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workbench=(名)作業台 本当は大工や靴屋の長机のこと。



20090902
ドルフィードリーム素体にオビツ1/3ヘッドを装着する

 

「ドルフィードリームのヘッドカスタムをやっている。」と言いながら、実はオビツ製(PARABOX製)のヘッドをカスタムする事が多いです。理由はというと、完成度の高いボークス製とも一味違う個性的な造形と、安いからソフビが柔らかくて加工しやすい点からです。後者については後で場所を変えて語るということで。

さておき、このオビツ製1/3ヘッドはそのままではドルフィードリーム(以下DDと略)の素体に付けることができません。
実は首ジョイント棒に太い輪ゴムをグルグル巻きにして留めれば固定できるのですが、粗忽者の私はその際にドールアイをずらしてしまいそうで焦ります。(でも、ちゃんと固定出来ますよ。)
DDの首ジョイントに不満があって改造している方は多いようですが、私ゃそれも面倒なのでなるべく素体やヘッドに手を加えず楽ができる方向でちょっと作ってみました。

・用意するもの

1/6ドールのスキンヘッド
デザインナイフ
よく切れるはさみ

要するにハゲヘッドです。どっか探すと転がっていませんか?
なるべく小さい物を選んでください。私が探した限りで良さげだったものは、

ボークス製: mini midi 青年(EB-N type素体付属ヘッド)
オビツ製 : 23HD-F03(以前23cm素体に付属していたもの)

なるべく小さい物を、と書きましたが、ダイソーの「世界のお友達」は小さすぎるのと、ソフビが硬いのとで不向きだと思います。あとタカラ製は、手軽に手に入るリカちゃんや園児の場合は意外とヘッドが大きいので不向きです。ジェニーフレンドは小さいヘッドが多いですが、今の時勢を考えるとわざわざこのために使うのは勿体ないです。
ノアドロームの未植毛ヘッドも結構使えそうですが、未確認です。

 

ヘッドをはさみで横に切断します。高さや位置は結構アバウトで大丈夫です。でもなるべく半円が深くなるように切って、後で気になるようなら小さく切り詰めたほうがいいです。

 

半円に切り出したら、デザインナイフで頂点に径6mm程度の穴を開けます。ちょっとくらい中心からずれても、変な形の歪んだ穴でも問題は無いですが、大きく切りすぎるともう戻れませんので、DD素体を横において少しずつ切りながらジョイントの棒に差込んで確認するのが良いと思います。きつめのほうが好ましいです。

 

こんなもんが出来上がりました。

DD素体にオビツヘッドを取り付けます。
このままでは安定しません。

さっき出来たアレをジョイントの棒に奥まで差込むと、安定して首を傾げることもできるようになります。半円のアイならばジョイント棒との干渉もありません。
何度も動かしたりすると緩んできますが、そうしたらまた頭の蓋を開けて押し込んでやってください。(大雑把)
普通のセミロングウィッグくらいなら問題無く首を傾げたりできましたが、あまり重たいウィッグだと耐えられないかもしれません。(持っていないので未確認です)

Q:もしかして何でもソフビを切って挟み込めばどうにかなると思ってる?

A:結構そうかも〜


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