
妻が県教委にメールを出したものに返答が来たので公開します。
質問と回答が一致してません。
どのくらい一致してないか表にしてみました。
しかも、「質問項目が大分込み入ってまいりましたので、同種の御質問は御遠慮お願いいたします。」だそうな。県民の疑問を解消することを放棄したって事ですな。
なお、表の後に質問と回答とを書いておきます。
| 質問 | まだまともだった 1回目の回答 (緑文字は管理者のコメントです) |
再質問 | ふざけた2回目の回答
質問を向こうの都合の良いように要約してから回答するという手口です。(緑文字は管理者のコメントです) |
|---|---|---|---|
| 1.「男女行動参画化=共学化なのですか」
浅野知事自ら、男女共同参画=共学化というわけではない、と県議会で答弁したはずですが、何故それ以降も男女共同参画化のために共学化が必要であるかのような主張を続けているのか、回答を願います。 |
1 男女共同参画化=共学化なのか
男女共学による教育は,男女共同参画社会の理念に合致しており,その基礎づくりに寄与すると考えております。しかし,知事も話しているように,共学化の理由は男女共同参画だけではありません。その他の理由3点を以下に列挙します。 ○
男女共学化は,昭和23年に現在の学校制度が発足して以来,憲法の男女平等の精神,教育基本法の男女共学の精神に則り,これまでも時間をかけて進めてきたことです。 三女を一時共学化して結局元に戻したってのは入ってませんねえ。 ○
戦前は男女別教育の教育理念が存在しましたが,現在設置されている各別学校においては男女別でないと達成できない教育理念は存在しません。 ○
県立高校は,後期中等教育を広く均等に県民に提供するため,県民の負担で設置されていることから,性別による制限を加えることなく,すべて男女共 |
一、男子高女子高では、男女共同参画社会に対応が出来ないということなのか、及び男子高女子高の卒業生は、男女共同参画社会に不適当であるのか、回答を願います。 | 1 別学校では男女共同参画社会に対応できないのか
対応ができるが、不充分であると考えております。 卒業生については触れないの??不十分ということは、男子高女子高の卒業生も不十分だって言う認識かな? |
| 二、 昭和29〜47年の、20年もの長きに渡り、何をしてきたのかを、「具体的に」教えて下さい。例えば何故、三高が男子高として戦後に設立されたのか、その理由も回答願います。 | 2 なぜ仙台三高が男子校として設置されたのか
仙台三高は、生徒急増期に「仙台市に普通高校(男子校)を」との仙台市からの請願及び土地提供を受けて昭和38年に開校いたしました。当時の教育長の発言によると別学ナンバースクールを意識しての開校であったようです。 三高のことはメインじゃないのに。29〜47年に何をしてたのかを聞きたかったのに、答えられない理由があるんでしょうねえ。 | ||
| 三、男子高女子高にあって達成できなかった教育理念を「具体的に」説明願います。 | 3 別学ゆえに達成できなかった教育理念は何か 別学でないと達成できない教育理念はないと回答しましたが、別学ゆえに達成できなかた教育理念があるとは回答していません。 つまり、別学校でも何ら問題ないとおっしゃっていると言うことですな。 で、何故一律共学化? | ||
| 四、「不明を認めざるを得ないと考えている」とは、不手際を認めるということですね。それでは、その責任は誰にあり、どのような形で償っていくのか、またどのような形で県民に明らかにするのか、教えて下さい。 ここを曖昧にしたままで、共学化や統廃合を進めてはなりません。 |
4 県教委は別学校を存続した不明を認めたが、その責任をどのような形で県民に償うのか
今後、共学化の推進を目指すとともに、より充実した高校教育を県民に提供できるよう努力したいと考えております。 で、誰に責任があるの?県民にどう明らかにするの?そこを聞きたかったのに | ||
| 五、なぜ県民のニーズを無視して「すべて」共学化しなければならないと考えるのか、回答願います。 一連の共学化騒動は、「別学派VS共学派」ではなく、「共学も別学も認める派VS共学しか絶対認めない派」です。 |
5 なぜ、県民のニーズを無視して共学化を進めるのか
