HTMLをポチポチ書くのに疲れたので、APE日記をblogに移動しました。
今後は、こっちを更新します。
今回は(リア)フェンダーレス化とエアクリ交換なのである。
純正リアフェンダーにはナンバー、テールランプ、リアウィンカーが付いているので、DAYTONAのフェンダーレスキットを利用して、ナンバー等をボディに直接付けて、リアフェンダーを外すのである。
リアフェンダーを外すことにより、雨天走行時にリアタイヤが跳ねる泥水はモロに背中にかかることになるだろうけど、
である。
確かに実用性が損なわれるのは俺としても無視できないところではあるし、機能美という言葉もある。
けど、リアフェンダーを外すことにより、さらに格好良くなれば、より乗るのが楽しくなるはず。
「乗って楽しい」ことがカスタムの最大の目的であるはずなのだ。
と多少強引に自分を納得させつつ、シートを外してテールランプとウィンカーに伸びている配線を外す。
次に純正のナンバーとテールランプ、ウィンカーを外して、フェンダーレスキットに装着し、ボディに組み付け。
配線して、エンジンをかけ、ウィンカーとテールランプが点くことを確認して、フェンダーレス化は終了。
次はエアクリーナの交換。
エアクリをより吸気効率の良いパワーフィルターに換えることにより、パワーアップが期待できる。
何より、純正のエアクリを外せば、シート下がかなりスッキリして格好良くなるはず。
一石二鳥なのだ。
てことで、とりあえず純正エアクリを外す。
タンクまで外しているけど、外さなくて良かったかも。 キャブへのパイプを外して、キャブからのブローバイガス還元用のホースも外し、エアクリをボディから取り外す。 フレームにうまくエアクリがはまっているので、取り外しにはちょっと苦労した。
純正エアクリの代わりにDAYTONAのパワーフィルターを装着して、完成。
むぅ、激しく格好良くなった!!。
フェンダーレス化により、ロングスイングアームに交換しましたか?と思うほど、リアが伸びたように見えるし、エアクリ交換でシート下にスペースが出来て非常によろしい。 キャブの設定を変えないとエンジンかからないかも、とちょっと不安になりながらエンジン始動してみると、一応かかる。
よーし、これで吸気効率アップで出力アップ!!と、少し乗ってみたところ
吸気量は増えたんだけど、キャブの設定を変えてないので、混合気のガソリン濃度は少なくなってるわけで。 パワーダウンは必然でした。 んで、やっぱりケース内にクリーナが収まっている純正エアクリの消音効果は大したものだったわけで、クリーナーを覆うものがスカスカのキャップしかないパワーフィルターは、その吸気効率と引き換えに消音性ゼロ。
けど、パワーダウンしてうるさくなったもののとりあえず走るし、そのうちキャブをPC20に換える予定なので、とりあえず面倒かもしれないキャブ設定はやめておいて、本日の作業は終了。 パワーフィルターからの音もそんなに不快じゃないし、何しろ外見が超格好良くなっただけでも思わずニンマリのフェンダーレス化とエアクリ交換だった。
車やバイクのカスタムっていう話になると、素人がまず最初に思いつくのがマフラー交換である。 見た目に格好よく、音も素敵に響き、排気効率が良くなることによってもしかしたらパワーも上がるかもしれない。 とにかく費用対効果が高いのである。
俺の場合、弟のAPE50のマフラーがスーパートラップマフラーに換装されているため、いくら格好良くてもスーパートラップ以外のマフラーにしなければならないわけで、結局一昔前のトラッカーカスタムの標準とも言えるダウンマフラーを選択。 しかも、バイク素人どころか原付素人。 JMCA認定ではないマフラーがどのくらいうるさいのか分からないという理由でJMCA認定マフラーにした。 DAYTONAのステンカーボン・ショートダウンマフラー(近接dB=81dB)である。
