第三(+α)版
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INDEX
あした【明日】
あせんぶら【アセンブラ】
い【胃】
いんたーねっと【インターネット】
えんじにあ【エンジニア】
おーえす【OS】
おたく【オタク】
おどる【踊る】
おふかい【オフ会】
かたまる【固まる】
かみ【神】
ぎじゅつしゃ【技術者】
ぎじゅつや【技術屋】
きゅうじつ【休日】
けいちつ【啓蟄】NEW
けんこうしんだん【健康診断】
ごみ【ゴミ】NEW
ざんぎょう【残業】
ざんぎょうじごく【残業地獄】
しぬ【死ぬ】
しゃないれんあい【社内恋愛】
しよう【仕様】
しようしょ【仕様書】
しょくぎょうびょう【職業病】
しんじん【新人】
しんやざんぎょう【深夜残業】
せいかしゅぎ【成果主義】NEW
せんざいのうりょく【潜在能力】
そふとや【ソフト屋】
ちからわざ【力業】
ちょうききゅうか【長期休暇】
ちょうきしゅっちょう【長期出張】
つかえる【使える】
ていじたいしゃ【定時退社】
てんをあおぐ【天を仰ぐ】
とうひ【逃避】
といれ【トイレ】
ねくたい【ネクタイ】
のうき【納期】
はーど【ハード】
はーどや【ハード屋】
ぱーる【perl】
はこふぁいる【箱ファイル】
ふぁーむや【ファーム屋】
ふぁいふぉ【FIFO】NEW
ぶらうざ【ブラウザ】
ぷらぐあんどぷれい【Plug and Play】
ぷれいんすとーる【プレインストール】
へこむ【凹む】
ほーむぺーじ【ホームページ】
みらい【未来】
もんしんひょう【問診票】
ゆめ【夢】
よわい【弱い】
らいふぉ【LIFO】NEW
らっぷおん【ラップ音】
わすれる【忘れる】
わら【藁】
あした【明日】

深夜残業をしたあとに帰宅する日。または帰宅せずに働く日。

あせんぶら【アセンブラ】

アセンブリ言語のニーモニックをマシン語コードにアセンブルするもの。

い【胃】

食物を最初に受け止める内臓。転じて、眠気覚ましのコーヒーをガロン単位で受け止める器官。 精神的なストレスがたまった場合、最初に変化が現れる器官全般。

いんたーねっと【インターネット】

1. 携帯電話のこと。
2. パソコンのこと。
3. ウェブブラウザのこと。

えんじにあ【エンジニア】

企業に踊らされる主に理系出身の過酷労働者。 技術者参照。

おーえす【OS】

Operating Systemの略。 主にMicrosoft Windows OSを指す。

おたく【オタク】

オタクじゃない人がオタクを区別するために作った言葉。 最近ではそれほど悪意がこめられた言葉でもなくなってきているが、オタクはオタクである。

おどる【踊る】

(音楽に合わせて)体をリズミカルに動かすこと。 他人には感知できない宇宙からの電波に合わせて体を動かしても良い。 会社を辞めたくなったときに、上司の机の上で当行為を行なうと効果絶大である。

おふかい【オフ会】

1. 普段、ネット上でコミュニケーションをとる他人同士が、実際に顔を合わせること。オフラインより。
2. 普段、仕事が忙しくネット上でしか連絡をとりあえない友達と、久しぶりに会うこと。

かたまる【固まる】

1. システムがフリーズする状態のこと。
2. それを見たエンジニア等が呆然とする状態のこと。

かみ【神】

常に私たちエンジニアを見守ってくれる偉大な存在。 しかし、見守るだけで何もしてくれない。

ぎじゅつしゃ【技術者】

この世で一番ついていない職業。 主に理系の落ちこぼれがなる。 理系のエリート達は技術者の辛い生活を知ってか知らずか、医者や学者になるらしい。

ぎじゅつや【技術屋】

自分のスキルひとつで世の中を渡っていける技術者のこと。 技術者には企業の入社試験・面接に通り体力があればなれるが、技術屋になるためには体力に加え豊富な知識、文字通り技術(スキル)が必要になる。 技術者が目指す最終形態。

きゅうじつ【休日】

出勤日以外の日。

けいちつ【啓蟄】

潜在していたバグが顕在化すること。 春ごろに多い。

けんこうしんだん【健康診断】

社員が過労で逝ったときのために、企業側の対応は万全だったという証拠をねつ造するための行事。 健康診断で異常が発見されても再検査を行なうだけで仕事が減らないのは、 この行事が社員のためではなく企業のために存在するからに他ならない。