無視はしません。広く県民のご意見を伺ったうえで判断いたします。 ということは全て共学化はあり得ないということですなあ。良かった良かった。 | ||
| 2.「敷地の狭い学校の部活動についての検討は?」 仙台市内の女子校は、おおむね敷地が狭く、たとえ男子を募っても校庭に野球部やサッカー部のはいる余地はどこにもないのではありませんか。そのような学校で、男の子が生き生き成長できるとはとても思いません。少なくとも私は自分の育てている息子に、そのような中途半端な共学校を勧めたいとは思いません。 山形西や盛岡二高のように、時間と共に「共学募集の実質女子校」に変質するのは目に見えています。 敷地の不足という点では、仙台一高もそうだと思うのですが、その点どのように検討しているのかお聞かせ願います。 |
2 敷地の狭い学校の部活動についての検討は
敷地の狭い学校があることはご指摘のとおりです。交通至便な場所に広い敷地を確保することが難しい現状があり,生徒の体育的活動等に制限が生じている現状の改善及び共学化後の敷地確保について検討してまいりたいと考えております。 で、具体的にどう検討してるの? |
六、これまで検討しておらず、かつ今後の具体的な見通しが立っていない、という認識でよろしいでしょうか。 | 6 敷地の狭い高校の解消について、今後の具体的見通しがないと認識して良いか
今後とも検討を続けてまいります。 素晴らしい回答ですなあ。見通しがないって事ですね。 |
| 3.「学区制よる選択肢の制限は差別ではないのか?」 仙台市ならともかく、地方に行くほど子供たちのニーズに対応していないのは?好きで選んだと言うより、「そこしかなかった」という声をよく聞きます。結局、お金のある家の子は、学区制を振り切って私学に流れています。学区制を外せば、それほど裕福でなくても気合いと体力があれば遠方の好きな学校に通える子もいるでしょうに、学区制は、親の経済によって子供を差別しているのではありませんか?回答願います。 |
3 学区制による選択肢の制限は差別ではないのか
学区制(通学区域規則)は,教育の機会均等を図るため,県内の区域に応じて就学希望者の通学すべき区域を定めたものであり,親の経済状況によって子 「県内の区域に応じて就学希望者の通学すべき区域を定めた」こと自体が居住地による差別なんじゃないかという質問だと思うんですが…… |
七、栗原地区の子供には、それでもなお二高に通う権利は認められていません。これは居住地による差別ではないのでしょうか。 |
7 栗原地区の子供が仙台二高に通学できないのは差別ではないか
平成13年からは、通学が可能になります。他地区からの入学者選抜に当たっては、推薦入学及び一般の入学者選抜それぞれで出願を受け付け、推薦、一般合わせて定員の3%以内の人数の入学を許可することができるようになります。 日本語分からないんですかねえ。差別か差別じゃないかと聞いてるんですが…… 320人の3%って9人ですよ。学区の数を考えると、各学区一人程度しか入れないって事ですねえ。あんまり変わらないんじゃないですかぁ。 |
| 4.「経済政策とリンクする予定はないのですか」
子供が子供でいるのは、一時的なことです。いずれ大人になり、地域を支える人材になるのは明白です。 |
4 教育行政と経済政策がリンクして検討しているのか
本県教育基本方針にも「…心ゆたかな人間の形成と魅力あるふるさとづくりをめざし…」と定めており,地域を支える人材づくりという側面を意識しながら教育を進めてまいります。 どのように検討してるのかって聞いたんですが、質問と回答が一致しませんねえ。進めてまいりますということは、今までは進めていないって事? |
八、古川地区の説明会で、「血のにじむような努力で学校を支えてきたのに」と言った人に対して、「教育委員会は地域振興を考える立場にない」という血も涙もない回答があったはずですが、そういう冷たい見解と態度を一切改めている、という認識でよろしいのでしょうか。回答願います。 | 8 「県教委は地域振興を考える立場にない」という見解は改めるのか
古川の説明会の際は、県立高校将来構想は教育的な配慮を優先して検討されるべきとの観点から「地域振興は教育委員会だけで成し得るものではない」という趣旨で発言したものです。県教委としては、今後とも学校教育は地域振興を支える人材の育成を行うということを十分認識したうえで行ってまいります。 |