で、深夜にPCに向かってあれこれ悩んだ挙句、疲れ果てて意識不明になったと思ったらポチッと購入ボタンを押してしまっていたマフラーがついに届いたわけなのだ。
サイレンサーがカーボンのためか、異様に軽い。
コレはいい!!。
しかし、どっちかって言うと安物の部類であり、よく見ると
気を取り直して、マフラー交換作業。 純正マフラーを取り外し、ショートダウンマフラーを取り付けるだけである。 マフラーの取り扱い説明書やAPE50のサービスマニュアルには、ガスケットを新品に交換することと書いてるが、とりあえず
ガスケットの注文してないし。 取扱説明書の方には、純正が再利用できればそのままでもかまいませんとあるので、多分問題ない…はず。
それから、エキパイの締付トルクは取扱説明書上20N・mとなっているが、
トルクレンチ持ってないし。 右腕トルクで適当に締め付けて作業完了。


早速、乗り回してみたのだが、予想通りというか、特に出力は変わってない感じ。
すこーしだけ加速は良くなったかも。
音は全然うるさくなくて、適度なバリバリという音。
後から気づいたのだが、サイレンサーがオイルドレンボルトのすぐ下に位置するようになったので、オイル交換が面倒かもしれない。
また、最低地上高も下がったので、段差で擦らないか少し心配。
まぁ、オフロードを走らなければ大丈夫だと思うけど。
見た目と音は非常に気に入っているわけであり、やはり費用対効果は高いなぁと思った。

今年の冬、HONDA APE50(ANNIE号)は一応屋根はついているけどほとんど吹きっさらしの車庫に放置プレイであり、いろんなところが激しくサビびてしまって悲しい俺なので、足を捻挫したためバイクに跨ることもできない俺は罪滅ぼしのために、サビを落としてあげようと思った。
今回使用したのはHOLTSの"RUST REMOVER"。 クリーム状のサビ取り剤で、付けてちょっと置いてふき取るだけ。


サビのニキビまでは取れなかったけど、肌荒れくらいなら軽くこするだけでかなりキレイに取れた。 これで今後サビても大丈夫!!。 と、思うのはなんとなくシャクなので、今年こそはカバーを買おうと決意したり。 というか、いい加減カスタム開始しろよな…。
ついにバイク屋に俺のAPEこと猿人兄号こと「えんじあに号」(通称兄号→ANNIE号)が到着。 早速、名前が変わっているような気もするが、とにかく俺のAPEが届いたのである。 嬉しすぎる俺は、APEの代金を握り締め、オカンの軽自動車ミラに乗り込んで、バイク屋へゴー。 弟タカシ殿は自分のAPEにまたがって、バイク屋へゴー。
弟はマフラーとシートを交換するためにAPEをバイク屋に預け、帰りは俺が乗ってきたミラで帰宅するのであり、
俺は納車されたAPEにまたがり、帰宅するのであった。
で、なぜ弟タカシ殿のステップワゴンでもなく、俺のレガシィ(チョモ・ラマン号(仮称))でもなく、オカンのミラかというと…、
俺は「こんなにデカくてオートマティックな車、運転できねぇ!!」と弟のステップワゴンを操縦する自信がないのであり、
弟は「こんな280馬力でパワフリャでしかもマニュアルミッションな車、運転できねぇ!!」と俺のレガシィを運転する自信がないのであり、
結局、二人とも運転できるオカンの軽で出動したという情けないお話。
いや、まぁ、別に二人ともお互いの車を運転できるんですけどね。
もし仮に擦ったりした時に一番ダメージが少ないのはオカンの車かな、と。
バイク屋で代金を払い、簡単な(本当に簡単でした)説明を受けたあと、右折こえーとか思いながらネチネチ帰宅。 弟は自分がバイクを持ってきたときは半泣きだったという教訓から、2箇所のチェックポイントを設けて待っててくれたのだが、 とりあえずそこまでは問題なく乗っていくことができた。
