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飼育日記 6 11月19日(土) 2ヶ月振りの更新になってしまいました。すっかり寒さも増して、温度管理が必要になってきましたが、我が家では冬場は温室を使用しており、菌糸ボトルが所狭しと入っています。成虫は現在、加温が必要なニジイロ、トカラノコノコ、DHH♀を入れています。基本的には国産・ホーぺ等は越冬させています。先週末に国産・ホーぺ等の成虫はマットを足し、いつでも越冬できるようにしておきました。また、加温でアンタエウスやニジイロも蛹化を促されて蛹になろうとしています。↓のDHH♂ですが、まだ蛹化していないようで、♀とのペアリングを♂が羽化するまで待つか、それともクワ仲間に頼んでかけてもらうか、迷っています。ブルー系統のペアなのでできれば♂の羽化を待ちたいところですが……。また、F血統とかけた元木WE♀ですが、どうもうまく産卵しませんでした。来年に期待します。 9月19日(月・祝) 先日、前回の日記で記しましたように羽化しているはずの超○○、T血統の♂を蛹室から暴きましたが、最悪の状況になっていました(泣)。超○○の方は羽化不全、T血統は蛹化不全と最悪です…(泣、泣)。超○○の♂はこの個体しかおらず、ブリードがこれで不可能となりました。しかも先日蛹室から取り出したその♀成虫は50mm近くもあるのに……。これでこの超○○といい、F血統といい期待の大きな血統をブリードすることが不可能となってしまい、非常に残念です。でもやはり諦めることが出来ず、懲りずにまたそれぞれ同じ血統の幼虫を入手してしまいました(笑)。翌々年のブリードまで成虫に元気でいて欲しいと願うばかりです。 ブラック・アウトでいただきました元木WE♀は結局F血統とかけて、産卵セットを組みました。極太ホワイトアイ!を目指します。またこの日記ではご紹介していませんでしたが、ヘラヘラブルー系統の幼虫ペアを飼育しておりまして、やっと♀が無事羽化しました。まあ、見た目は普通種のヘラヘラと変わりませんでしたが無事に羽化してくれてホッとしています。また同じ衣装ケースで飼っていた♂はまだ幼虫でしたが、黄色みが増しており蛹化も近いと思われますのでマットに人工的に蛹室を作ってあげました。早く羽化して欲しいです。 9月3日(土) 今日、思い切って成虫を菌糸ボトルから取り出しました!何を唐突に言っているんだろう?実は、昨年からの幼虫で羽化しているかどうか菌糸ボトルの外からわからない個体がいまして、ボトルをゆっくり振っても蛹が動く振動もないのでいいかなぁと思い、勇気を出して取り出しました。以前も同じ状況で取り出したところまだ幼虫だったという苦い経験もあり、なかなか取り出す事を躊躇していましたが、今日は実行しました。またこれが期待の超○○の唯一の♀だったりします。慎重に菌糸を暴いていくと、ポカッと蛹室の一部が現われてきました。緊張の瞬間です、中から黒い個体が顔を覗かせています。やったー!無事に羽化していましたね。もう1つの方はこれも期待のT血統の唯一の♀です。これも無事に羽化しないと今後のブリードが出来なくなりますからね。こちらも慎重に暴いていくと、無事羽化しており、ホッと一安心です。その後は元木AKOなど他の個体も暴いていき、無事に羽化していました。この他にもまだ超○○・T血統の先ほどの♀と同じ血統の♂も同じ状況です。多分羽化していると思いますが、こちらはまた次回に暴きたいと思います(汗)。この♂2頭の羽化で昨年からのクワガタ幼虫の飼育はひとまず終わります。近々、05年羽化個体の画像をUPしていきたいと思います。 先日、岡崎市であったブラック・アウトに子供たちとクワ仲間K氏とその家族で行ってきました!凄い人ですね、今回で2回目の参加なんですが、前回よりさらに人が多くなっていますね。やはりムシキングの影響でしょうか、子供連れの家族が目立ちました。ラッキーな事に抽選会で子供が元木WE♀成虫をゲットしました。 8月27日(土) 久しぶりの更新です。もう夏も終わりですね、夜などは秋を感じさせる虫たちが鳴いています。ブリードの方はF血統がどうも上手く幼虫を産んでくれません。現在3回目に挑戦中ですが、1・2回目ともに撃沈で1頭も取れていません。おまけに♀がへたばっているようです、もともと♀に異常があったのでしょうか?激ショックです(泣)。