スノボ日記 ||| 2002→2003

copyright(c)kyow, 2002

前へ | 次へ | 目次 | トップページ

第2回 | Hakuba47→白馬五竜スキー場 2002/12/07 みっちぃ おっくん kyow
  • なんだかんだ言いながらまだ東京出張が決まっていない俺だったりするので、 このままずっと決まらないで欲しいと祈らずにはいられない毎日を過ごしているわけだが、 信仰心のない人間の祈りは通じませんか?>神様。 つーかテメー一度くらい言うこと聞けよ!!>神様。 ウソウソうそ〜んもう汚い言葉を使わないから、ね?お願い>神様。 そんな今日この頃。
  • 今回は若手芸人であるみっちぃとおっくんとで前回に引き続き白馬方面へ行くことにしていた。 お約束のように少し遅れて集合場所にたどり着き、みっちぃの決して乗り心地が良いとは思えないスバルインプレッサでレッツゴー。 キャリアがついているので、ちゃんと3人乗れるのだ(が、トランクの容量制限で4人は難しい)。
    当初の目的地であるHakuba47に到着してみると、うががっ!!?先週とは全く比較にならない大量のスキーヤー/スノーボーダーがごった返しているのであり、 唖然とし、愕然とし、最後には気を取り直してゴンドラの列につく。 ゲレンデに到着しても気が遠くなるほどの…俺は30分くらいで気が遠くなるのだが…リフト待ちの列であり、 初めてHakuba47に来たにも関わらず一気に嫌いになった。 神様、アンタ本当に下界を眺めてるだけなんですね…。
  • もしかしたら五竜の方は空いてるかもなぁという淡い期待を抱いて五竜側に移動してみたが、 あんまり人の多さは変わらず、それでもゲレンデ最上部のコースが一番空いてそうですなってことで、 そこで滑ることに決定。
    このコースは少し斜度が高めであり、アイスバーンだったこともあり、一度暴走するとなかなか止まらない斜面だったのだが、 軽く飛び跳ねたりできる個所もあってそれなりに楽しめた。 結局、一日中このコースで滑ることになった。
  • 白馬五竜スキー場だが、積雪量は1m以上あり、12月最初ということ考えると十分と言える。 Hakuba47と共通のリフト券が使えるため、シーズン中であればかなりの広範囲で楽しめると思われる。 ただし、今回はHakuba47から五竜に渡ったことにより、メチャ大変なことになるのだが…。
    当日は晴れたりガスが出たりの忙しい天気。 このガスが曲者だったりするのだが…。
    みっちぃは運転手だったこともあり昼飯を食ったあとは一休みするというので、午後はおっくんと二人で滑った。 よく知らないゲレンデで二手に分かれるというのもイマイチ良くない手なのだが…。
  • で、おっくんとスノボってやっぱ楽しいぜウヒャヒャヒャと調子に乗って滑っていたのだが、 いきなりガスに巻かれる。 まぁ前が見えなくてもそれなりに楽しめるぜ!!とスライディング系の(180とかノーズスライドとか)を練習してると、 急にリフト待ちが減り余裕のリフト通過。 よーしリフトが空き始めたからもう2本ほど滑って帰ろうか…などと悠長なことを言っていると、 ガスが晴れリフトがすでに止まっていることに気付く。 ギクッ!!。 再びガスに巻かれながらボードを脱いで自力で少し登り、みっちぃが待つ店に向かうが、 あまりの視界の悪さに木をリフトと見まちがえるやらコースを誤って店の裏側に入るやらで何度か遭難の二文字が頭の中をよぎりながらも無事店にたどり着いた。 が、どれだけ探してもみっちぃの姿はなく、やはり先に下りたんだろうなという結論に達し、まぁ店の裏から出ているゴンドラに乗ればいいんだからのんびり帰ろうや、 とわりと最後の方にゴンドラに乗り込んだ。 ゴンドラの中でグッタリしてると、ふとおっくんがこのゴンドラ、乗って来たヤツじゃないですよね…とボソリ。 はっ!!そーいえばHakuba47側から乗ったんでした!!ガーンガーンガーン。 ゴンドラにたどり着いた時点で完璧に気が抜けてました!!。
    たまたまおっくんが携帯を持ってきていたので、みっちぃに連絡してみるが全然通じず、思考停止。 麓に着いてタクシー拾って帰ろうぜ…とトボトボと白馬五竜スキー場の正面側にまわっていると、ついにみっちぃから連絡が入った!!。 みっちぃによるとHakuba47と白馬五竜はゲレンデがつながっているんだからシャトルバスが出てるはずだ、と。 あ〜!!そうかも!!。 しかし、最後の方にゴンドラに乗ったことと、みっちぃからの連絡待ちで時間をくったため、すでにシャトルバスは全て出発したあとの様子。 諦めモードの中、おっくんがHakuba47の(おそらく47からの最終便だと思われる)シャトルバスが到着したのを発見し、 帰るところを乗せてもらう。 もちろん、乗客は2人だけ。 なんか、周囲に迷惑かけまくったなぁとかなり凹みながら、Hakuba47に着いた。
  • ところで、みっちぃの方も大変だったみたいで、ギリギリまで俺らを待った挙句、 コースをよく知っているボーダーと(封鎖されたコースを通って)なんとかHakuba47側のゴンドラにたどり着き、 やっとの思いで車に到着したらしい。 あ〜マジでスミマセンでした。 ちょっと調子に乗って滑り過ぎました。 みっちぃがHakuba47に向かった頃、まだ2本くらい滑れると勘違いしてました。
  • 最終的に全員無事だったわけであり、終わりよければ全て良しとはよく言ったもので、今となっては笑い話で済ませられるのだが、 もしもうちょっとガスが濃かったら、もしゴンドラに乗る前に気付いて無理やりHakuba47側に戻ろうとしてたら、もしみっちぃがコースをよく知っているボーダーに出会わなかったら…、 考え出すと怖くなるのである。 良い経験だったのだが、それは無事だったから良い経験だったのであり、もうチョイ大人にならないとね、と反省しきりの1日だった。

前へ | 次へ | 目次 | トップページ