2つめのチェックポイントを過ぎ、弟は家に戻り、いよいよ自力で家までたどり着かなくてはいけなくなったのだが、 今までは問題なかったことから特に心配もせず、余裕のライディング。 だが…
信号で停車しようとクラッチを切った途端、ストンとエンスト。
マニュアルミッションな車に乗っている俺だが、クラッチを切ってエンストっていうのは初体験。 とりあえず、平静を装いながら路肩に寄せ、キックしまくる。 オラオラぁ!!。
バッテリーレスなAPEにセルなんてものはないので、いや、バッテリーがあってもセルのないバイクはありますけど、 とにかくエンジン始動ペダルをキックすることによってエンジンをかけるのだ。 しかし、これがまた全然かかってくれない。 粘り強くキックし続けると、やっと始動。 すでに汗だく。 ママ、あのうるせぇセミを残らず撃ち殺してもいいですか?。
快調に走り出したが、またしても信号は赤。 今度は停車しないように、アクセスを戻して速度を落とし減速チェンジ。
またしてもエンスト。 ちょっとクラッチを長めに切るとエンストしちゃうらしい。 どないせーっちゅーんじゃい!!。 またしてもキックしまくり。
結局このあと、もう1回エンストし、それを乗り越えて家にたどり着いた。
新車なのにこんなことでいいのか!?。 ムカッ!!。 早速、バイク屋に電話…!!なんて野暮なことはせず、 とりあえずキャブレターのネジをひねってアイドル時の回転数を高めにしてみる。
単に混合気が薄めだったのかしら?などと家の裏の農道をブイブイ運転していると、 しばらくしていきなり不調になり、エンジンをかけてもすぐにエンストするわ、アイドルもすげー不安定だわで、 どーにもならなくなった。 こんな状態じゃとても街中を走ることなんてできん!!。 ションボリしてると、一緒に調整をしてくれていた弟タカシ殿が、ふと燃料コックをリザーブ側にひねってみた。 すると
バイク屋のオヤジが「ガソリン3リットル入ってるよ〜」などと言っていたので、
燃料は全く疑ってなかったのだが、もしかしたらコックが全開していなくてうまく供給されてなかったのかもしれない。
わ〜い。
ボクちゃんの素敵なAPE(ANNIE号)が絶好調だ〜。
などと新しく入手したオモチャにご執心している俺に彼女の人がプンスカ怒ってしまい、 挙句帰ってしまったというエピソードはまた別の話。
大事なものには名前を付ける。
わりと常識なのである。
少なくともエンジニアにとっては。
古来から自分のモノには名前を書くよう躾けられてきたように、
自分のモノには名前をつけるのが当たり前であり、名付けることによりそのモノに命を吹き込むわけである。
俺の場合、愛車レガシィツーリングワゴンGT-B E-Tune(GF-BH5)には
と名付けていたわけで。
購入当時、「レガシィサイコー!!」と吠えつつ、最高峰→チョモランマから命名。色も白だしな。
現在においては「最高峰ってちょっとどーよ」という思いから、「チョモランマ」は取り下げていて、
チョモ・ラマン号に改名して愛人度急上昇という提案もあったんだけど、
愛人に照れてしまう恥ずかしがり屋の俺だったりするので却下してたり。
素敵な名前を募集中。
格好良い折り畳み自転車ことPEUGEOT Pacific-18には、一瞬「ぱしふぃっ君」と名付けようとするも、
一歩間違うと「オヤジの駄洒落」な分類に入っちゃいそうなスリルもたまらないと言われたので却下。
そのエキセントリック(笑)な折り畳み方法から
と命名。 最後のoはLove Psychedelicoの真似。
ちなみに、プライベートなノートPC(VAIO)は「ばい夫」、会社のノートPC(FMV-BIBLO)は「びぶ郎」だったりするので、 十分「オヤジの駄洒落」に分類されそうである。
さて、HONDA APE50である。
"ape"は日本語で「類人猿」なので「ターザン」とか思ったんだけど、そりゃ「類猿人」だな。
