天狗ウキは復活するか
補修工程
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平成11年11月27日紀伊勝浦での実釣結果。 この日はウッドを使用せず補修したメタルウキ1本で通すことにした。 まずはメタル28φ5番。 比較的破損が少なく沈降速度も狂いが少なかったこのウキは,予想通り新品のウキと何等変わりなく操作が可能であった。 次にメタル31φ6番。 非常に傷が多く,あきらかに沈下速度が狂っていたウキで期待を寄せたのだが,結果は沈む沈む。(笑) 数度使用したが結局は根がかりによりLostしてしまった。 次にメタル34φ9番。 殆ど破損の無かったこのウキは番数通り水面上に浮いたままの状態で満足させてくれました。 次にメタル28φ3番。 それほど破損の無いように思われていたのだが,補修前は明らかに沈降速度に狂いが生じていた物です。 これは予想に反して全く使い物にならず,最後にはLostしてしまいました。 次にメタル34φφ番。 破損が大きく見え心配したのですが,従来のウキと同様の反応を見せてくれました。 他に径の異なるウキも使用しました。 これらの結果から判断出来ることは傷の有無に関わらず,沈降速度が完全に狂っていたウキは乾燥が不完全であった。 傷が付いたときに使用を取りやめ,素早くメンテナンスのための乾燥及び補修を行った物は完全に回復する可能性があるということです。 おそらくウッドでも同様のことが言えるでしょう。 早め早めの処置がウキを復活させる秘訣だと思われます。 |