『外食やホテル、一人でのんびり』(2001.02.22 日経夕刊)  



シティーホテルやおしゃれなカフェでのんびり過ごす時は、友達連れではなく 一人で―。働く女性の間にこんな現象が広がっている。仕事のストレスを 解消する、日常から脱出するなど理由は様々。女性達の要望に合わせた店や サービスが増えていることも、拍車をかけているようだ。

(中略)

こうした「女性一人客現象」はいまや、映画館やコンサート、劇場など様々な ところに広がっている。女性の心理に詳しい愛知淑徳大学の小倉千加子教授は、 「女性はこれまで夫や恋人のためにと、化粧や服装に費用をかけてきた。 しかし最近は精神的にも経済的にも自立した女性が増え、自分のために金を 使いたいという気持ちが強まってきているのではないか(略)」と分析している。

「そうか、私は時代を先駆けていたのか」と長年の一人客派として思いましたが、
よく考えたら、シティーホテルには行かないし夫や恋人のために費用をかけた覚えもない。
要するに「女性」ではなかったのか。


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