"ape"を「猿人」と訳すことにして、連想ゲーム。
ところで、購入するHONDA APE50は、購入時期的に弟のAPEの弟分にあたるので、弟の弟なのだが、 俺は弟の兄なので、
てことで
に大決定!!。
猿人だし、俺の職業にもかかっているし、兄だし、完璧だ!。 …「オヤジの駄洒落」にカテゴライズされる以外は。
毎日毎日残業で家に着いたら午前様で人生の目的もはっきりしないままボンヤリと仕事をこなすことだけが生きがいになっているエンジニアの皆様方におかれましては、IT不況の昨今いかがお過ごしでしょうか。 当方も毎日大変な生活を送っており、正直な話、何度上司をブッコロ(以下省略)。
ところで、俺の唯一無二の趣味がスノボなのは周知の事実なのだが、 2002-2003シーズンはまたしても雪の降らない地方への長期出張で、やる気でねぇっていうかマジ殺意を覚えるっていうか、 今までは冬さえしっかりスノボに行ければ春夏秋シーズンは我慢しても仕方がないって思っていたけど、 春夏秋シーズンも我慢して冬まで我慢したら
という重大な事実に気づいたわけであり、いい加減スノボ以外の趣味も見つけないと
と天の声が聞こえたような気がしてたり。
幻聴まで聞こえるとは俺もいよいよ…、と思っていた折、 比較的青春を謳歌しがちな弟タカシ殿(建築屋)がHONDAっていう会社のAPE50っていう原動機付自転車を購入。 スクーターすらほとんど乗ったことがなかったのだが、操作方法を簡単に聞いて、ちょっと乗せてもらう。
にわかに二輪に対して興味津々。 弟タカシ殿の上を行くには自動二輪取ってYAMAHA TWに乗るしか!!などと妄想したのだが、 あえなく弟の次の一言で却下された。
そうなのであった。 俺ってばどっちかって言うと(本当にどっちかって言うと)車でもスノボでもスピードを出す方なのであり、 自動二輪なバイクに乗ってブイブイ運転した日にゃ、寿命が縮むこと請け合いなのである。 原付以外のバイクに乗るなど、とても許されるワケがなさそうなのである。
ところで、このAPEという原チャリ、カスタムして楽しむらしい。
自分の車(等)をいじり倒して喜ぶ集団が友人にいたり、
HONDA MONKEY(という原付)に狂っている先輩がいたりするので、
サンデーメカニックっていうのは見てる分にはちょっと興味があったりするわけですよ。
もちろん愛車レガシィ(GF-BH5)をいじくり回すという選択肢もあったわけなのだが、
車のカスタムって金が湯水のように消えていくだけでなく、
レガシィってば完成度が高くってカスタムする余地がないというか、
あとは外見をやんちゃ臭くするくらいしか触るところがないんですヨ!!。
その点、原付のカスタムなら、パーツもそんなに高くないだろうし、素人でも自分でカスタムできそうな気がするじゃないですか!!。
これは良いですよ。
もってこいですよ。
何も弟と同じ原付を買わなくても…と思われた方は普通の神経の持ち主だと思う。 わりと普通の神経を持っていると自負する俺もそう思った。 が、同じものが2台あるというのは、パーツを流用したり、取り付けの見本にしたり、サービスマニュアルが1冊で済んだり、 ノウハウをため込みやすかったりと、カスタムする上では非常に有益に思えたし、 何しろ何度か弟のAPEを乗っているうちにAPEが非常に格好よく見えるようになってしまったのだ。 わざわざ、格好良いAPEを横目にして、他の原付に浮気する必要はないように思えたのだ。
全然夏らしくなかった2003年の夏、近隣の小学生や中学生や高校生の皆様方におかれましては夏休み最後の日、 気がつくといつの間にかバイク屋で「どノーマルのAPEください」と注文している俺がいたのだった。
ちょっと弟には申し訳ない気がしないでもないが、 まぁ2台並んだAPEもいいじゃない!などと勝手に納得しながら納車を待つ28歳(エンジニア・独身)だった。