ここでは、私が今まで接してきた作品の中から、冒険型のあなたにオススメな作品を紹介させていただきます。
謀略の蔓延るフランスを舞台に、豪傑ダルタニャンと三人の銃士が胸のすくような活躍をする。
テンポの速いストーリー展開に織り成された、彼らの篤実な魂と、悪をくじき正義を貫かんとする熱烈な心は、我々の心を揺さ振ります。
人類の夢見る未来とは何か? そもそも人類が未来を夢見る資格があるのかどうか?
この物語は、そこから出発します。話の急激な展開につれて明らかになっていく、人類に降りかかるべき恐るべき災禍。それは、甘い妄想という名の枕の上で惰眠を貪る人類に対する、痛烈な警告です。
また、著者の緻密な描写力も、読みやすさと怖いくらいのスリルを読者に与えてくれることでしょう。
<漫画・アニメ・映画編>
手塚治虫は様々な作品を残している偉大な漫画家ですが、特にこの「三つ目がとおる」はよくできています。
「数千年前まで実在した三つ目の人間」の末裔である主人公が、自分の先祖探しを中心とした様々な冒険で見たものは何か? それは、複雑過ぎてとても数行の文章では語り尽くせないことでしょう。
ギャグ・ラヴコメ漫画である「うる星やつら」の劇場版として1984年に公開された、原作を良い意味で大きく逸脱した、異彩を放つファンタジーの傑作です。
思いがけないことから始まった主人公達の怪奇極まる冒険……その卓越した構成力や複雑な伏線の錯綜、普遍的な問いかけの数々は、見事としか言いようがありません。
因みに、監督・脚本は、「攻殻機動隊」等で有名な押井守氏です。
有名な、宮崎駿の作品です。ストーリーはごく単純ですが、いきいきと描き出されるキャラクター達と、主人公達の心の成長、そして痛快なハッピーエンドが、売り物です。
このページに関するご意見・ご批判等は、
かっちゃんzhuangzhou@nifty.comまでお願いします