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ラストサマー2(1998米)
2002.9.15.
ジェニファー・ラブ・ヒューイットが可愛かったです。
なんで、こんな映画に出てるんだろう?
もっと、いい映画のヒロインでもオッケーなくらいには、
可愛いと思うんですが……。うううむ。
で、前作「ラストサマー」を見てないので、
続編と言われても、まあ、こんなもんか……と。
うーーーん。
サスペンスホラー? んでもって、スプラッタ?
こういうのを見るとつくづく思うんですが……。
「ハンニバル」って、凄い芸術作品なんじゃなかろうか?
刺し貫かれる刃も、飛び散る鮮血もいっしょなんだけど、
違うんだよねぇ〜。
監督の美意識?
それとも、この手の作品には、この様式じゃないとダメなの?
この安っぽさがないと、客が満足しないの?(謎)
こんな安易なジャンルがあることが、
すごーく、すごーく不思議に思えました。
だけど、同じ料金を払って見る映画なんだよねぇ〜(^^;
勿論、それは、他のメディアに関しても同じことが言えるんですが。
今更、この手のものにストーリーや設定を云々してもはじまらないし……。
ちょっと反則なんじゃないかと思われる設定を駆使していたけど、
まあ、目をつぶろうって感じ。
バハマの景色はステキだったので、そのへんは○(笑)
で、いちばんの気に入らない点は、
この映画の血糊は、水っぽい……ってことだ。(←そこかい)
安物の絵の具みたいな感じ。
質感がイマイチだなと、流血にも美意識を求める私は思う。
……って、いったい、何者かと思いますね(笑)
普通の人がこれを読んだら(^^;
だけど、その血の質感がイマイチなために、
もー、死体が怖くないんだなぁ〜……。
見せ方は、いわゆる古典的な「お化け屋敷方式」で、
とつぜん、ドアを開けたり、後ろに立っていたり、という、
「作りのお粗末さを誤魔化すための」「一瞬芸」
そりゃ、いきなりクローゼットの中に何か異質なものが入っていたら
驚きますって(^^;
たとえそれが猫の子でも驚くよね。
服着たマネキンだったりしたら、大パニックだ(笑)
この映画の死体造形は、その程度なんだよねぇ。
「わっ!」って驚かせないとインパクトを与えられないってのが、
ものの哀れを誘います。
同じ、死体が吊り下がってくるシチュエイションにしても、
リドリー・スコットの画とはずいぶん違ったなぁ〜……。
見せ方が下手くそだよね。あぁぁ……(^^;
なんか、可哀想だ(←既に同情している)
だけど、謎なのはラストシーン。
で、あれはいったいどうなったわけ?
3は作らないことになったの?
うーん。
謎だ……。