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1. キット全景。近所の模型屋さんで購入した'93年のディスプレイ専用再販バージョンですが、タミヤの1/25シリーズの中ではT-34/85と共に昔から結構色んな処で見かけたせいかお宝的印象は薄いような気がします。 箱が大きい割に中身はスカスカですが、これはモーターライズ部品がオミットされた関係ではないかと思います。 |
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2. 最初の発売が1969年という年代物キットだけにディティール表現は全体的に大らかですが、流石タミヤという部分は多くみられます。ただボービントンの展示車両(エジプト軍で使用された戦後生産型)を取材して模型化したということで、大戦中の一般的なタイプとは異なる部分もあるようです。 |
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3. そういうのとは全く別の次元で、今の目で見たこのキット最大のツラい点がこの履帯でしょうか。ディティールがご覧の通りの出来であるほか、何よりも厚みが強力なのが泣かされますが、でも不思議と幅はぴったり20mmなのは流石実車取材をした成果でしょうか。私の腕では泥や雪を詰め込むか、さもなくばモーターライズにして動かし続けるか、どちらかでゴマかすしか手はありません。 |
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4. 制作開始。まずは車体を箱組みする為のガイド兼補強材の工作。キットは足回りの各パーツがほぼ1/25なのに対して車体は所々大きかったり小さかったりで、主砲周りの工作時にバランス確保であれこれ悩むのも嫌だったので思い切って作り直すことにしました。シャーシは幅を5mm程詰めています。 |
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5. 主砲部分。結構複雑な形状でしたが、たまたまRがピッタリのアクリル球を見つけたおかげで何とか組み上がりました。 マウントカバー部はバルサ材を削ったもので、昔懐かしい工作法ですが、この手の塊作りには相変わらず適していると思います。何より安価なのが嬉しいです。 |