| 九、今回の素案の中に、人材の流出に悩む地域に対する配慮がどこに盛り込まれているのか、教えて下さい。 | 9 人材の流出に悩む地域への配慮はどのように盛込むのか
地域振興を支える人材の育成ができるよう、県立高校将来構想を策定したいと考えております。 今回の素案の中には配慮がなかったって事ですね。これからきちんと考えてくれるのかな?? | ||
| 十、私は以前「知事さんあのね」にて、
「どうせ意見を聞く会だの、有識者会議だのを設けると言っても、『もう意見は出尽くしたようですので』などというお決まりのパターンで、所詮この3月には強行突破されるかと思うと喜ぶ気にもなれない」という投げやりな胸中を吐露したところ、 浅野知事からは、「強行突破、問答無用にするつもりはありません。大きな問題ですから、時間をかけ、プロセスを経て進めていきます(中略)大いに議論を!しっかりききます、待ちます」という寛大な直筆コメントを頂きました。 |
10
知事からの回答と高校教育課の回答には隔たりがないと信じて良いのか もちろんです。 |
再質問をいただき、ありがとうございました。10点に分けて回答いた
します。
1 別学校では男女共同参画社会に対応できないのか
対応ができるが、不充分であると考えております。
2 なぜ仙台三高が男子校として設置されたのか
仙台三高は、生徒急増期に「仙台市に普通高校(男子校)を」との仙
台市からの請
願及び土地提供を受けて昭和38年に開校いたしました。当時の教育長の
発言によると
別学ナンバースクールを意識しての開校であったようです。
3 別学ゆえに達成できなかった教育理念は何か
別学でないと達成できない教育理念はないと回答しましたが、別学ゆ
えに達成でき
なかた教育理念があるとは回答していません。
4 県教委は別学校を存続した不明を認めたが、その責任をどのような形
で県民に償う
のか
今後、共学化の推進を目指すとともに、より充実した高校教育を県民
に提供できる
よう努力したいと考えております。
5 なぜ、県民のニーズを無視して共学化を進めるのか
無視はしません。広く県民のご意見を伺ったうえで判断いたします。
6 敷地の狭い高校の解消について、今後の具体的見通しがないと認識し
て良いか
今後とも検討を続けてまいります。
7 栗原地区の子供が仙台二高に通学できないのは差別ではないか
平成13年からは、通学が可能になります。他地区からの入学者選抜に
当たっては、
推薦入学及び一般の入学者選抜それぞれで出願を受け付け、推薦、一般
合わせて定員
の3%以内の人数の入学を許可することができるようになります。
8 「県教委は地域振興を考える立場にない」という見解は改めるのか
古川の説明会の際は、県立高校将来構想は教育的な配慮を優先して検
討されるべき
との観点から「地域振興は教育委員会だけで成し得るものではない」と
いう趣旨で発
言したものです。県教委としては、今後とも学校教育は地域振興を支え
る人材の育成
を行うということを十分認識したうえで行ってまいります。
9 人材の流出に悩む地域への配慮はどのように盛込むのか
地域振興を支える人材の育成ができるよう、県立高校将来構想を策定
したいと考え
ております。
10 知事からの回答と高校教育課の回答には隔たりがないと信じて良い
のか
もちろんです。
質問項目が大分込み入ってまいりましたので、同種の御質問は御遠慮
お願いいたし
ます。
平成12年2月17日
宮城県教育庁
高校教育課
8日も間があいたので、忘れ去られているのだろうかと
心配していたのですが、大変長い文章の回答をありがとうございました。
それにともないいくつかの不明点をみつけましたので、
再度質問と確認をさせていただきます。
> 1 男女共同参画化=共学化なのか
> 男女共学による教育は,男女共同参画社会の理念に合致しており,その基礎づくり
> に寄与すると考えております。
一、男子高女子高では、男女共同参画社会に対応が出来ないという
ことなのか、及び男子高女子高の卒業生は、男女共同参画社会に
不適当であるのか、回答を願います。
> ・ 昭和24〜28年に上記方針により7校が男女共学化
> ・ 昭和48年以降の新設校16校はすべて男女共学で設立
