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オクトパス(2000米)
2002.09.08.

CIAのヘタレ新米エージェントが、
大使館爆破犯を原潜に乗せて護衛する羽目に陥った。
その原潜は巨大なタコに襲われ沈没。
爆破犯の仲間が客船をジャック(?)して助けに向かうものの、
いっぱいタコに食われてしまう……という話。

でさー……。
なにより怖かったのが、USネイビーの原潜乗組員のヘタレさ加減(笑)
すーぐ、パニックに陥るし、逃げるし……。
だいたい、原潜の中でどこに逃げるって?
ブリッジにいたほうが安全なんじゃぁ?
案の定、逃げ出したヤツらはさっさと全滅。
なんだかしらないけど、「狭いヨー、暗いヨー」とか面倒(@うる星)の
ようなことを言っているヤツもいたりで、大笑い。
原潜って……、海底でじっと命令を待ったりするんじゃないの?
Uボートの見すぎ?
それが怖いヨー……じゃ、ダメなんじゃぁ???
こんな海軍を持っているアメリカという国は、マジで怖いぞ……、
という、反アメリカ映画なのかもしれません(←違うって)

艦長の名台詞「メーデー、メーデー、沈没した!」

謎の女学者(?)の名台詞「タコよ! タコよっ!!」

そのほかにも、素敵なヘタレ台詞が満載なこの映画……。
これは全て、訳者のせいなんでしょうか?
それとも……?

全編にただようC級くささに、
何故だかテロリストだか大使館爆破だかっていう、
ちょっと知的(なのか?)なオプションをくわえたのは、
どういう気の迷いだったんでしょうか?
これはもう、腹を据えて、タコに大活躍してもらえばよかったのに……。

あと、なんだか知らないけど、この映画に出ている役者が、
キアヌ似だったり、ショーン・コネリー似だったりするところが、
とっても笑えたり……。
なんとなーく似てるんですよね。雰囲気が。
貧乏映画と、有名俳優とかぶっちゃった役者のタッグでしょうか?
え? 私の勘違い? 実は、有名な俳優さん?
……だったら失礼しました(^^;

そんなわけで……。
あわや、「アトミック・トレイン」に迫るトンデモぶりかと……。
こういうのって、かえって楽しいんですよね(笑)
さあ、みんなで……。


「タコよ! タコよっ!!」