インドグランディスは少しですが、幼虫は取れましたが、今日3回目のセットを組みました。たくさん産んでくれることを願っています。 7月18日(月・祝) 今日、梅雨明けが発表されたここ愛知県ではうだるような暑さがこのごろ続いており、愛・地球博やポケパーク等にお越しの方々は十分にお気を付けてくださいね。さて昨日、今日と久しぶりの連休で、のんびりとクワカブしました。まず幼虫の割り出しですが、地元祖父江産A血統を15頭回収しました。この血統は親と戻し交配させたものでこれからが楽しみな血統です。またプラチナ74系統♂と台湾オオ♂(中国・福建省産)を蛹室から割り出しました。どちらも期待の血統で特に台湾オオ♂の顎がサイズの割には中歯型でグランディスによく似ており、亜種であることがわかります。 7月12日(火) やっと激務から開放され、今日は久々の休みです。でもまた下旬には激務に入りますので激務と激務の間の束の間の休息です。毎年、この激務の前後に幼虫の割り出しができるよう逆算して産卵セットを組みます。今年も激務の前の今月1日に既に割り出しをしており、DMA、DGG(インド産)が撃沈していますので期待に胸を膨らませて割り出しました。今回割り出したのは地元祖父江産B血統と幼虫自己採集♀の累代の海津産で、結果は祖父江産が12頭と卵数個、海津産も11頭と卵数個でした。卵はそのままマットに埋め戻し、1ヶ月後に幼虫で回収します。本日ケースの底に両産地とも幼虫がいましたのでまだ若干数は増えます。そして本日はいよいよ期待のF血統を割り出しましたが、撃沈しました。産卵木を齧った形跡は少しだけあったのですが、またせっかくカワラ材まで用意したのに産卵してません。これはめちゃ、ショックです。今日、新たにまたカワラ材が届きましたのでリベンジです。近日中にセットします。あとDGG(インド産)についても交尾していない可能性があったのでハンドペアリングさせましてこれまたリベンジです。今度こそ産んでくれることを願います。 6月19日(日) すっかり日本列島も梅雨入りしまして蒸し暑い日がこれから続くと思うと滅入ってきますね。さて、この1ヶ月の間で昨年からブリードしていた幼虫たちの大半が羽化しました。昨年は結構良血統を幼虫で入手しまして羽化するのを楽しみにしていましたが、羽化してきた個体を見て例え良血統でも腕が悪ければ良い個体は出てこないなぁ…と痛感しました。それでもF血統やプラチナ74系統はまあ満足できる個体が出てきました。ある方からお聞きしたのですが例え良い血統でも2〜3割程しかカッコいい個体は羽化してこないと、ましてや私のように3〜5頭の幼虫ですからカッコいい個体が出てこなくても何ら不思議ではありません、次世代できっとカッコいい個体を羽化させたいです。 今現在、産卵セットを7セット組んでいますが、その内4セットからは既に♀を抜いており、割り出しを待っているところです。DMA、DGG(インド産)、国産2セットですが、DMA、DGG(インド産)セットだけは心配でしたから♀を抜いた時に軽く産卵木を手で割ってみたのですが、どちらも齧った跡はありますが幼虫は出てきませんでした。撃沈かなぁ?またセットのし直しになりそうですね。また非常に残念な事に期待のF血統の内、1♀が★になっているのが見つかりましてショックで堪りません。残りの1♀に期待するしかありませんね。来週から幼虫の割り出しをする予定です。 5月22日(日) 先週に引き続き昨日も2組の産卵セットを組みました。2組とも期待のF血統でこの血統には力が入っており、初めてカワラ材を使用してみました。爆産を期待しています。これで現在6セットを組んでおり、この後まだ3〜4セットを予定しており、この先が怖〜いです。さて、冬の間も加温飼育していた国産カブト虫の幼虫も蛹を経て成虫になっていました。さっそく子供たちに見せてあげましたが、やはり人気者ですね。あと、台湾オオ(福建省産・雑誌『昆虫フィールド』NO42では中国グランディス台湾オオクワタイプ)♂が羽化しました。 5月14日(土) 毎年そうですが、GWの翌週の1週間は休みボケのせいか何だか調子がでません。今年もやはり何となく過ぎてしまいました。我が家では羽化ラッシュもひと段落したところですが、先日GW中から今年のブリード種の親のペアリングをしていまして、先日より産卵セットを組んでいます。今日もインドグランディスと地元祖父江産、海津産をセットしました。