| 第11回 | 白山一里野温泉スキー場 |
2003/03/22 |
みっちぃ おっくん しょうちゃん たうらさん kyow |

おっくんのストレートジャンプ
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- ゲッツ!!っていうわけの分からないテンションで今週も東京から帰って来たなりスノボに行く俺は、
わりと頭が悪いっていうか彼女の人にもウンザリされがちなくらいスノボが好きでしょうがないので、
先週すっかり気に入ってしまった白山一里野温泉スキー場に足を運ぶのは必然と言えよう。
そして今回のメンバーもまた代わり映えがしないっつーか、単純に友達が少ないわけであり、
例によってみっちぃとおっくんと行ってきたのである。
当ページにおいて彼らは準主役といっても過言ではないので、彼らのプロフィールを紹介するページくらいは作ってやってもいいかもしんない。
自分のプロフィールを紹介するページすらないけど。
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さて、おっくんは女の子2人と遅れて来るなどという俺達にあるまじき行為を予定しているらしく、
両手に雑草なら大声で笑いながらバカって言ってやるのに!!と思っている俺とみっちぃは、
おっくんが来る前にしっかり練習して上達した姿を見せつけてやろうぜ!などと子供っぽい計画っていうよりは、
どうしようもなく情けない大人の意気込みで、
いきなりキッカーで練習を始めた。
本当にいきなりね。
全く慣らしもせずに、最初っからキッカーでジャンプ。
バカはみっちぃと俺だった。
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午前中は素晴らしいアイスバーンであり、跳ぶときも転倒したあとのことを考えて腰が引けがち。
当然、腰が引けると転倒しやすいわけで、朝から尾てい骨を打ちまくる猛打賞な俺。
スパインでも調子が悪く、一発目で背中から落ちてそのときに右足の太ももの内側が痛むことに気づく。
どうも右足の太ももは先週痛めたみたいで、普段の生活には支障がないが、スノボの動きをすると痛むみたいだ。
痛みを認識してしまったせいで、その後は右足をかばいながら滑ることになった。
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みっちぃも果敢にキッカーを攻めていたのだが、午前中のうちに大転倒。
本人曰く、着地には成功し気が緩んだ瞬間に逆エッジをくらって後頭部を強打したらしい。
俺が見たときはすでに転倒後で、吹っ飛んだゴーグルやらビーニーやらを拾おうと斜面を匍匐(ほふく)してた。
なんとか、滑り降りてきたみっちぃだが、頭がクラクラする上にすっかり凹んでしまい、しばらくリタイア。
実力以上に上手く見られるという難点はあるものの、やはりヘルメットは必要だと思ったっつーか、
俺はケツパットもヘルメットも持ってるし、みっちぃはケツパットもヘルメットも持っていないので、早く買え!!と思った。
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みっちぃのリタイア後、しばらくしてから両手に花のおっくんが登場。
とりあえず、本日初めて普通のコースを滑る。
みっちぃも普通のコースなら普通なので普通に滑れるヨ!!と復活。
勝手に心配していた、しょうちゃんとたうらさんのライディングのスキルも想像以上に上手かったので、非常に楽しめた。
当然、下手な人間と滑るよりは、上手い人間と滑った方が楽しいのだ。
女性ならなおさらですな。
普通のコースは、一部ブッシュや山肌が露出しているものの、3月後半としては非常に状態が良かった。
また、時間が経つにつれ雪面が溶け始めアイスバーンではなくなり、一瞬とても滑りやすい状態になった。
まぁ、すぐに雪が重くなってしまったんですけど。
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しばらく普通のコースを滑ったあと、ついにあの時が来たのだ。
すなわちおっくんに上達した姿を見せつけてやる時が来たのだ。
と言っても午前中の練習はイマイチな内容であり、わりと不安だったのだが、雪の状態が良くなったためか、普通のコースを滑って体がほぐれたためか、
とにかくおっくんの前ではキッチリクローズ180が決まりまくり。
着地も決まりまくり。
おっくんを唖然とさせた(かどうかは微妙)。
おっくんの方は遅くゲレンデに入ったため体が温まっていないのか、どうもイマイチな様子。
ヨシヨシ、それで良いんだヨ。
俺がスノボに行けない間に勝手に上達してもらっちゃ困るんだよ。
あと2、3年はその辺でウロウロしていてくれたまえ。
今回は俺所有のデジカメを持って行き、おっくんと二人で撮影会(?)を行なったのだが、
技がビシバシ決まっているわりにはイマイチな画像ばかり撮れてしまった。
やはり動画が撮れるデジカメが欲しいのぉ。
できれば小さくて軽くて起動が早くてライディングの邪魔にならないヤツが良いのぉ。
つか、おっくん!!キミはデジカメの扱いが下手すぎ!!。
何で、キッカーから飛び出すはるか手前でシャッターを切りますか?
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最後におっくんとたうらさんと俺とで滑る。
ほとんど今シーズンの滑りおさめのつもりで、感触を楽しみながらライディング。
後ろ髪を引かれながら滑り終えた。
今日はみっちぃの大転倒があったものの大事には至らなかったし、一応全員が無事にスノボを終えることができた。
歳をとるにつれ、無事に山を下りられるかどうかが重大な目標になるわけで、今回もその目標を達成できたわけで、つまり大満足なわけで。
女の子とも滑れたし、何よりおっくんの目の前でカッコイイ俺を披露できたしね。
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