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閑古鳥の鳴く、不動産屋さんから・・


時代が平成になった時に独立し、当初は建築業で なかなか景気も良かったんですが、
平成8年に宅地建物主任者の資格をとり、平成9年から不動産業も やるようになりました。   が
ここいらへんから な〜んか おかしくなり 今じゃ閑古鳥が7羽ほど大きな声で 鳴いてます。
あまりにも暇すぎるから 暇つぶしに私がこれまでに覚えた事、取引上でのトラブル、同業者の事、など等
ぼちぼちと 書いて行きます。


(お断り) 物件等の情報は、一切書きません。(更新が めんどくさいから)

(1)税金について

皆さんも知っている事と思いますが、不動産には色んな税金が、もう嫌になる位 掛かってきます。
買った時、売った時、貸した時、持っているだけでも 税金です。
それに又、課税金額の計算がややこしいんです。
いつも何らかの特別優遇措置だの、期間限定の特例とかが ついてるから
特別だの特例だの、としているのは いつでも簡単に増税が出来るからでしょうね。
さて 愚痴はこれ位にして と

まず 買った時の税金は、
1)印紙税
    契約書を作る時に必要な物です。金額は契約書記載金額で変りますが、1、000万〜5、000万は、1万5,000円です
           建築請負の場合も一緒ですが、借地権の設定や譲渡は、2万円です

 2)登録免許税   不動産の所有権移転登記や保存登記をやるときの税金です。原則として固定資産評価額に税率をかけます
               金額は、移転登記で 1,000分の/50  保存登記で1、000分の/6  相続の移転登記で1、000分の/6 です
              特例措置として 土地の登記は、平成15年3月31日までは、3分の1に、 住宅についてもありますが・・            

3)不動産取得税  現実に不動産を取得した時に掛かる税金です。 
                計算方法は、 不動産の価格(固定資産評価額)×100分の4、  です。
                これも 平成16年6月30日まで 特例措置 があり100分の3 となってます。

4)贈与税        これは財産の贈与、つまり貰った物に対して掛かる税金です
                小難しい事が一杯ありますが 550万までは無税です (相場より安く買ったとか、名義の変更とか・・)
                一年間で110万以内なら 税金は掛かりません これを上手く使いましょうね 
                 つまり550万までならかまいませんが もっと多い場合は、
                110万ずつ 分けて長期に貰う方が う〜〜んと得になると言う事です
                これも色々と計算式ありますが、めんどくさいから書きません


5)消費税        説明の必要は無いでしょう、ただし土地には掛かりません(仲介手数料には掛かります)
                家屋の価格が2000万だったら 100万円!ひぇ〜〜 新車の軽自動車が買える〜〜!
                そら〜消費も落ち込みますね〜

6)相続税        遺産として相続した場合の時です、
                基礎控除内であれば無税、(5,000万+〈1,000万×法定相続人〉)です。
                相続財産の評価は路線価評価額、又は固定資産評価額で決定します、
                これも相続人が配偶者の場合、とか 未成年、障害者 などで特例があります。
                相続税が10万円を超える場合は、税務所の許可を受ければ延納する事が出来ます

7)税金じゃないけど一番高い経費、!
                まずは、仲介手数料! 売買金額の3%+6万円 です、 3000万の物なら96万円、になります
                不動産屋、ぼろ儲け〜〜 おいしい商売です。
                新築建売業者に良くある「手数料は、いりません」の言葉!よく言うよ〜〜
                価格の中に最初から入ってます、 良心的な会社でも部材費は4割、やっぱ人件費は高いからねぇ
                大手メーカーの部材、品質は問題ないと思います が  問題は、施行業者なんです、
                ええかげんな奴が多いねぇ〜〜

                もう一つは、登記を請け負う司法書士、これも高い!
                業者と つるんでる事もあるからね〜〜
                登記は自分でやりましょう、 印紙税だけで済みます めんどくさいけど・・


だいたい こんなもんかなぁ〜 次は不動産を売った時に掛かる税金ですね、

1)取得税

(1)良く聞くトラブルから、賃貸について

一番多いのは、敷金の返還と原状回復の事ですね。
勘違いしてる大家さんが多くて 敷金の返しを渋る人が多いです。
原状回復とは、借りた時の状態に戻せ、では無く 普通に使用している場合の自然損耗は、
上乗せ請求は出来ません
例を上げると、え〜と
畳の日焼け、壁紙の変色、カーペットの色あせ、室内全体の老化、襖などの老化、
喫煙者による部屋の汚れも 判例では自然損耗に入った事があったなぁー
逆の例、
子供の落書き、煙草の焼け焦げ、襖・障子を破いた、壁に穴をあけた、壊した、など等
要は 普通に生活していたら、契約以上の金を取られる事は、無いはずです。
もし貴方が、「こんなんおかしいわー」と思ったら、
消費生活センターか 近くの宅建協会に問い合わせてみてください。

(2)良く聞くトラブルから、契約と実際が違う!

これも 良く聞きます、
不動産屋は、契約時に宅地建物取引主任者資格を持っている者が、
重要事項の作成、記名捺印、説明、を しなくてはなりません、 この時に借りる人は
面倒くさいでしょうが、特に説明をしっかりと聞いて下さい。 何かおかしいなぁ〜 と
思ったらその場で聞くように! はんこを押したらこの内容で OK、と なりますから
重要事項の説明もしないような業者の所は、黙って出て行き、その足で役所に行って
業者名を言って下さい、役所の受付で聞けば 何処に言えばいいか教えてくれます


(3)私の経験から、中古マンションを売るトラブル、

査定に行って 2、3 もめた事がありました 安すぎる と
みん〜な ゆとり返済を希望した人でした、 
今はもう これに騙される人は居ないと思いますが、この国の言うことを信じたらあかん!
庶民の事なんか 全然考えてないよ、

私は少しでも高く売って上げたいと思いましたが、早く売りたい という事で
大手の業者をを紹介しました。(ほとんど買い叩きます)何かもう この商売がいやになってきました

気を付けよう、甘い言葉の不動産屋!
次回へ続く〜〜

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