≪2000 MU‘J’IC AWARD≫(時間ないから暫定版)
<BEST ALBUM>
1.LIMP BIZKID 「長い題名のやつ」
2.Pilfers「Chawalaleng」
3.STEREO LYNCH 「STEREO LYNCH」
<BEST SONG>
1.Husking Bee 「欠けボタンの浜」
2.STEREO LYNCH 「GLUED」
3.Pilfers 「Choose Life」
4.Fayray 「Tears」
5.Fiona Apple 「I Know」
はっきり言って、今年はメジャーどころの新作プラスちょいくらいしか聞いてません。メジャーどころにしてもFISHBORNと、Five Iron Frenzyがこっそり出していた(らしい)ものは聞いてないし、12月の今頃になってレイジとウータンクランが新作を出すというなんとも作成者泣かせの状況の下
で作成しました。オールカバーのレイジの新作はともかく、FISHBORNとウータンを聞かずにランキングを作成するのは非常に不本意です。でも、作ったランキングは紛れもなく俺が今年聞いた中でのBESTです。(ただし今年出た(と思われる)ものの中でですが)
≪短評≫
<BEST ALBUM>
1位のリンプは、暫定王者という感じか。よかったけど。去年のレッチリの「CALIFOLNICATION」みたいに、アルバム全体まるごとおいしい!みたいなのが今年は少なかった気がする。そういう意味で、相変わらずの金太郎飴っぷりをみせてくれたリンプを王者に推します。リンプ好き。2位のPilfersも、そういう意味でレゲエがあったり初期のFISHBONを思わせるSKAがあったりと、アルバム全体で楽しませてもらったので。3位のステリンは、スカスカと合わせて身内っぽくなるからあえていれたくなかったんだけど、諸事情で。このアルバムはやばすぎる。1位に推したいところをぐっと
こらえて3位(何故?)。まだ買ってない人は今すぐお近くのレコ屋へ。絶賛の嵐。(俺の中で。)
個人的には、世間であまりに話題になってなさ過ぎると思う。こんな名盤を放っておくなんて、、、
<BEST SONG>
「欠けボタンの浜」は本当によかった。鳥肌立ちまくった。イソベ君の男気が感じられる、ってユニオンの奴が書いてたけどまさにその通り!って感じ。こういう曲に出会うために俺は日々(ってほどでもないけど)ディスクユニオン国立店に通ってるんだとしみじみ感じる。ちなみに、一部で言われているように「エレカシっぽい」なんてことは全くありません。あんまりありません。よく聞いてみましょう。確かに少し似てるけど、全然違う!(断言)今年1番の名曲。
2位の「GLUED」。これももともと入れるつもりなかったけど、俺の中では間違いなく名曲。血沸き
肉踊る感じでしょうか。ありきたりだけど。格闘技系のビデオとか、NBAのビデオとかに使ったらハマりそう。なんでもっと世に出ないんだろう、、、、
3位のPilfersは例の初期SKAっぽい切なげなメロディーにぐっときて選出。
4位の「Tears」はドラマ「フレンズ」の主題歌だったので。連ドラ見たのは超久しぶりで、しかも
その久しぶりが「フレンズ」かい!っていうツッコミが聞こえてきそうだけど、浜ちゃんかっこよかったし、エレカシの宮本も演技上手だった。最終回普通に泣いたし。ところで、Fayrayってどこの人なの?
5位のフィオナ・アップル。俺は昔から女性ボーカルはダメな人で、今も基本的にはそう。でも、最近ちょっと変わりつつある。ミーシャとかウーアとか小柳ゆきとか、良い曲だなあって思う。今回のランキングでも気がつけばFAYRAYが4位に入ってる。ただ、この顔ぶれを見ればわかるとおり、女性ボーカルについての知識はほぼ赤ん坊状態。「カウントダウンTV」のトップ10に入ってる人以外はわからない。そんな中、薦められて聞いてみたFIONA APPLEはよかった。(椎名林檎は林檎だけに彼女をパクってるの?聞いた感じではそんな気はしなかったけど。大体、名前パクって音楽もパクるなんていうことはしないか。)FIONA APPLEが好きだから他の誰を聞いたらいいとか全然わからないが、とりあえずFIONA APPLE個人がやってる音楽はアルバム全体を通してかっこよかった。その中で、「I Know」はアンハッピー・エンドに終わる「レオン」みたいな映画のエンディングテーマにしたら、全米1位間違いなし!って感じの素敵曲。オススメ。俺と同じような嗜好で音楽聞いてきた人も、もしかしたら彼女のことが気に入るかも。かっこいいです。ただ、この作品は今年出たものかどうかアヤシイ。さらに、もしかしたらFIONA APPLEは既に超有名な人で、それを知らない俺はその超有名人に対して「君、なかなかいいネ」などとホザいてるだけなのかもしれない。でも、そんなヤバさも顧みずに、「聞いてない人は一度聞いてみたまえ!」とここに断固推奨する次第なのである。
≪後説≫
いかがでしたか?
他にもいろいろいいのあったんだけど、これで落ち着きました。
個人的にあまり売れて欲しくないバンドがものすごく売れてしまったり、その逆があったりと悲しいこともありましたが、今年も良い音楽と沢山めぐり合えたと思います。感謝。来年またいい音楽に出会えることを祈って。
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