| 第5回 | 妙高杉ノ原 |
2002/12/22 |
いず kyow |
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前日スノボに行ってるわけだが、すでに年明けからの東京長期出張が決定しているわけで、
行ける時に行かねばなるまい!!ってことで、いずと妙高杉ノ原へ。
声を荒げているわりには、前日の若者たちとのスノボで全身筋肉痛で、比較的テンションは低く、
朝の目覚めも悪く、集合時間には遅刻し、高速に乗るとすぐにいずに運転を代わってもらい、
助手席で仮眠を取る俺は、わりとひどい人間かもしれない。
ゲレンデに着いても、筋肉痛は痛いし眠いしだるいしやる気ねーしテンション上がらないし、
ダメ人間とは俺のためにある言葉かもねと自嘲してたりしたのだが、
全身を軋ませながらウェアに着替え、チケットを購入し、ゴンドラに乗るといつものテンションが戻って来たりして、
習慣とはおそろしいものだと思った。
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杉ノ原のコンディションは、前日のらいちょうとは大違いで、かなりの上質。
ゲレンデ下部は多少重たい雪になるが、上部はサラサラの雪で、圧雪されていて固いものの、
コースの幅員が十分にあるため非常に快適にライディングできた。
客は若干多く感じたが、リフト待ちもストレスがたまるほどではなく、3連休ということを考えれば上々だろう。
昨シーズン、いずとスノボに行くと大抵天気が悪かったのだが、今シーズンはそんなこともなく、
当日も晴天に恵まれた。
きっと年明けから東京へ長期出張に行かなければならない俺のことを、神様がかわいそうに思って天気を良くしてくれているに違いない。
でも神様、天気は悪くてもいいから、東京出張をなくしてください…。
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ところで、いつもの調子に戻ってきたと思われた俺のコンディションだが、いざ滑ってみると違和感を感じるというか、
滑れてないというか、ちょっとしたスランプ状態を感じた。
こりゃレギュラー側はダメだな、と気持ちを切り替えてフェイキー側を練習してみるのだが、
レギュラーがダメなのにフェイキーが上手くいくはずもなく、
激しく逆エッジをくらって後方に(というか体を後ろに向けて前方に)吹っ飛び後頭部を強打したり、
オケツから頭までしびれたりして、ヘルメットやケツパットのありがたさを感じること数回。
結局、最後まで上手く滑ることができなかった。
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成果はイマイチだった今回のスノボだが、こんな日もあるわけで、そんな時も来るわけで、きっと今がふんばりどころなのである。
この、大きさも高さも厚さも、その実体すらもよく分からない壁を乗り越えられれば、
また新たな境地が開けるに違いないと信じて精進するしかないのだ。
多分…。
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