりに、アニメはアニメなりに別物だと思うんですが、
できれば、映画なりの目新しさも欲しいじゃないですか。
うーん。
がんばってください>作ってる人

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

夢のサッカー王

掌編です。
今までに出てきたキャラがそれぞれの個性に合わせて、
それぞれのスタイルで、
   誰だっけあのキャラ?(すんません。名前忘れました)
 ……の守るゴールに向けてシュートする話。
バラバラになるヤツ、突然巨大化するヤツ、チェンジアップなヤツ……。
ラストを飾るのが、モーレツな破壊力を持つ「足」が看板のおにーさん。
……ええ。
サンジくんがかっこいいところをさらって、オチをつけて終わりました。
もー、ただそれだけの話です。
このところ、やたらとサンジくんがかっこいいみたいです。