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フロム・ヘル(2001米・チェコ)
2002.06.23.DVD

1888年。ロンドン。切り裂きジャックのお話。
んでもって、R-15だったり。

主演のアバーライン警部がジョニー・デップです。
だけど、この警部、阿片でラリラリ(笑)
阿片でトリップしている最中に、事件解決の断片を見るっていう設定。
うにゃぁ〜……(^^;

衣装とかセットとか、映像の質感はもう、とっても素敵でした。
R-15という割には、エグイシーンも直接見せない血ラリズム。(←素敵な誤変換)
19世紀末のそれっぽい雰囲気に浸れます。
むー。だけど、なんだか、とっても地味。
これで、スリーピーホロウくらいの華麗さがあればまだマシなんだけど、
こんな素敵なセットなのに、なんか貧乏くさいのは何故でしょう?
同じような匂いのする映画たちと比較してしまうからイケナイのかしら。
確かに「ドラキュラ」は衣装が素敵で素敵で……。
色の印象が強くて強くて……。

この映画だって、雰囲気はよかった筈なのに、
多分、私的には、主役がラリラリなのがマイナスだったのかも。
どーせ、ラリラリなら、もっと突き抜けてくれればいいのになーとか。
終始、はっきりしない感じなのがイカンのだと思います。

フリーメーソンの、あの「手術?」怖いですねー。
金槌で頭を三カ所ぶん殴るって……(^^;
あれで、ロボトミー?
実に興味深かったです。