ごみ【ゴミ】

1. 不要な物(者)。 人によってその物(者)の価値は変わるので、人の物(者)を簡単に捨ててはいけない。
2. 非常にちっぽけなモノ。 ちっぽけなんだから、放っておいてあげても良いと思うが、社会はこれを排除する傾向にある。

ざんぎょう【残業】

定時後も働くこと。 労働基準法の定める時間を超えてしまう場合、タイムカードを切った後に働くことも。

ざんぎょうじごく【残業地獄】

死んで地獄に落ちた方がマシと思えるほど残業すること。 そのように思えるボーダーラインは個人差もあるが、部署による差、企業差、職種差もある。 エンジニアは比較的ボーダーラインが高いというか我慢強いというか不遇というか(泣)。

しぬ【死ぬ】

1. ソフトウェアが作成者の意図しないオペレーションやバグによって機能停止すること。再起動すると生き返ることがあるが、最終手段である。
2. ハードウェアが衝撃、熱、ファームウェア等のバグなどで機能停止すること。生き返らない場合が多い。
3. OSがハングアップすること。情けない気持ちになることが多い。

しゃないれんあい【社内恋愛】

出会いの少ないエンジニア同士が社内で普段会える身近な異性で妥協し恋愛すること。 心理学で言う単純接触効果すなわち「顔を合わす頻度が高いだけで単純に好意を持つ」ことを暗に利用している。 この業界では基本中の基本とされる恋愛形態であり、よく見かける。 いや、それが悪いって言ってるわけじゃないんですよ!!。 きっかけは何であれ恋愛は恋愛ですもの。 と、フォローしなきゃいけないほど、本当によく見かける。

しよう【仕様】

どうしても直らないバグのこと。

しようしょ【仕様書】

1. 小人や魔法使いが出てくるファンタジーのこと。 現実味はないが壮大なは語られている。
2. 理解不能な詩や呪文のこと。 抽象的な概念が作者独自の表現方法で盛り込まれている。

しょくぎょうびょう【職業病】

1. 特定の職業に就く事により発病する、その職業に特化した病気。
2. 過剰な労働により体に異常が発生したとき、企業がそれを説明するための病気。

しんじん【新人】

限定された空間に新しく参加する人。 恐れを知らない生意気な口がきける、一般的には若人のこと。 誰もが新人であったことを忘れてはいけない。

しんやざんぎょう【深夜残業】

デフォルト設定。

せいかしゅぎ【成果主義】

能力主義、実力主義とも。 要は成果によって個人を評価しちゃおうということらしいのだが、 業績が下がっている企業の場合、マイナス評価される社員が増えてモチベーションが低下するという困った制度。 しかも、評価するのは年功序列で昇級していった困った上司なので成果を正当に評価されなかったり(正当に評価されないと感じたり)、 成果を数字として表現しにくい部署もあったりして、やりにくいったらありゃしない。 当然、部下が上司を評価する制度があってもいいはずなのに、そんなのは聞いたこともない。

せんざいのうりょく【潜在能力】

あればいいなぁと夢想する能力。

そふとや【ソフト屋】

ソフトウェアを作る人。

ちからわざ【力業】

エレガントではない方法で問題を解決すること。 一般的には好まれない。 その字面とは裏腹に力のない人が使いがち。
しかし、素早く問題解決する場合や、一時的な問題回避などには好んで使われる場合もあり、 また、全く力のない人は力業すら使えないこともここに記しておく。

ちょうききゅうか【長期休暇】

3日以上の休暇のこと。

ちょうきしゅっちょう【長期出張】

1. 転勤のこと。
2. 左遷のこと。

つかえる【使える】

利用者にとって利用価値が高いこと。「使えないアプリケーション」

ていじたいしゃ【定時退社】

定められた時間に退社すること。 定時を過ぎても働く場合、残業扱いとなる。 なぜか、部署によって「定められた時間」に差異がある。

てんをあおぐ【天を仰ぐ】

コンピュータがハングしたとき、瞬間停電などでデータが飛んでしまった時などに、エンジニアがとる行動。

とうひ【逃避】

1. 誰も知らないどこかへ物理的に逃げ去ること。実際には逃げ場がない。
2. 誰も知らないどこかへ逃げ去りたいと切に願うこと。精神的に逃げることができても、現実は変わらない。