二、 昭和29〜47年の、20年もの長きに渡り、何をしてきたのかを、
「具体的に」教えて下さい。例えば何故、三高が男子高として
戦後に設立されたのか、その理由も回答願います。
> ○ 戦前は男女別教育の教育理念が存在しましたが,現在設置されている各別学校に
> おいては男女別でないと達成できない教育理念は存在しません。
>
三、男子高女子高にあって達成できなかった教育理念を「具体的に」
説明願います。
> ・ しかし,男女別募集が教育理念に照らし必要不可欠ではない中,別学制度を続け
> てきたことは,教育委員会として不明を認めざるを得ないと考えております。
四、「不明を認めざるを得ないと考えている」とは、不手際を
認めるということですね。それでは、その責任は誰にあり、
どのような形で償っていくのか、またどのような形で県民に
明らかにするのか、教えて下さい。
ここを曖昧にしたままで、共学化や統廃合を進めてはなりません。
> ○ 県立高校は,後期中等教育を広く均等に県民に提供するため,県民の負担で設置
> されていることから,性別による制限を加えることなく,すべて男女共学化すべきも
> のと考えております。
五、なぜ県民のニーズを無視して「すべて」共学化しなければなら
ないと考えるのか、回答願います。
一連の共学化騒動は、「別学派VS共学派」ではなく、
「共学も別学も認める派VS共学しか絶対認めない派」です。
> 2 敷地の狭い学校の部活動についての検討は
> 敷地の狭い学校があることはご指摘のとおりです。交通至便な場所に広い敷地を確
> 保することが難しい現状があり,生徒の体育的活動等に制限が生じている現状の改善
> 及び共学化後の敷地確保について検討してまいりたいと考えております。
六、これまで検討しておらず、かつ今後の具体的な見通しが立って
いない、という認識でよろしいでしょうか。
> 3 学区制による選択肢の制限は差別ではないのか
> (中略)なお,平成13年度入試から生徒のニーズに応えるように,通学
> 区域を拡大します。
七、栗原地区の子供には、それでもなお二高に通う権利は認められて
いません。
これは居住地による差別ではないのでしょうか。
> 4 教育行政と経済政策がリンクして検討しているのか
> 本県教育基本方針にも「…心ゆたかな人間の形成と魅力あるふるさとづくりをめざ
> し…」と定めており,地域を支える人材づくりという側面を意識しながら教育を進め
> てまいります。
八、古川地区の説明会で、「血のにじむような努力で学校を支えて
きたのに」と言った人に対して、「教育委員会は地域振興を
考える立場にない」という血も涙もない回答があったはずですが、
そういう冷たい見解と態度を一切改めている、という認識で
よろしいのでしょうか。回答願います。
九、今回の素案の中に、人材の流出に悩む地域に対する配慮が
どこに盛り込まれているのか、教えて下さい。
十、私は以前「知事さんあのね」にて、
「どうせ意見を聞く会だの、有識者会議だのを設けると言っても、
『もう意見は出尽くしたようですので』などというお決まりの
パターンで、所詮この3月には強行突破されるかと思うと
喜ぶ気にもなれない」という投げやりな胸中を吐露したところ、
浅野知事からは、
「強行突破、問答無用にするつもりはありません。
大きな問題ですから、時間をかけ、プロセスを経て進めて
いきます(中略)大いに議論を!しっかりききます、
待ちます」という寛大な直筆コメントを頂きました。
県教委、教育課の認識と知事のコメントにもちろん隔たりは
ないと信じていますが、それでよろしいでしょうか。
回答願います。
以上10点の質問及び確認について、2月18日までにご回答下さい。
そちらは既に議論に議論を重ねていることでしょうから、
その気になれば即日回答も造作ないことかと存じますが、
念のためお願い申し上げます。
@@@@ 様
このたびは,男女共学化等について4点の質問をいただきありがとう
ございまし
た。
1 男女共同参画化=共学化なのか
男女共学による教育は,男女共同参画社会の理念に合致しており,そ
の基礎づくり
に寄与すると考えております。しかし,知事も話しているように,共学
化の理由は男
女共同参画だけではありません。その他の理由3点を以下に列挙します。
