home back



ダイ・ハード(1988米)
2002.03.24.

久しぶりに見たいな〜と思っていたら地上波放映。
嬉しかったです。
この頃は、ブルース・ウィリス、髪の毛あったです(笑)
まだ、テレビの「こちらブルームーン探偵事務所」のときの芝居
そのまんまな部分もあったりで、懐かしかったです。
ブルームーン、好きだったんだよねぇ……。
このごろ、ぜんぜん再放送しないなー……。
面白いのになー、凶悪なクロストークとか……。
いきなり余談だけど、そのブルームーンをテレビで放映していた頃、
地下鉄の中で、おねーさんが二人で、
「ブルームーンの男の人のほう、かっこいいよね」と
話していたのを聞いたのを、克明に覚えてます。
そっかー、と思って、見始めたような記憶が……(笑)

で、ダイ・ハードだ。
なによりも好きなのが、最初白かったおっさんランニングが、
傷つき、通風口を這い、エレベータで悪戦苦闘するうちに、
だんだん染まっていくところ。
やっぱ、ランニングは黒かカーキ(迷彩含む)でしょう(握り拳)
白いのはいけません(笑)
白ランニングと黒ランニングを着てる人をイメージしてみましょう。
白のほうって、お腹出てる人を想像しません?
いやまあ、そんな、力説するほどのことじゃないんですが……(^^;
ただ、単に、好きなもので(←結局そういうヤツ)
だけど、あれ、明らかに途中で色の違う衣装(ランニングだけど)に
変えてるよねぇ?
途中で、少し、色の薄いバージョンに戻ったようなシーンがあるんだけど、
ランダムに撮影して繋ぐのがセオリーの映画っていう媒体では、
そういうこともあるかもですね。
私の気のせいかもしれないし。

で、「なんで俺が……」
みたいにぼやきながら活劇するのが大好きです。
もう、巻き込まれちゃって、嫌なんだけど、
仕方がないからやっちゃうってのが、なんともかんとも、ツボ。
んでもって、やっちゃったら、それがまた凄いってのが、さらにツボ。
だいたい、飛行機の中で隣のおっさんに言われたことを実践したために、
ガラスの上を裸足で走る羽目に陥る情けなさ、
伏線の見事さ、わかりやすさ(←はだしだけど)
「これ伏線だな」ってわかる伏線を張って、それが面白いってのは、
実は凄いことだと思うんですよ。
この裸足とガラスのエピソードだけでも、
この作品のリアリティが増すというか、共感を得るというか。
キャラが立つための必須アイテムっていうか(←はだしがね)
ほら、銃撃戦は普通の生活の上では絵空事っぽいけど、
ガラスは痛そうってのが体感として伝わってくるでしょう?
そういうのをうまく盛り込んだのが成功の秘訣だと思うです。

この作品、マクレーン(ブルース・W)の妻ホーリーも好き。
あの、子供を巻き込んだ上に、そのせいで危機に陥るきっかけを作った
リポーター(?)を「ぐー」で殴るところが特に好き。
やっぱ、「ぐー」で殴る手を出せる女ってかっこいいよ。
勿論、現実社会でやるかどうかは別として。

けど、これって、ここ半年くらいは、
放映したくても出来なかったかもですね。
C4満載のビルの屋上がふっとんで、かなりやばいです。
それに、言葉遣いが悪いんですよねー。
吹き替えだからそうでもなかったけど、それでも、
主役が「殺してやる!」「死ね死ね」とか言ってますし〜。
それでも、公開当時からずっと好きな映画のひとつです。

ちなみに、今日の放映は、野沢那智さん吹き替えバージョンでした。
もう、「なんで俺が」感満載の吹き替えで、素晴らしいっす。