といれ【トイレ】

家庭または会社で唯一休憩できる場所。

ねくたい【ネクタイ】

1. 作業効率を著しく低下させる男性専用の前かけ。
2. トイレで首を吊るための紐。

のうき【納期】

納品する時期・期日。また、その期限。破るためにあるが、それを承知で設定することもある。

はーど【ハード】

1. ハードウェアのこと。
2. 辛いこと。

はーどや【ハード屋】

ハードウェアを設計する人。

ぱーる【perl】

1. Practical Extraction and Report Language(実用的なデータ取得レポート作成言語)。
2. Pathologically Eclectic Rubbish Lister(病的折衷主義のガラクタ出力装置)。

はこふぁいる【箱ファイル】

キングファイルとも。 書類・資料などを整理し、綴じて保存してある箱型のファイル。 大抵は電子データの仕様書をプリンタにより印字した大量の紙切れが綴じてある。 寒い時には膝掛けにもなる。

ふぁーむや【ファーム屋】

ファームウェアを作成する人。

ふぁいふぉ【FIFO】

First-In First-Outの略。 最初に格納したデータを最初に取り出すデータ構造の方式。 いわゆるキューのこと。 逆はLIFO。 ひとつデータを格納するたびに、(最初に格納した)古いデータが(取り出されて)闇に葬り去られる誰かの脳みそに似ている。

ぶらうざ【ブラウザ】

1. HTML文書を閲覧するためのソフトウェア。 プロトコルにHTTP等を用いてインターネットよりHTML文書等をロードし、表示する。
2. IEのこと。

ぷらぐあんどぷれい【Plug and Play】

1. 各種の拡張ボードや周辺機器を、面倒な手動設定なしにパソコンに導入できるインターフェース規格。 Plug and Playでは、パソコンと拡張ボードが情報交換することで、機器の使用に必要なシステム情報 (IRQやI/Oポート、DMAチャネルなど)を自動的に設定できる。
2. つながって、そしてプレイすること。

ぷれいんすとーる【プレインストール】

コンピュータのシステムベンダが、OSやアプリケ ーションなど、いくつかのソフトウェアを前もってシステムにインストールして販売すること。 プレインストールされているソフトウェアは大抵使えない

へこむ【凹む】

落ち込むこと。

ほーむぺーじ【ホームページ】

正確にはブラウザを起動したときに最初に開かれるページのこと。 一般的に言われているホームページは、ウェブサイトとかウェブページのことで、「ホームページに遊びに来てください」等の使用方法は誤り。 ただし、現在はウェブサイトやウェブページと同義になりつつあり、この違いを指摘するという重箱の隅をつつくような真似は自己満足に過ぎない。

みらい【未来】

明日より先の日々。1999年7月以降は預言家ノストラダムスによると保証されていなかったが、特に問題もなく今日に至るのは非常に残念。 技術者にとって、納期という未来はすで過去になっていることが多く、今後もこの問題は続くと思われる。

もんしんひょう【問診票】

社員が過労で逝ったときのために、企業側の対応は万全だったという証拠をねつ造するための資料にする紙切れ。 過去数ヶ月の残業時間が一定時間を超えている場合に届けられるが、真面目に記入しても特に残業時間が減るわけではないのは、 この資料が社員のためではなく企業のために存在するからに他ならない。

ゆめ【夢】

1. 決してかなわぬ幻想。
2. 耐えられない現実から逃避するために用いられる、ありえない空想。

よわい【弱い】

1. 肉体的に弱いこと。
2. 精神的に弱いこと。
3. 頭が悪いこと。

らいふぉ【LIFO】

Last-In First-Outの略。 最初に格納したデータを最後に取り出すデータ構造の方式。 いわゆるスタックのこと。 逆はFIFO。 (最初に格納した)古いデータにアクセスするために、(最近格納された)新しいデータを次々と掘り起こさなければならない誰かの脳みそに似ている。

らっぷおん【ラップ音】

心霊現象が起きる前兆だとされる、木の枝をパキッと折るような音。 残業で遅くなり、フロアにただ一人残されたときなどに聞こえる「ミシッ…パキッ…」と聞こえる音は、 心霊現象ではなく、電源を落としたマシンが冷えることによりきしむ音であり、心配はない。 しかし、振り向くと警備のおっさんが怖い顔をして睨んでいることがあるので注意が必要。

わすれる【忘れる】

自分にとって都合が悪い事象を記憶の片隅に追いやること。 逃避した結果の行為。

わら【藁】

どうしようもなくなった時にすがるために存在するイネ科の植物の茎。 大抵はもろく役に立たない。