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我が家のお宝血統
T血統 兵庫県川辺郡猪名川町阿古谷産 この血統はクワガタ専門誌『KUWATA』NO.13の「驚きの国産オオクワガタ82ミリ作出レポート」 Part2で 名古屋市に住む上田さんが紹介されているC系に当たります。入手経路はその上田さんから直に 成虫数ペアを譲り受けられた愛知県幸田町にありますTFカンパニーのご主人から幼虫を譲っていただ きました。それを羽化させた個体です。 上田さんの紹介では、比較的におおあごの湾曲が大きく、ボディーの凹凸等も少ない個体ばかりで あったと記されています。下の写真は昨年羽化させた個体です。大顎の湾曲が強く、全体的に丸みを 帯びています。
T血統 72o 同左
F血統 兵庫県川辺郡猪名川町阿古谷産 この血統は私の一番のお気に入り血統です。上記T血統が紹介されています『KUWATA』NO.13で同じく 上田さんによって紹介されていますD系に当たります。この血統とは相性が悪く、既に2♀とペアリング しましたが、残念ながら採卵することができず、2♀も★になってしまい最悪でした。それでも累代飼育を 諦めきれず、♀成虫を上記店主にお願いしましたが無く、結局幼虫から育てる事になりました。既にその 幼虫の♂は羽化しましたが、♀はまだこれから蛹化です。しかし、一番のお気に入りの血統ですね、 羽化した♂成虫は最初に入手した幼虫とは別腹なんですが、やはり♂親と同じようなガッチリとした厚み のある体型で、ゴツゴツしており、同誌で紹介されているように特徴であるディンプルもやはりあります。 血統は裏切りません。下の写真をご覧いただければ、ご納得いただけるでしょう。
F血統 71o 同左 大顎基部 5.7o
今年羽化した別腹の次世代 71o 同左
プラチナ74系統 福建省北峰産 ご存知森田氏の有名な血統です。特に、この個体は2001年の『月刊むし8月増刊号 オオクワガタ!3』 の表紙個体、さらに『BE KUWA』7号の124ページ掲載のその子供と同腹兄弟を親に持つ血統です。 さすがに血統は嘘をつきません、内歯の重なりも良く、こんなに良型が出現するとは思いもよらなかった です。飼育経験はそんなにありませんが、ホーぺでここまで納得できたのは初めての事です。
プラチナ74系統 78o 同腹兄弟(中央個体は同左)
中国フォルモサヌス 福建省徳化産 中国・福建省産台湾オオクワガタです。『昆虫フィールド』42号でも紹介されていますが、フォルモサヌス はグランディスの亜種とされ、通常中国には存在せず、グランディスになるようです。下の画像3個体は いずれも同腹兄弟ですが内歯が大歯型と中歯型、また前胸側縁部もGとCタイプの両方が出現していま す。よりカッコいいフォルムを求めてこれから累代していきたいと思う、期待の血統です。
中国フォルモサヌス 78o 同腹兄弟
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