2001/03に出された最終案


現段階でわかっていること

経過

2001/06/12 宮城県のホームページからたどれる高校改革推進室のページに、最終案が掲載されました。http://www.pref.miyagi.jp/ko-kaikaku/seian/seian00.html

2001/03/16 教育委員会にて報告。

2001/03/21 文教警察委員会で了承。

冊子が3月末に完成。高校には配布された気配。ウェブ掲載は冊子完成後という話だったが、4/23時点で未掲載。

内容

ようやくわかるようになりました。でも、河北の報道どおりほとんど変わっていないようです。なんのために県民から意見を受け付けたのか全くわかりません。

統廃合の予定は?

中間答申で出た前期5年分以外については新たに明確になっていません。(将来構想は10年計画で、前期5年、後期5年で、中間報告で前期5年分のみ示されました。)

前期の分については「4月にも統合対象校がある角田、築館、気仙沼の地域で教師や地域住民らによる検討委員会を発足させ、具体的な協議に入る(河北報道より)」そうです。

後期の分については、「後期につきましても、できるだけ早く、十三、十四年にかけまして議論をし、少なくとも十五年にはその方向性ぐらいは示せるような形で(2000/12/6柿崎教育長の議会答弁)」進むということだと思われます。

共学化は?

「共学化は地域バランスを考慮して進める(高校改革推進室の弁、河北報道より)」ということで、具体的には明確になっていません。

前期5年には盛り込まれていませんので、統合を伴わない共学化は5年後以降に先送りされた形になります。後期5年について、「十三、十四年にかけまして議論をし、少なくとも十五年にはその方向性ぐらいは示せるような形で(2000/12/6柿崎教育長の議会答弁)」進めるとのことですので、これから更に議論を深めていく必要があります。

ただ、「将来構想の対象とする期間内において、すべての男女別学校の共学化が実現されるよう努めてまいりたい(同議会答弁)」という方向には変わりなさそうです。

nob@haga.com