特にインドグランディスにはレイシ材を使用していますので成果を期待しています。まだまだ今月は産卵セットを組む予定です(自爆かな?)。 5月 3日(火・祝) GW真っ只中、こんな連休中に普段なかなかやれない事をやろうと今日は飼育物置小屋を一斉に片付け、家族に迷惑をかけないよう不要なものを処分しました。中には産卵セットを組む際に有効であろうと思い、取り残しておいた昔の各種幼虫の糞まであったのでもちろん捨てました。その後、午後からは最近羽化ラッシュなので羽化個体を蛹室から20頭程取り出しました。皆さんもそうだと思いますが、何年ブリードを続けていてもこの蛹室から個体を取り出す瞬間が堪りませんよね、1年位の間手塩(?)にかけて飼育してきた個体が自分の好み・理想のフォルム・サイズになっているか胸に期待を膨らませながら蛹室を暴いていく瞬間、いいですよね。この瞬間の為にがんばってきたようなもんですから。さて今回の結果ですが、元木AKOが中心だったんですが、ちょっとがっかりですね。サイズ的にそんなに大きな個体が出なかったので…、でも全体のバランスは良血らしく良い個体が多かったですね。またT血統個体も一頭暴きましたが、これがまあまあいい感じなんです。前回羽化した個体と同腹とは思えない程、太く厚みがあり、大顎も太いですね、さすが良血ですね。このT血統は実は超阿古B血統にあたる血統なんですよね。よく皆さんからF血統、T血統についてご質問を受けますが、また後日詳細はお伝えしますね。 4月29日(金・祝) 今日はクワ仲間のK氏が遊びに来ました。このK氏と最初に会ったのは私が大学生の時だからもう20年もの付き合いになります。20年??クワ飼育暦がまだ6年余りしかないのになぜ?実はこのK氏は私が大学生の時、アルバイトで家庭教師をしておりその時の教え子なんです。再会しましたのは昨年9月でそれまでは年賀状のやり取りをしていた程度でしたが、私のこのHPを年賀状で知り、子供の為にと捕まえたカブトが原因で彼もハマッていったようです。クワ仲間がさらに増えて嬉しいです。 先日羽化したT血統の羽化連続画像はこちらです。 4月24日(日) 出勤前の今朝もT血統(16日の日記の左画像)の大顎が黒ずんできたので今日か、今日かと羽化を楽しみに待っていましたが、残念ながらまだでした。仕事から帰ってきて見ても蛹は右を向いているだけで何の変化もありません。食事を済ませて再度温室を見てみると先ほどの蛹は仰向けになっていました。その棚の上にいるプラチナ74系統の♀の方が先に羽化していました。まだ上翅がオレンジっぽく昨晩に羽化したと思われますが、頭幅・横幅が太い印象を持ち、やはり血統だなぁと思いました。再度T血統の蛹に目をやりますと、なんと羽化が始まっているではありませんか!。背中が割れ上翅らしきものが伸びてきていますよ。さっそくデジカメでその後を順次撮影しました。今こうして日記を更新している間もまだ羽化の最中です。偶然とはいえ、羽化の一部始終を見ることが出来、感動!!ですね。羽化の撮影画像は近日中にUPします。 4月19日(火) 下の画像は土曜日に蛹であったプラチナホーぺ74系統(画像右)でその翌日に羽化しました。やはり良血統ですね、オオクワガタ3表紙個体の叔父さんに似てるかな?これからまだまだ羽化ラッシュは続きますので、これは!という個体は画像をUPしていきます。
4月16日(土) さて、下の画像をご覧ください。羽化を待つ期待の血統です。左がT血統、右がオオクワガタ3表紙個体プラチナ74系統です。 どちらも大顎が太く、羽化が楽しみです。
4月10日(日) 皆さん、お久しぶりです。しばらくの間更新もサボり、皆さんからのたくさんのメールとお叱りを受け、反省しています。今日からはがんばっていきますのでどうぞよろしくお願いします。 桜も満開になり本格的なブリードシーズンの到来となってきましたが、皆さんの今年のブリード計画はいかがでしょうか?私の場合は期待の国産F血統を中心に今年はやっていこうと思います。 また昨年孵化した幼虫たちが50頭程温室にいますが、そのうち半数ぐらい蛹化していますのでここ1ヶ月の間で羽化・蛹化ラッシュを迎えることになるでしょう。その中には、国産T血統、超阿古E血統、オオクワガタ3表紙個体系統等、期待の血統がいますので楽しみです。
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