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スピード2 (1997米)
2002.04.05.
サンドラ・ブロックの首が太い……。
ああ、なんでそんなところばかりが気になるんだろう……。
ジェイソン・パトリックが下ぶくれだ……。
これ、私のいちばん嫌いな顔の輪郭なんだよう(落涙だばだば)
いわゆる、日本の俳優でいうところの○島○行ってとこですか……(ふっ)
あの人、某野球映画に出てた頃は史上最強(笑)の大根役者だと思ったよ……。
いったい、どこのコネで出てきたんだ? これ1作で終わりだろう
と思っていたら、未だ生き残っていらっしゃる様子。
真面目に実力磨いてる人には、やってられませんね(ぼそ)
はははははー(書いてやったぞ)←マジ、嫌いらしい
そんなわけで、キアヌ降板でケチがついたスピード2は、
止まらなくなった船をなんとかする話。
しかーし、船って、実際のスピードはどうか知らないけど、
船上ではのんびりまったりしてるので、
スピード感まるでなし(笑)
敵はコンピュータの電磁波で不治の病になった元プログラマー。
コンピュータばっかやってると、血液が濁るんだってさ。
どーする?(だれにともなく訊いてみる)
だけどそんな敵は、ろくな戦闘能力ももっていないので、
ドンパチはほとんどなし。
ついでに、前の恋人(キアヌ)と別れて、
下ぶくれ野郎とベタベタする主役女っていう設定が最悪で、
点は辛くなるばかり。
いっそのこと、前の恋人は死んだことにでもすればよかったのに。
んで、もう、危機的状況下で出会った男とは恋をしない! と
トラウマっているのに、またしても危険男に惹かれてしまう
アニーの葛藤をさりげに盛り込んだりしたら、私好み(をい)
だけど、これ、ダイハードにしたほうが、絶対面白かったかなぁ。
犯人もね、もうすぐ死ぬとか言ってるのに、
欲まるだしで宝石盗んだりしちゃうし……。
なんか、変だよね。
命根性汚くて強欲ってのが、ダメダメだ。
しかも、なんか知らないけど、しつこくアニー(サンドラ)を連れ回す。
意味ないってー!(げらげら)
いたるところに「まぬけ」な展開が満載で、なんともかんとも……。
予算の大半をつぎ込んだと言われる、ラストの港町だけど、
確かに、あのシーンは凄いかもしれない。
でも、航海士がスピードを読み上げるのって、
既にギャグ?
最後に鐘がカーン…………(^^;
これさぁ、漫画なの?
しかも、コロコロコミックの対象年齢くらいの子供向けの漫画。
あそこで笑わせてどーすんのよ?
(コロコロを莫迦にしているわけではない。単に対象年齢の話)
同じ監督で、こうもアレな作品が作れるとは驚きでした。
これ、スピードってタイトルにするならせめて……、
船の中で爆弾捜しでもさせるとか……。
そう。まさにダイハード3な感じがお勧め。
犯人から出される謎ときでもしながら時間に追われるみたいな設定だったら、
船の密室性が生きてくると思う。
勿論、少女なんかが人質にとられたりもするだろうし、
強欲なおばさんあたりが危険な目にあったりもする。
緊迫感出すには、そういう方法しかなかったんじゃないかな?
このところ、ハリウッドの映画を見ていて思うんだけど、
有名な俳優さんって、あまり「全編を通して濡れる映画」に出てないんじゃぁ?
だけど、この映画、もう、ずぶぬれのザブザブ。
撮影、しんどそう。
脚本自体のつまんなさもさることながら、
撮影条件のきつさも、出演オファーを蹴りたくなる理由かもなぁ。
はっ。もしや、キアヌくん泳げないとか?
だったら死活問題だ……(謎)
この映画、唯一の救いは、耳の聞こえない少女のファッション(笑)
実の父にさんざんな罵られかたをした格好だけど、
あれ、私は好きですね。
かわいかったです。特に黒の透けるオーバーミニスカ。
まあ、もう少し、色を絞ればよかったけど(笑)
単品としてなら、あのカラフルな靴も好きさ。
ところで、この女の子キャラも、耳が聞こえないことで
主役たちと重要なコミュニケーションをとれる……。
それが鍵となって危機的状況を脱出できる……って伏線じゃなかったの?
……はぁ。なんかなー。
散漫だねぇ……(しみじみ)