○ 男女共学化は,昭和23年に現在の学校制度が発足して以来,憲法の
男女平等の精
神,教育基本法の男女共学の精神に則り,これまでも時間をかけて進め
てきたことで
す。
・ 昭和24〜28年に上記方針により7校が男女共学化
・ 昭和48年以降の新設校16校はすべて男女共学で設立
・ 女子の就労に配慮し,職業学科の共学化を逐次推進
(男女別募集の職業学科数:平成元年52学科→平成11年6学科)
○ 戦前は男女別教育の教育理念が存在しましたが,現在設置されてい
る各別学校に
おいては男女別でないと達成できない教育理念は存在しません。
・ 別学校がそれぞれに持つ独自の校風は,別学の特色を生徒諸氏が自
ら継承・発展
させて作り上げてきた素晴らしいものであり,その努力には敬意を表す
るものです。
・ しかし,男女別募集が教育理念に照らし必要不可欠ではない中,別
学制度を続け
てきたことは,教育委員会として不明を認めざるを得ないと考えており
ます。
・ 学校ごとに共学化後の教育理念を明確に提示し,共学化後も継承で
きる伝統をよ
り一層発展させ,新たな校風作りを支援したいと考えております。
○ 県立高校は,後期中等教育を広く均等に県民に提供するため,県民
の負担で設置
されていることから,性別による制限を加えることなく,すべて男女共
学化すべきも
のと考えております。
2 敷地の狭い学校の部活動についての検討は
敷地の狭い学校があることはご指摘のとおりです。交通至便な場所に
広い敷地を確
保することが難しい現状があり,生徒の体育的活動等に制限が生じてい
る現状の改善
及び共学化後の敷地確保について検討してまいりたいと考えております。
3 学区制による選択肢の制限は差別ではないのか
学区制(通学区域規則)は,教育の機会均等を図るため,県内の区域
に応じて就学
希望者の通学すべき区域を定めたものであり,親の経済状況によって子
供を差別する
ものではありません。なお,平成13年度入試から生徒のニーズに応える
ように,通学
区域を拡大します。
4 教育行政と経済政策がリンクして検討しているのか
本県教育基本方針にも「…心ゆたかな人間の形成と魅力あるふるさと
づくりをめざ
し…」と定めており,地域を支える人材づくりという側面を意識しなが
ら教育を進め
てまいります。
平成12年2月10日
宮城県教育庁
高校教育課
以下、回答を願います。
1.「男女行動参画化=共学化なのですか」
浅野知事自ら、男女共同参画=共学化というわけではない、
と県議会で答弁したはずですが、何故それ以降も男女共同参画化の
ために共学化が必要であるかのような主張を続けているのか、
回答を願います。
知事と県教委の意向が違うのでしょうか。
2.「敷地の狭い学校の部活動についての検討は?」
仙台市内の女子校は、おおむね敷地が狭く、たとえ男子を募っても
校庭に野球部やサッカー部のはいる余地はどこにもないのでは
ありませんか。そのような学校で、男の子が生き生き成長できるとは
とても思いません。少なくとも私は自分の育てている息子に、
そのような中途半端な共学校を勧めたいとは思いません。
山形西や盛岡二高のように、時間と共に「共学募集の実質女子校」
に変質するのは目に見えています。
敷地の不足という点では、仙台一高もそうだと思うのですが、
その点どのように検討しているのかお聞かせ願います。
3.「学区制よる選択肢の制限は差別ではないのか?」
仙台市ならともかく、地方に行くほど子供たちのニーズに対応
していないのは?好きで選んだと言うより、「そこしかなかった」
という声をよく聞きます。
結局、お金のある家の子は、学区制を振り切って私学に流れています。
学区制を外せば、それほど裕福でなくても気合いと体力があれば
遠方の好きな学校に通える子もいるでしょうに、学区制は、
親の経済によって子供を差別しているのではありませんか?
回答願います。
4.「経済政策とリンクする予定はないのですか」
子供が子供でいるのは、一時的なことです。いずれ大人になり、
地域を支える人材になるのは明白です。
ただでさえ、一極集中の激しい宮城で、地方を活性化しようと思ったら
教育行政と経済行政が手を組まないと、現実的な話は出来ないと
思いますが、どのように検討しているのか回答願います。