

タミヤの1/16シャーマンは私にとって幼い頃からの憧れのキットであり、'98年の再販でようやく手に入れることが出来たものです。しかし夢にまで見たキットも、元々モデル化されたのが大昔ということもあって実際に見てみると全体にプロポーションがおかしいというか、何処かカッコ悪いと感じたので、思い切って改造することにしました。M50を選んだのは、車両自体のフォルムに魅力を感じていることもありますが、そもそも元のキットが105mm砲装備型砲塔に後期型車体にHVSSという、余りにもシブい組み合わせであった為に、最も手軽に改造できそうなのがこれだったのです。(厳密にはこのような組み合わせのM50が存在したかは分かりませんが、あらゆる可能性が否定できない「ナンデモアリ」なのがイスラエル車両ですので、考証が苦手な私にはぴったりです。)
なお、ラジコンメカはオリジナルのものに加えて、別売りされている同社のキングタイガー用の砲塔旋回ユニットを組み込んで3chとしました。